2017年2月18日、環球網によると、台湾の国民党中央委員会常務委員で、
台南市議会議員の謝龍介(シエ・ロンジエ)氏が、
戦前に台湾に入植した日本人によって台湾人が60万人も殺害されたのに、
なぜそれでも親日でいられるのかと指摘した。