今もアジア諸国を苦しめる「シャオリーベン問題」

「幽玄導師」「キョンシー」等で親しまれた台湾映画の主題歌が戦時下の台湾で行われた日本語の強制の結果である事は有名ですね

こんなのは序のくち、氷山の一角と謂われています