はあ?
こいつらの頭のおかしさは一級品だな。R4が失敗したからと言ってゲルを持ち上げるにはツッコミどころが多すぎる。

“ポスト安倍”として準備着々!「石破茂政権」が実現すれば日本はどうなる?
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170802-00089117-playboyz-pol

鉄道好きの石破氏。2009年に東京から鳥取まで寝台列車で移動する際に週プレも同乗し、9時間密着取材を行なったこともある。
そのときは政治の話はほぼなかった

安倍内閣の支持率が急落している。時事通信の世論調査(7〜10日実施)では29.9%、ANN(15、16日)では29.2%と、どちらも
危険水域≠フ30%を下回った。これは2012年の第2次安倍内閣発足以来初めてのこと。そこで今“ポスト安倍”は誰なのかが注目されている。
政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏が語る。
「最有力候補は岸田文雄氏と石破茂氏でしょう。岸田氏は安倍政権を支えながら政権を譲ってもらう禅譲(ぜんじょう)なのに対し、
石破氏は安倍首相と考え方が違う“対抗馬”」

政治評論家の有馬晴海(ありま・はるみ)氏も、ポスト安倍にこのふたりを挙げた上で、次のように話す。
「しかし、今の安倍首相の人気の落ち方を見ると岸田氏が次の首相になるというのは難しいのではないでしょうか」

となると、次期首相に一番近いのは石破茂氏だ。くしくも週プレ読者291人に聞いたアンケートと同じ結果になった。なぜ石破氏が首相に
一番近いのか、前出の鈴木氏が解説する。
「石破氏は昨年の内閣改造時に安倍首相の入閣要請を断って閣外に出ました。そのときから総裁選に出る準備を着々と進めていたからです。
ひとつは、自分が首相になったらどんな日本にするかという“政権構想”を本にまとめた。それが4月に出版された『日本列島創生論』
(新潮新書)です。テーマは『地方創生』。入閣を断ったときから、この本を書き始めました」
石破氏は、この本に自分の師である故・田中角栄氏の著書『日本列島改造論』を模したタイトルをつけている。それくらい本気になっていると
いうことだ。
「次に昨年から時間があればとにかく地方を飛び回っています。そして、自治体関係者や市民団体、自民党の支持者らと膝を突き合わせながら
どんな苦労があるのかなどを聞いている。こうした地道な活動で今、地方での支持者は相当な数になっていると思います。

3つ目に閣外に出て反主流派宣言したことで、メディアは自民党内で何か問題が起こると石破氏にコメントを求めるようになった。
そしてマスコミへの露出が増え知名度がますます上がり、現在は反安倍の象徴のような存在になっています」(鈴木氏)