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【中国】尖閣接続水域に中国軍艦 日本政府の抗議を受け入れない姿勢示す 「釣魚島は中国固有の領土だ」と正当化★5
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1515717387/

沖縄・尖閣諸島
中国艦、接続水域に 潜水艦も 日本政府が抗議
ttps://mainichi.jp/articles/20180112/ddm/001/010/155000c
 中国軍艦が尖閣諸島の接続水域に入ったのは2016年6月以来2度目で、潜水艦は初。防衛省が進入の意図などを分析している。

水域に中国艦 日中改善に冷や水 戸惑う政府
ttps://mainichi.jp/articles/20180112/ddm/002/010/119000c
 菅義偉官房長官は11日の記者会見で「中国が日中関係改善の流れを阻害することがないよう強く求めていきたい」と苦言を呈した。
一方で、政府が実現を目指す首脳の相互訪問や日中韓3カ国首脳会議への影響については「考えていない」と述べるにとどめた。
 政府高官は「(艦艇が進入したのは)接続水域だ。領海ではない。しっかり分けないといけない」と強調した。
 昨年11月の会談で、安倍晋三首相と習近平国家主席は関係改善を進めることで合意。同12月の高級事務レベル海洋協議では、
日中の偶発的な軍事衝突を防ぐ「海空連絡メカニズム」の構築と運用開始に向けて「前向きな進展」があった。杉山晋輔外務次官は
外務省に呼び出した中国の程永華大使に抗議した際、「せっかく日中関係が良くなっていく中で、なぜこのタイミングなのか」と
伝えたという。
 防衛省幹部は「中国は『尖閣の問題は今もある』と示す必要があるのではないか。今後の動きを注意深く見ておく必要がある」と
警戒感を示した。

水域に中国鑑 外務省報道局長、従来の立場「日本艦が進入」
ttps://mainichi.jp/articles/20180112/ddm/002/030/124000c

接続水域進入、中国潜水艦と断定 海自艦艇より先 防衛省
https://mainichi.jp/articles/20180113/ddm/002/010/059000c
 接続水域に中国軍艦が入ったことについて、中国側は11日、海自の艦艇が先に進入したのを「追跡、監視した」と主張していたが、
潜水艦については言及していなかった。しかし、海自の護衛艦が追跡していた潜水艦が中国籍と判明し、外務省幹部は「事案の引き金を
引いたのは中国ということだ」と指摘する。

潜水艦の潜没航行、中国の意図は 日本政府、警戒強める
https://www.asahi.com/articles/ASL1D6JXML1DUTFK00M.html