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【政府】「移民政策は取らない」の建前を維持 就労拡大「骨太方針」閣議決定 政策支持の保守層に配慮★4
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1529459193/
https://www.nishinippon.co.jp/feature/new_immigration_age/article/425501/
 転機は首相と側近との会話だったという。側近が「外国人受け入れを進めるべきでは」と探りを入れると、
首相から「やった方がいいね」と意外な答えが返ってきた。これを機に、昨年暮れごろから政府内で検討を開始。
今年2月の経済財政諮問会議で、首相は「外国人受け入れについて、早急に検討を進める必要がある」と明言した。
 一方で、自民党の保守系議員は「なし崩し的に外国人が入ってくる仕組みは認められない」と強調。こうした声にも
配慮し、新たな制度では、在留期間を最長5年に限定し、家族の帯同も認めない仕組みにした。
 しかし、現行の技能実習と合わせれば計10年は国内で働けるようになる上、高度な専門性を身に付ければ
長期滞在や家族の帯同も可能とする制度も検討。自民の会合では「移民政策と何が違うのか」との意見も出た。
政府は「移民にはいろんな定義がある」と明確な立場を示さず、「移民政策を取る考えはない」と主張し続けている。

【岩盤規制突破】外国人の単純労働容認 保守層の壁、人手不足が崩す
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/editorialplus/1529505437/
http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1529578509/
http://img01.osakazine.net/usr/y/o/r/yorozuya2018/IMG_20180621_0002.pdf
https://blog.goo.ne.jp/ken-uobe/e/54a7e10fb2084f743e2b5bbf9fcd12a2
 政府が外国人の単純労働者の受け入れにカジを切った。2019年4月に、建設や介護など5分野で最長5年の就労を
認める在留資格を新設する。安倍政権はこれまで外国人の単純労働を原則認めず、かたくなに「岩盤」規制を守ってきた。
なぜ穴を開けたのか。首相官邸は政権支持層の変化を感じ取ったようだ。

 首相の変化を周囲が感じたのは今年に入ってからだ。2月、内閣官房幹部らが経済財政諮問会議に関して首相執務室
で相談した時、首相は単純労働者について「仕方ないよねえ」と漏らした。

> 政権支持層の変化

つまり、必死こいてゲリゾーを支えてきたネトウヨのクズたちは、いいように使い捨てられたわけだ。