小池氏が恨み節「白地小切手渡すようだ」 自公300突破の衝撃予測、“ガラパゴス左派”枝野立民に追い風 激闘10・22衆院選
10/13(金) 16:56配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171013-00000008-ykf-soci

国際政治学者の藤井厳喜氏は「新聞各紙の序盤情勢を見る限り、世論が健全な反応を示したと思う」といい、続けた。

「北朝鮮の深刻な脅威もあり、安倍政権への信頼感が表れたということだろう。
日本の世論調査は正確だから、余程のことがない限り、この流れは変わらないのではないか。

『森友・加計問題』は大した問題ではなかった。
結局、憲法改正反対の一部メディアは、安倍政権を引きずり下ろすことが目的の『政治的プロパガンダ機関』といえる。

ジャーナリズムではなく、情報操作であり、マスメディアの機能を果たしていない。
彼らは確信犯だから反省しないだろうが、今回の選挙で、そのようなメディアは駆逐されるのではないか。メディア革命も迫りつつある」と語った。