【デスチャ】デスティニーチャイルド Part362
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
スレを立てる際は↑が三行以上になるようにする事
◆公式サイト
http://www.destiny-child.jp/
◆公式ブログ（メンテ・イベント情報等）
http://destiny-child-blog.line.me/
◆公式ツイッター
http://twitter.com/destinyc_info
◆公式ヘルプ
http://help.dc.stairs.co.jp/allguide.html
>>950が宣言してから立てる
前スレ
【デスチャ】デスティニーチャイルド Part361
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/applism/1597739178/ VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) Ｑ.強化素材と進化素材について
Ａ.『★進化素材』と書かれたスライム形の生き物『オロ～』は進化用の素材。
キャラの進化には★と同じ数だけのキャラが必要。その為の代替品として使用する。
特に★4、★5のキャラは貴重な為、できる限り『オロ～』系や★3以下から進化させて来よう。
同じく『EXP強化合成』と書かれたスライム型の生き物は強化素材。
レベル上げは主にこのキャラで行うべし。同じ属性なら属性ボーナスが乗るので少しお得。
◆強化素材（○○ラミ・ラムなど）は５種
☆1 600 ☆2 900 ☆3 1600 ☆4 2800 ☆5 20000
◆キズナ100%に必要なオニキス
★3：Sクラス習得まで14400個/フル開放まで37700個
★4：Sクラス習得まで24100個/フル開放まで62800個
★5：Sクラス習得まで36400個/フル開放まで97600個
同じ属性だと10%UP、またランダムで20%・50%・100%UPが発生する
自動選択するとランダムな加算分を無視して選択するので少し減らした方がいい
(☆5強化素材は曜日ダンジョンではてにはいりません
また☆5だけ特別に経験値が多いので余らせないように慎重に使いましょう)
◆経験値とスタミナ
ダンジョン 1st= 4経験値
ノーマル 1st= 4経験値
ハード 1st=10経験値(効率は良いがオー.トの場合は時間切れに注意)
Ｑ.スタミナ回復する方法ないの？
Ａ.１.探検で放置 (６時間がスタミナ効率がいい。)
２.フレンドとの親善対戦で勝利すると３、敗北で１回復できる（午前４時リセット）。
なお、フレンドにも同じスタミナが届く（勝てば、自分とフレに同じ３スタミナ）。
３.アンダーグランド、毎日リザの宿題、不定期の運営からのプレゼント等
４.ショップにてクリスタルでの購入も可能。
Ｑ.召喚LIVEって誰か得するの？
Ａ.配信者には視聴者一人当たり最高１万ゴールドのおひねりと暖かいコメントが貰える。
ダブルが出ると抽選で視聴者が当たる。(配信者は確定で貰える)
Ｑ.オニキスが足りないんだけど？
Ａ.ステージ1-2、3-2、5-2などを連続バトルで周してチャイルドを掘って変換がベター
★1を直接変換で75、手間はかかるが★2にして220かは時間や根気と相談
◆リセマラ時の長いチュー.トリアルをとばす方法
1:くそ長いダウンロードを終わらせる
2:ロキにやられる
3:モナ「さっそくストーリへいってみましょう」⇒ストーリーボタンをタップする
4:手順3と同時に左上のバナーを連打する
5:バナー先にとんでチュー.トリアルスキップ完了
6:失敗した場合ゲーム再起動で3:から再度試せる
◆リバースラビリンスのコイン取得量
基本/ ＋1/ ＋2/ ＋3
Lv1 200/ 220/ 250/ 280
Lv2 500/ 550/ 625/ 700
Lv3 900/ 990/1,125/1,260
Lv4 1,400/1,540/1,750/1,960 Ｑ．特定のキャラを進化素材にできないんだけど？
Ａ．ロック、共有、探検、デビルランブルに編成してないか確認
