>>347
与謝野んの場合は癌で喉頭自体を摘出した後、人工的に発声出来るよう器官から食道に空気を通した施術
ガッキーのは多分頚椎の手術後一時的に髄液の流れが滞り気味だったのをスムーズに通す為のシャントだと思う
それで髄液の流れが正常化したら喉というか首の圧迫感もなくなり普通に発声できるようになったんでは
脳疾患や透析のシャントではないので頚椎の安定後はもう取り出せるのかもしれないけど
年齢や回復経過も考えたらバルブや管は次のメンテ時期まで体内で使用継続なのかな
とりあえず外から普段何か操作が要ったり見える類のではないみないだね