けっこうヒマリのリオへの罵倒をよくやったって目線で見てる人おおいけど、あれはヒマリの独善的な部分を描いたもので髪の視点で妥当な批判ではないと思うぞ

理解できないもの(他人)をつうじて己を理解するってのを体現した話

だからあえて序盤のリオ叩きは立場ある人間からの軽蔑、侮蔑の方向でおもいっきり罵倒させて、
でもリオはリオなりに守るために必死だったてことを理解してリオへの罵倒は中立な立場からの罵倒ではなく自分がムキになっていただけってヒマリが理解して、出てきた言葉がやっぱ嫌いwなんだ