強化素材は進化素材に出来ないのは仕様
Ｑ．フレ申請してもなかなか増えないんですけど？
Ａ．強いチャイルドを共有キャラにすること。
共有はチャイルド画面の右上のハー.トマーク(共有する)をタップする。
◆進化ダンジョン
日曜日：強化：光、闇 進化：火、水、木
月曜日：光
火曜日：火
水曜日：水
木曜日：木
金曜日：闇
土曜日：強化：火、水、木 進化：光、闇
・進化石ドロップ数
Stam １ ２ ３ ４ ５
初級[ 5] 7 1
下級[10] 13 2 1
中級[15] 17 6 2 1
上級[25] 21 7 2 1/4
最上[35] 24 9 3 1
・ドロップ数をスタミナで割った数（スタミナ１点あたりの取得数）
Stam １ ２ ３ ４ ５
初級[ 5] 1.400 0.200
下級[10] 1.300 0.200 0.100
中級[15] 1.133 0.400 0.133 0.066
上級[25] 0.840 0.280 0.080 0.010
最上[35] 0.685 0.257 0.085 0.028
↑の数字が高いほど効率が良いってことになるけど、
何目的でどの石が欲しいのかによって効率なんて変わってくるから
自分が信じる等級回ると良いと思うよ。
◆強化ダンジョン
基本的に最上級が一番効率が良い。
進化に必要な経験値
☆１→２：333EXP ※探検3時間は300なので少し足りません、6時間ならOK
☆２→３：2,818EXP ※悪意しか感じない端数18
☆３→４：約10,000EXP
☆４→５：37,231EXP
☆５Lv1→Lv50：同じ属性の強化4 28～33体 異なる属性なら1.1倍必要
☆６Lv1→Lv60：同じ属性の強化4 57～66体 異なる属性なら1.1倍必要
☆１のみの場合、☆６の生贄に600体必要、経験値換算で817,855必要 デスチャスレNG推奨word
20万
ゴリちゃん
パンダナ
オロキン
レオの乳首
ｽｯﾌﾟ、ｽｯｯﾌﾟ（ガイジ率の高いワッチョイ）
ｱｳｱｳｳｰ、ｵｯﾍﾟｹT（乞食王のワッチョイ。同一人物）
接続元がｱｳｱｳｶｰ、ｵｯﾍﾟｹ、三重県四日市市のipの場合ゴリちゃんガイジの可能性あり
◆ゴリちゃんガイジとは
ゴリちゃんゴリちゃんとキチガイコメを乱発した結果、周囲に荒らし指摘され発狂。
ゴリちゃんというワードに過敏に反応し普通の書き込みしてる者を同類のように扱い自身の荒らし行為を煙に巻こうとする。
ipを住所、現在地と思い込み妄想に狂った荒らしコメを乱発、触れたものに噛みつき発狂し、自身の荒らし行為を他者に擦り付けようとする屑。
最近はｱｳｱｳｶｰ、wifiでの接続を控えｵｯﾍﾟｹでリバラビブリジット荒らしコメを連投。（この時三重県四日市市のipも使用）その後ipに関する無知を晒し、ｵｯﾍﾟｹ＝ゴリちゃんガイジであることがバレて発狂する。
まさに火病持ちの子供部屋おじさん。絶対に触れないように
以下、ゴリちゃんガイジの名言ｗ
19名無しさん＠お腹いっぱい。 (ｵｯﾍﾟｹ Sr1f-jTA6 [126.255.120.104])2020/04/25(土) 12:45:42.33ID:DuFnh2okr
>>18
誰でもゴリちゃんガイジに認定する基地はオマエだろ
50回以上もスレ立つたびに長文書き込んで気持ち悪いんだわ、死ねば？
どんだけ怖がってるんだよ、チキンすぎるだろ
固定アドレス晒してタイムスタンプモデルのに位置精度上げてるマヌケはオマエ
そのうちオマエの大好きなゴリちゃんガイジが玄関に立ってるわ
薬院駅でデスチャやりながら歩いてるジジイを追跡するだけの簡単なお仕事だろ
博多に住んでたら誰でもできる
◆レオの乳首とは
ガチホモチクビガイジ
自称日本人の底辺在日引きこもりニート
レオコスも取れないほどの雑魚
見切るといいながらその後も未練がましくスレに粘着。以後、発狂してスレを荒らすガイジ。
まさに負け犬の中の負け犬。触れないように。
負け犬雑魚の発狂祭りは数時間にも及ぶ
https://i.imgur.com/vgBw0Ui.jpg
まさにガチホモチクビガイジ
