野党6党が安倍政権倒閣集会 「かかってこい解散総選挙!」でも支持率は低迷中
4/13(金) 15:40配信

 森友、加計以外にも防衛省の日報問題など、安倍政権をめぐる様々な問題が噴出するなか、
野党6党(立憲、民進、希望、共産、社民、自由)は2018年4月13日、政権の退陣を求める決起集会を国会内で開いた。

 この日の集会で取り上げられたのは、「日報隠蔽」「加計疑惑」「厚労問題」「森友問題」「教育介入」の5テーマ。
加計学園をめぐる問題を解説した民進党の桜井充参院議員は、安倍政権の「政治の私物化」を指摘。
韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領の友人、崔順実(チェ・スンシル)被告が国政に不正に関与していたとされる、
いわゆる「スンシルゲート」で国民の批判が高まって朴氏が退陣に追い込まれたことを引き合いに、

「改めて国民の皆さんにこの運動に参加していただいて、安倍政権を退陣に追い込むだけではなく、私は改めて、解散総選挙に持ち込んでいく...」

などと主張。解散総選挙を通じた政権交代を訴えた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180413-00000007-jct-soci

既出ソースだと思いますが、飯島参与ごときの解散風に大義がーとわめく雑魚には、
このときの威勢はどこにいったと笑ってあげたい