中国、「誤った思想」と著名サイト閉鎖 習近平指導部、聖域なき言論統制
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【北京=西見由章】中国の知識人階層に幅広い影響力を持っていた言論サイト「共識網」が10月に入りアクセス不能になった。今年7月には改革派の雑誌「炎黄春秋」が当局の人事介入で事実上の廃刊に追い込まれたばかりで、習近平指導部による“聖域なき言論統制”の強化に懸念の声が高まっている。
米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA、電子版)によると、共識網創設者の周志興氏はSNS上に「当局は共識網が誤った思想を広めていると認識し、サイト閉鎖を望んでいる」と書き込んだ。周氏は「サイト停止を当局が命じたわけではない」とも香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポスト(電子版)に語ったが、当局から何らかの圧力を受けたもようだ。
(以下省略、続きはソースで)
http://www.sankei.com/world/news/161004/wor1610040027-n1.html 元教授、米番組出演後に連行か=軍施設に軟禁も−中国山東省
VOAのテレビ番組に電話出演した後、公安当局に連行されて同省済南市の軍関連施設に軟禁されたと伝えた。
連行されたのは元山東大学教授の孫文広氏。「ばらまき外交はなぜ人心を得られないのか」と題する番組の放送中、
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018080300960&g=int https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180819-00053848-jbpressz-int
中国のスパイがベテラン女性議員の補佐官に
スパイはラッセル・ロウという人物
さらに8月6日、ワシントンを拠点とするネット政治雑誌「デイリー・コーラー」が、
「ファインスタイン議員の補佐官でスパイを行っていたのは、中国系米国人のラッセル・ロウという人物だ」と断定する報道を流した。
ロウ氏は長年、ファインスタイン議員のカリフォルニア事務所の所長を務めていたという。
デイリー・コーラー誌は、ロウ氏が中国政府の国家安全部にいつどのように徴募されたかを報じた。
ロウ氏は、サンフランシスコの中国総領事館を通じて、長年にわたって同安全部に情報を流していたという。
ファインスタイン事務所もFBIもこの報道を否定せず、一般のメディアも「ロウ氏こそが中国諜報部の協力者、あるいはスパイだ」と一斉に報じた。
主要新聞なども司法当局の確認をとりながら、ロウ氏のスパイ活動を詳しく報道した。
ただしロウ氏は逮捕も起訴もされていない。その理由は「中国への協力が政治情報の提供だけだと訴追が難しい」からだと説明されている。
■ 中国のスパイが日本糾弾活動を展開
米国の各メディアの報道を総合すると、ロウ氏はファインスタイン議員事務所で、地元カリフォルニアのアジア系、とくに中国系有権者との連携を任され、中国当局との秘密の連絡を定期的に保ってきた。
米国内での慰安婦問題を調査してきた米国人ジャーナリストのマイケル・ヨン氏によると、ロウ氏は、歴史問題で日本糾弾を続ける中国系反日組織
「世界抗日戦争史実維護連合会」や韓国系政治団体「韓国系米人フォーラム」と議会を結びつける役割も果たしてきた。
また、2007年に米国下院で慰安婦問題で日本を非難する決議を推進したマイク・ホンダ議員(民主党・カリフォルニア州選出=2016年の選挙で落選)とも長年緊密な協力関係を保ち、
米国議会での慰安婦問題糾弾のキャンペーンを続けてきたという。
ファインスタイン議員事務所を解雇されたロウ氏は、現在はサンフランシスコに本部を置く「社会正義教育財団」の事務局長として活動していることが米国メディアにより伝えられている。
数年前に設立された同財団は「学校教育の改善」という標語を掲げている。だが、実際には慰安婦問題に関する日本糾弾が活動の主目標であることがウェブサイトにも明記されている。
同サイトは「日本は軍の命令でアジア各国の女性約20万人を組織的に強制連行し、性奴隷とした」という事実無根の主張も掲げている。 中国通信機器2社を入札から除外 日本政府方針 安全保障で米豪などと足並み
政府が、安全保障上の観点から米国やオーストラリアが問題視する中国通信機器大手2社について、情報システム導入時の入札から除外する方針を固めたことが25日、分かった。
機密情報漏洩(ろうえい)やサイバー攻撃への対策に関し、各国と足並みをそろえる狙いがある。
http://www.sankei.com/politics/news/180826/plt1808260002-n1.html 中国でウイグル・ムスリムを対象とする強制収容所が急速に拡大していることが、米国の衛星写真などから判明している。
収容者は少なく見積もっても100万人、あるいは200万人を超えているという推計もあり、中国の宗教、“少数民族”政策の苛酷さがこの2年で急激に増していることがうかがわれる。
外国ジャーナリストが新疆地域での取材の自由を奪われて久しいが、一部記者は現地の強制収容所周辺も果敢に取材している。また、強制収容所からかろうじて国外に逃げだした人たちの証言も表に出だした。新疆地域のムスリム迫害の状況をまとめてみたい。
中国国内のウイグルを中心とするムスリムの弾圧状況は2009年の7・5ウルムチ事件以来、外国記者らが現地で自由に取材することが叶わず、一部の在外ウイグル人組織経由で発信される以上の情報がなかなか出ない状況だ。
だが昨年暮れあたりから米国メディアを中心に現地のウイグル・ムスリム弾圧状況への取材がかなり試みられている。背景には米トランプ政権がウイグル問題を対中外交カードとして見直していることもあろう。
たとえば国連の人種差別撤廃委員会(8月10日)に米国のゲイ・マクドゥーガル委員が「200万人規模のウイグルその他のムスリム少数民族を強制収容所で再教育を受けているとの報告を受けている」と懸念を表明。
この報告では、ひげを蓄えている、ベールをかぶっている、国営テレビ放送を見るのを拒否した、などの理由で収容されるケースもあるという。