61 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 (ﾜｯﾁｮｲ b182-TmTx [118.5.23.139])[sage] 投稿日：2020/04/16(木) 16:58:12.41 ID:pVZ7JgPO0 [1/2]
>>4-7
こいつきめぇな、平日昼間に新スレ立つの待ち構えて
立つと同時に荒らしテンプレ貼ってんの？ガチで無職のキチガイじゃん
居場所突き止めて殺害した方がいいな
殺害予告で通報された様子。逮捕される日は近い。
https://i.imgur.com/3QB1IRv.jpg
63 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 (ｵｯﾍﾟｹ Srdd-x9By [126.255.43.237])[sage] 投稿日：2020/04/16(木) 17:21:14.77ID:dQUzszUDr
そいつスレに張り付いてもう30スレ以上粘着しているキチガイだよ
相手はとっくのむかしに居なくなったのによっぽど怖かったんだろうな
そんな嫌われ者のレオの乳首に同調するゴリちゃんガイジ（さり気なくゴリちゃんガイジを無かったことのようにアピール）
ガイジとガイジは惹かれあう https://i.imgur.com/qB9u4sv.jpg
ああ＾～ホームに配置したエロタイツゼピュロス様たまらないわあ
ボディラインに沿ってぴっちりとしたエロい全身タイツ、ラバーのような質感がエロさを更に際立たせ股間を強烈に刺激する
艶めかしい腰の動きで股間がむくむくと大きくなってくる・・・
そんなにいやらしくお尻を動かしたらだめえええ左手でしごかないでええええええ
エロいタイツに包まれた尻を堪能しながら、マラを挿入しようと…。
「ああ～～～？」
いきなり彼女のタイツ美脚に跳ね除けられ、バランスを崩した私は全裸のまま床にゴロンと転がってしまった。
「マゾ奴隷、本日のオカズはお尻よ♡ それでいいわね？」
仰向けに倒れたままの私の目の前に、タイツに包まれた尻が突き出されていた。なんという蠱惑的な光景だろうか。
視界の全てを埋め尽くす、優美なカーブを描くプリンとした桃尻。
「しっかり見なさい？これがマゾ奴隷がチンポを挿れる予定のお尻よ」
ゼピュロス様は蠱惑的な腰使いで、桃尻をゆっくりと振って見せる。
「あぁ～～ん……ゼピュロス様の、ゼピュロス様のお尻ぃぃ……！」
最早何の戸惑いもなく、頭に浮かんだ単語をそのまま口にする。
理性は完全に溶け落ち、欲求だけが私の脳を支配していた。
「ん？ このお尻が、どうかしたのかしら？」
大きなお尻が、鼻先まで近づいては離れ、近づいては離れ……。今の私が何を望んでいるのかを知りながら、ゼピュロス様は執拗に挑発を繰り返す。
「あぁ～、座ってぇ……お尻で座ってぇ～～……！」
あまりの生殺しに耐えきれず、私はとうとうあからさまに懇願してしまった。
「うふふ……そう、座って欲しいのね。でも、お願いするときはそうではないわね。『ゼピュロス様のお尻で、ボクの顔を圧し潰してください』よ」
「あぁぁ、はい……お、ゼピュロス様、ゼピュロス様のお尻で顔を圧し潰されたいですぅ～っ……！」
「ふふふ。仕方ないわね……まぁここまで頑張ってくれたんだから、少しはサービスしてあげないとね」
「あっ……！」
ゆっくり、ゆっくり……獲物を追い詰めるようにゼピュロス様の尻が近づいてくる。
どんな形のものが、これから自分を圧し潰すのか……それを教えこむが如く。
「いくわよ？お望み通り、ぺちゃんこにしてあげるわ」
視界が紫色に埋め尽くされた――――と思ったと同時に。
ずむっ…………！
「ふぐぁっ……！」
想像以上に柔らかな肉の感触が、顔を覆った。驚いたのは、その圧倒的なボリュームと重量感。彼女の軽やかなイメージとは正反対の、それはまさに柔肉の塊そのものだった。
「ふぐ、むぐっ……！」
「ほら、どうかしら？ 念願の顔面騎乗よ」
「ふぅっ、ふぅっ、ふあぁぁ……！」
巨大な尻が、じわじわと顔面を圧し潰してゆく。……あぁ、これが女の子の、ゼピュロス様のお尻――――！
「ふぅっ、くんっ、くん、くんっ……」
鼻先がお尻の割れ目に埋もれてゆくにつれ、濃密な香りが鼻腔を刺激する。なんてかぐわしい香りなのだろう。 https://i.imgur.com/fknEDE4.jpg
