「日本における」ゴキブリ右翼の仕組み


誠実な人間が誠実な人間だけで社会を作る

生産性も相互互助システムも満足度も将来への希望も充実してるので人も増えてくる

利権の臭いを嗅ぎ付けたゴキブリどもが寄ってくる

ゴキブリがルールや各種制度の必要性を訴え、それを自分達に管理させる様に主張し始める

公益目的を謳って難癖を付けて手当たり次第に課税、陰でコソコソ自分達の利権や厚遇制度を作って増長

自分達ゴキブリの餌の量は絶対優先で確保する為、足りなくなると他人の取り分くすね始める

利権維持の為の負担の為に誠実な連中の取り分や安全管理等の労働環境や福利厚生がどんどん痩せ細る

最初から居た誠実な連中は劣悪な環境にウンザリして去りたいけどもう手遅れ

社会全体が完全に腐る



典型例:自殺者増加、非婚化、少子化、貧困層増加、感覚ズレた規制、
乱立天下り団体、各種増税、貧困ビジネス問題、非正規雇用問題、災害後の事後利権構造、各種公金運用制度破綻