■肛門から空気注入された男性 死因は内臓圧迫 12/18 産経
体内にコンプレッサーで空気を入れられた男性が死亡した事件で、男性は肛門から注入された空気で内臓を圧迫されたために死亡していたことが18日、埼玉県警杉戸署への取材で分かった。
同署は逮捕した2人が悪ふざけをして肛門から空気を注入したとみて。
18日、傷害致死の疑いで、ともに男性の同僚の同県加須市旗井、会社員、神崎利宏(47)と千葉県松戸市日暮、同、ビヤビセンシオ・ナカモト・トミー・ジョエル(36)=ペルー国籍=をさいたま地検に送検。
死亡したのは、同県春日部市小渕の会社員男性(44)。