久しぶりに予算委員会で質疑を行いました。
経済政策について、財務大臣、経済財政担当大臣、日銀総裁と論戦を戦わそうと準備をしていましたが、
森友関連問題に時間を取られ、予定していた質問すべてを質すことはできませんでした。
佐川国税庁長官が理財局長時代に行った答弁の問題点が改めて、浮き彫りになったと思います。
そのような佐川氏を国税庁長官に任命した麻生財務大臣の責任は重いと思います。
なお予算委員会の模様は衆議院ホームページインターネット中継からもご覧いただけます。(スタッフ)
ttp://kaiedabanri.jp/diary/2018021512410.html
「久しぶり」とか書くなよ、スタッフ_