さらに、新疆地域の12歳から65歳のウイグルについてはDNAや眼の虹彩などの生体情報を含むあらゆるデータを強制的に収集し極めて厳しい監視を実施していると指摘する。
7月26日には、副大統領ペンスがワシントンの講演で、数十万、あるいは数百万とみられるウイグルが強制収容され政治再教育を強いられている問題に言及し、
「宗教的な信条が脅かされている」と懸念を表明。この同じ日に、米議会で開かれた公聴会で国務省が派遣する国連特別大使ケリー・カリーが、
中国が2017年4月(新疆ウイグル自治区過激化防止条例を施行以降)、ムスリム少数民族の“中国化”を目的とする強制収容所を多数建設し、その収容人数が80万〜100万人に達すると報告していた。
その収容所では、信仰とウイグル言語、男性のひげや女性のベールなど、ウイグルのアイデンティティを放棄させ、共産主義を信じさせるよう洗脳教育を行っているという。
この中国の対ウイグル弾圧は、「一帯一路」戦略の起点である新疆地域を中国化するという戦略目標があるのではないか、という点も付け加え、米国は、これを中国の人権問題として抗議していく構えであることを証言している。
新疆の強制収容所(中国語では集中営)に関しては、今年2月のBBCの報道から注目され始めた。BBCはトルコに逃げてきた亡命ウイグルの妻や母親が強制収容所に入れられたことなどを、本人から取材。
「銃で殺されるより、妻や母親が収容所内で虐待死させられることの方が恐ろしい」と語っていた。
続きはソースで
https://cdn-business.nikkeibp.co.jp/atcl/opinion/15/218009/082000169/p1.jpg
https://business.nikkeibp.co.jp/atcl/opinion/15/218009/082000169/ 「数百万人のウイグル人が虐待に耐えている」 ポンペオ米国務長官、ウイグル人拘束めぐり異例の中国批判
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180922-00000026-jij_afp-int
マイク・ポンペオ(Mike Pompeo)米国務長官が21日、中国政府に対し、イスラム教徒の少数民族ウイグル人を多数拘束していると
異例の強い論調で批判し、不穏さを増す米中関係に新たな火種が浮上している。
中国が過激主義の抑止を口実に、西部の新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)でウイグル人を多数拘束しているとの
国連(UN)の報告を受け、ポンペオ国務長官は、
「数十万人、事によると数百万人のウイグル人が、いわゆる再教育キャンプに強制的に収容され、重度の政治的な洗脳をはじめとする虐待に耐えている」
「彼らは宗教的信仰を奪われている」と警鐘を鳴らした。 英BBC、『中国臓器移植産業の闇』について報道 ネット「こういうニュースになるとパヨクは静か」「人権問題なのに朝日新聞はなぜ報道…
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1539519801/
【中国臓器移植】英おとり捜査、肝臓は二時間で届いた BBC-vtdTV
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1539625258/
∧∧
./ 支\
( `ハ´) 人権?何それ美味しいアルか?
( ~__))__~)
し―-J
∧_∧ ビビビビ
/ 支\ 。)))))))) ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( `ハ´)./ (-@∀@)< 中国は道徳国家。日本は人権後進国
( つ二/0 (φ朝 ) \_________ https://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/ichiran/20181109-OYT8T50007.html
「一帯一路」上の国々で異変、中国離れが進むのか
住友商事グローバルリサーチ国際部シニアアナリスト 石井順也
2018年11月10日 07時00分
●首相解任、スリランカでさらなる中国傾斜か
スリランカのシリセナ大統領は10月26日、ウィクラマシンハ首相を解任し、後継に
前大統領のラジャパクサ氏を指名した。ウィクラマシンハ氏は解任を憲法に反し、無効
であるとして争っており、国会議長も同調。大統領の弾劾や早期解散総選挙も取り沙汰
され、政治の混迷が深まっている。
地方選ではラジャパクサ氏が率いる政党が大躍進を遂げ、シリセナ大統領は再びラジャ
パクサ氏の力に頼ることを選んだ。今回の首相解任劇はスリランカ内政上の問題である
が、「親中派」のラジャパクサ氏が復帰すれば、中国への傾斜がさらに進むことになる
だろう。
伝統的にスリランカに対して強い影響力を持ち、スリランカの対中接近を牽制けんせい
してきたインドは衝撃を受けているに違いない。また他の「一帯一路」上の国々も、今
後のスリランカの動向を多大な関心を持って見守っていくことになるだろう。
●剛腕マハティール氏が再登板したマレーシア
中国による「債務のワナ」に最も大胆かつ強気な姿勢を見せた国はマレーシアだろう。
今年5月、マレーシアで独立以来初めてとなる政権交代が実現した。
スリランカ政府は昨年12月、ハンバントタ港の長期貸与契約を中国の国営企業と締結、
港の運営権を引き渡したが、過剰債務がその国の政治と経済に深刻な影響を与えたこと
は、米国による厳しい中国批判を招き、「一帯一路」上の国々にとっても人ごととは思
えない警戒心を抱かせた。 【国内】 兵庫県の病院で医師が中国人患者に刺される〜中国ネット「恥ずかしい」「他の在日中国人が病院に行けなくなる」[12/14]
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1544796383/ 【中土】トルコが中国にウイグル族収容所の閉鎖を要求。拷問や洗脳は「もはや秘密でない」、国際社会が対応をと呼び掛け[02/10]
https://jp.reuters.com/article/idJP2019021001001409?il=0 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています