【韓国】金塊を肛門に隠した主婦、仁川空港・金浦空港を出たり入ったり[11/14] NAVER/京郷新聞(韓国語)
仁川地裁刑事5単独(判事=パク・ヨンギ)は14日、関税法違反の疑いで起訴されたK被告(56歳・女)に対して懲役6月、執行猶予2年を宣告した。
また、K被告に5億6,413万ウォンの追徴金を命令した。関税法では密搬入された物品が没収されなかった場合、それに相応する金額を追徴する。
K被告は2015年12月から去年5月まで、中国の煙台(いぇんたい)から航空機に乗って仁川空港で200gの四角い金塊5個を自分の肛門の中に隠し、6回にわたって6s(2億8,000万ウォン)を密輸入。