パヨクのアイドルになる女性ばかりが学芸大付属って、マジでヤバい奴しか生み出さないという逆宣伝ですな。
どんな教育をしたらこんなのばかりが量産されるのか気になる(棒無し

山尾志桜里、望月衣塑子を生んだ学芸大附属高 “神童少女”は大人になっても戦い続ける 週刊文春
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180105-00005711-bunshun-life

 東京学芸大学附属高校。中学、高校受験の塾関係者、保護者から「ガクダイフ」と呼ばれることがある。
 1990年代まで、女子がもっとも多く東京大に進学する学校だった。一学年が約330人で男女比率が半々だったこともある。 『神童は大人に
なってどうなったのか』 (太田出版)で遭遇した学大附OGは才気煥発で「強い人」という女性が多かった。

 山尾志桜里は保育園不足を追及する側から、不倫疑惑で追及される側に立たされた。小学生のとき、ミュージカル「アニー」のオーディションに
合格する。アニーを演じながら、通知表ではオール5を通し、東京学芸大学附属大泉中学校に合格した。勉強はいつでも、どこでもできる。
10分で参考書の1ページぐらいはできる、それには気合いだと豪語して、当時、受験生の定番『基本英文700選』、山川『詳説世界史』を
丸暗記するなどして、東京大に現役合格を果たす。
 神童は大人になっても受験生気分が抜けきらず、「心を許し合える友だち」の弁護士とマンションやホテルで勉強合宿を行い
改憲論議のため理論武装に余念がない。安倍政権と戦うために。

 東京新聞記者、望月衣塑子と菅義偉官房長官とのバトルが続いている。
「私の取材は際限がないので、『望月はネジが一本ない』とも言われます。でも、納得できないものは納得できない。(略)安倍一強が
続く中で、驕りや歪みが政権の中枢部に生じています。いくら質問しても、菅さんには核心から逃げられますけど、質問し続けることで、
真実に迫る効果はあると思います。政治家や政治部の記者が言う『禊(みそぎ)は済んだ』という感覚が、私はわからないんです。
同じマスコミの番記者や若手に睨まれつつ、一歩踏み込んだ質問を投げかけていきたいですね」(「週刊現代」2017年11月18日号)

 立教大教授の香山リカ(1979年卒)は、特定秘密保護法、安保関連法案、共謀罪など安倍政権が進める政策に文字通り声を大にして
反対してきた。街頭演説も数多くこなし、戦う姿勢を全面に打ち出している。

 京都大教授の高山佳奈子(1987年卒)は給料の安さにぶち切れてしまった。自らのブログで給料明細について「基本給660万円に
賞与279万で年収940万円」と公開し、国立大学法人教職員の待遇改善を求めて戦った。
 高山の専門は刑法である。専門分野から戦いを挑んだ。共謀罪反対の論陣を張るなかで、「いま、国会は運営がきわめてあやしい状況。
学術的な抵抗では足りない」と、街頭で安倍政権批判を声高に叫んでいる。