空自、空中給油機を調達の背景 それでも足りない? 現代航空戦で見直されるその価値
6/14(木) 6:20配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180614-00010000-norimono-bus_all

2020年代には合計で7機を保有することになります。この7機はローテーションで計画整備を行うため、実際に同時に運用可能な機数は恐らく5機程度となるはずです。

このままでは本格的な侵略が合った場合、深刻な空中給油機不足によって戦闘機が能力を発揮できない事態に陥ることが考えられます。
特に性能を減じてしまうであろう機種が最新鋭のF-35であり、せっかくのF-35の高性能が宝の持ち腐れになりかねない状況にあります。