( ´∀`) ファクトは何故かタブロイド夕刊誌ある!
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加戸前愛媛県知事を直撃! 野党の印象操作に「アホみたいだ」と一蹴
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/180512/soc1805120003-n1.html

(略)
 「無駄なことをしている。だけど、ガス抜きをしなきゃいかんので…。野党も振り上げた
拳を降ろしようがなくて困っているんじゃないか」
 加戸氏は、今回の招致をこう評した。
 注目の質疑で、加戸氏は「安倍晋三政権の下、(獣医学部新設の認可を)はね返して
きた頑強な砦(とりで)、岩盤規制が、やっと崩れたという思いだ」と強調した。
 国の岩盤規制のため、獣医学部の新設は1966年の北里大学以来、50年以上も認め
られなかった。与野党の国会議員の中には、新設に反対する獣医師会から政治献金を
受けていた者もいる。
 左派野党は、職場放棄と揶揄(やゆ)された「18連休」の間、柳瀬氏への質問準備をし
てきたはずだが、「獣医学部新設がなぜ困難だったか」という核心・本質に迫る質問はな
く、単に「加計ありき」の印象操作に終始しているようだった。
 加戸氏は「アホみたいだ」と一蹴し、続けた。
 「『首相案件』なんて本質に何も関係ない。どう考えたって、これまでのプロセスで、首相
の意向のかけらも見えない。国家戦略特区制度は、無駄な規制を直す、素晴らしく有効な
制度だ。安倍首相は純真無垢(むく)。純真無垢だと(左派野党やメディアに)徹底的にい
びられる」
 また、「首相案件」と記されたメモの存在を認めた、後任の愛媛県知事、中村時広氏につ
いても苦言を呈した。
 「部下を信頼しているというのは正しいが、部下が書いたメモは100%正しいというのは、
言葉が若干過ぎている。一言一句、その通りであるはずがない」