夜蘭「夜蘭よ」
行秋「うるさい！」ﾄﾞﾝｯ!!
夜蘭「えっ？何なの、いきなり」
行秋「火力は出せるのかい？」
夜蘭「そうね、だいたい…」
行秋「うるさい！」ﾄﾞﾝｯ!!
夜蘭「何なの？」
行秋「気にしないでくれ。探索で使えるスキルはあるの？」
夜蘭「あるわよ」
行秋「うるさい！」ﾊﾞｷｨ!!
夜蘭「痛い！何なの！？帰るわよ！」
行秋「まだ面接の途中だよ。君には常識がないのかい？」ﾄﾞﾝｯ!!
ドンキーコング「…」ﾄﾞﾄﾞﾝｯ!!　ﾄﾞﾄﾞﾝｯ!!　ﾄﾞﾄﾞﾝｯ!!　ﾄﾞﾄﾞﾝｯ!!
夜蘭「ひっ…！ぐっ…ぐぅぅっ…」（涙を必死に堪えながら）