チケ「トレーナーさん見て見て!アタシの勝負服が届いたんだ!カッコイイし…可愛いよねぇ…うぉぉ~ん!感動だぁ~~~ッ!!」
トレ「ああ、よく似合ってるぞチケット!」
チケ「ほんとぉ~?えへへ、嬉しいなぁ~。アタシの勝負服姿、トレーナーさんに一番に見せたかったんだ…」
トレ「(これは…イケるな)」
チケ「どうしたの?トレーナーさん。ボーッとして…」
トレーナー「ん?いや、何でもないよ。しかし改めてよく似合ってるなぁ。特にこの…横がガバッと開いたデザインが!」

ガシッ!モミモミ…

チケ「へ?」
トレ「あぁっ、しまった!チケットのあまりの可愛さと勝負服の素晴らしさに手が勝手に胸に吸い寄せされてしまった!」
チケ「な~んだ、勝手にかぁ!」
トレ「ハハ、すまんすまん…」

チケ「…トレーナーさんって、アタシが初めての担当ウマ娘なんだっけ?次の娘にはさ、そういうのやめた方がいいよ」

モミモミ…

「え?いや止めてよ。こんなことされてこれからも一緒に頑張ろう!とか思えないから。大丈夫、学園にはこのこと言わないし、アタシのワガママってことにするからさ」

モミモミ…

「ハ、ハヤヒデやタイシンにも言ったりしないよ。ただ…さ、できればこういうことは今回で最後にしてほしいかな。ツラい思いするのはアタシだけでいいよ。アタシってバカだからさ、いやらしいことしても気付かないし騙せるって思ったんでしょ……っ」

モミモミ…

「ま、まぁバカなのは間違いないけどさ。ずっとトレーナーさんと2人3脚でやっていくんだって夢見てたんだし。それじゃトレーナーさん、アタシはもう行くね。学園にはアタシから報告するから、トレーナーさんは何も言わなくていいよぉ……」

モミモミ…

「さ……さっきも言ったけどもう触らないでよ。その代わり、少しでもアタシに悪かったなって気持ちがあるなら、次に担当する娘のことはさ…幸せにしてあげてね。じゃあね、トレーナーさん!今までありがとう……んっ」

モミモミ…