なぜ、30万円超のフルサイズデジカメが品薄になるほど売れているのか
12/17(日) 12:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171217-00000002-ascii-sci

この年末、デジタル一眼の市場で予想外のことが起こっている。どうも20〜40万円もするフルサイズ機がかなり売れているようなのだ。

いくつかのショップや調査会社の売り上げランキングにおいて、ソニーの「α7RIII」(ボディーのみの実売価格 37万円前後)や
「α7RII」(同32万円前後)、キヤノン「EOS 5D Mark IV」(同37万5000円前後)、「EOS 6D Mark II」(同22万円前後)といった機種がランキング5位以内に入っている。