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沖縄の海を台湾に割譲し、河野談話の未来永劫の不変を表明し、移民の大量受け入れを検討している安倍A [無断転載禁止]©2ch.net
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0083日出づる処の名無し垢版2017/03/26(日) 15:55:13.45ID:Us/cOmF1
安倍1強(中)保守のレガシー探る 「経済優先」と両天秤
2017/3/7付 日本経済新聞 朝刊
ttp://www.nikkei.com/article/DGKKZO13743280X00C17A3PP8000/

 第2次政権発足以降、首相は経済最優先を掲げ、持論の保守色を抑えながら「現実路線」の政権運営に徹してきた。自らに
近い保守派の議員には「政治は現実だ。やりたいことを成すためには51対49でも勝つことが大事なんだ」と繰り返し強調。
世論を慎重に見極めながら選挙戦略を練り、結果として改憲勢力の議席は衆参で発議に必要な3分の2を超えた。
 先の大戦への「おわび」を盛り込んだ戦後70年談話や、元従軍慰安婦問題を巡る日韓合意。昨年末には米ハワイ・真珠湾を
訪問し、米国との「戦後」の幕引きも演出した。一部の保守派の反発は招いたが、首相周辺は「保守派の安倍首相でなければ
成し得なかった功績だ」と語る。事実、いずれの決断も内閣支持率の上昇をもたらした。
 衆参の議席構成を考えれば、改憲や教育再生など第1次政権でも取り組んだ「やりたいこと」を進められる環境にある。
だが党総裁としての任期延長が可能な21年9月を見据え、首相は少なくとも次期衆院選までは保守色を薄めるとみる向きが多い。
     (中略)
 自民幹部は「保守層が首相から離れつつある」と危機感を示す。
     (中略)
 従来の支持層をつなぎ留めつつ現実路線を続け、保守政治家としてのレガシー(政治的遺産)を探る――。改憲への意欲は
たびたび口にするものの、その着地点をどう見据えるのか。次の衆院選の結果にも左右されるとみられ、まだ胸の内は明かさない。
0084日出づる処の名無し垢版2017/03/28(火) 07:06:04.03ID:VsYMLskO
>>83
この偽装保守政治家の「胸の内」は第1次政権退陣後にもう明かされただろ。そもそも、保守層に背く「おわび」を盛り込む
くらいなら、始めから戦後70年談話なんて出さなければ良かったわけで。
「改憲」も、こいつが政権維持に向けて保守層の支持ををつなぎ留めるためにぶら下げたニンジンに過ぎない。実現の可否は
こいつにとっては本当はどうでもいい話。
こいつが本当に「やりたいこと」はとっくの前に進めているよ。たとえば「移民受け入れ」。

安倍がおのれの正体をゲロした瞬間
      ↓
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/asia/1395652770/108
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