尾張旭での支持者会合では真摯な釈明が行われたな
支持者からは「謝る必要はない」「将来はドイツのメルケルのように」という声も飛び出した
これにより、地元では完全に赦され、再選に向けた活動が順調にスタートした

そもそも一昨日発売の文春は、山尾議員疑惑第三弾なんぞはなく、ただの虚勢であるのは事前に読めていた
それにより、万全を期して地元入り、政治活動再開となった形だ

総選挙は無所属での出馬となるが、自民候補は相変わらず無名であり、
民進党は前原から対立候補を出さないと言質もあり、山尾議員の再選が確実視されている
再選を果たした後は、禊が済んだということで民進党復党、もしくは他党合流など、様々な視点から政務を務めるであろう

反山尾派は振り上げた拳を下ろせず悶々とするしかない
完全に彼女の読み勝ちだ