性急な改憲議論「首相の趣味」 枝野氏「必要性感じない」

 その上で、改憲の手続きを定めた国民投票法に関し
「欠陥がある。宣伝、広告に規制がない」と述べ、改正案の提出を検討する考えを示した。

国民投票は国会が改憲案を発議した後、六十〜百八十日の間に実施される。

枝野氏は、その間に資金力のある政党が多額の広告宣伝費を使った場合は
「弊害は相当深刻だ」と世論誘導の懸念を指摘した。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201801/CK2018010502000134.html

ネガキャンで政権を盗んだ人は、はっそうがちがいマスネ!!