快不快など関係ない、本能に訴えかけてくる特別な匂い。
止まらない。もっとこの匂いを味わいたくて、勝手に呼吸を繰り返してしまう。
「ふふっ、必死で匂いを嗅いでるわね。お尻の匂い、そんなに気に入ったのかしら？」
「くんっ、ふうぅ、くんっ、くんっ……」
「ふふっ、いいわよ。好きなだけ嗅ぎなさい」
「あぁあぁ～～～～～～～～～ん……」
ずむっ、ずむっ……と豊満な尻肉に顔が呑み込まれてゆく。
タイツに包まれたむっちりとした肌が顔に吸い付き、潰されながら一体化してゆくようにすら思える。
「くすっ……重たいかしら？ でも我慢しなさい、自分から望んだことなんだからね」
「ふぅん、うぅん、んん～～～～っ……！」
「うふふ、偉い偉い。苦しいのによく頑張ってるわね。はい、じゃあもっと乗っかってあげるわ♡」
「んぅうぅぅ～～～～～～～～～ん……！」
尻肉が沈むたび、女性器の辺りからにちゃ、ぴちゃ、と卑猥な水音が鳴り響く。
男の顔を尻で圧し潰す――――その背徳的な行為に、彼女は心から興奮を感じている証拠だった。
「うふふっ……どんどん埋まっていくわね。お尻の割れ目に、すっぽりと収まって……まるで最初から、ここに挟まれるためにあったみたい。マゾ奴隷もそう思うわよね？」
「んぅ、んっ、んっ……」
「ああ、お尻で潰されて喋れないのね……うふふふっ。ここまできたら、してしまおうかしら。せっかくだし、最後まで……マゾ奴隷、いいわよね？ 前からあたしがしたいと思っていたコト、していいわよね？」
むっちりとした尻をぐいぐいとさらに押し付けながら、彼女が語りかける。
尻肉に夢中な私は、それが何を指しているのかなど考えもしていなかった。
「うふふ、してしまうわ♡ もうやってしまうわ。 やっちゃうわよ、マゾ奴隷？」
豊満な胸を反らして、すうっと息を吸い込む。そして、次の瞬間――――
ﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯ!!
「～～～～～～～～～～～～～～っ！！」
部屋中に響き渡る轟音とともに、肛門から屁が発射された。目に染みるほどの激臭が、熱風となって顔面に叩きつけられる。
「はぁぁっ……やってしまったわぁ。マゾ奴隷の顔に、オナラをぶっかけてあげちゃった……♡」
「ふあ、あぁああぁ～～～～っ……！！」
「ふ、ふふふっ……♡ すごい音と匂いでしょう。あたしのオナラは虚数空間を捻じ曲げてしまうくらい強烈なのよ。 いつもはお家に帰ってから、トイレで思いっきりひり出してるの」
この美しい乙女から放たれたとは信じがたいほどの、凄まじい匂い。
「ひもぐがわあああああっ～～～ふごわああっっ～～～……！！」
私は手足をバタつかせて悶絶する。
彼女の清楚なイメージを根底から打ち砕く威力を秘めたそれは、しかし私の興奮をより一層加速させていた。
ﾑｸﾑｸﾑｸﾑｸﾑｸｯ!!
「うふふ、マゾ奴隷チンポを大きくして……扱いてほしいのね？ おかわりも欲しいかしら？」
「ふぅん、うぅぅんっ……！！」
「いいわよ、もっとしてあげるわ」
彼女は顔面騎乗のままタイツ美脚をぐぐっと伸ばし、その両脚裏でマラを挟み込み足コキの体勢を取る。 https://i.imgur.com/BnBCNg4.jpg
「未知なる世界へご案内してあげる。 あ、きたきた」
ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯ!!
「～～～～～～～～～～～～～～っ！！」
「うふふふふふふっ……ごめんなさい、お下品な音で。もっと女の子らしい、可愛らしいオナラが出来ればいいのだけど……」
ﾌﾞﾌﾞﾘｯｯ!!
「～～～～～～～～～～～～～～っ！！」
「興奮すると、ついお腹に力が入ってしまうのよねぇ」
ﾌﾞｳｳｳｩｩｩｩｯｯ!!
「～～～～～～～～～～～～～～っ！！」
「しかも結構溜め込んでしまうタイプなの。一度出し始めると止まらないのよねぇ。」
ﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯﾌﾞﾋﾞﾋﾞｯｯｯ!!
「～～～～～～～～～～～～～～っ！！」
「うふふ。こんな恥ずかしい秘密、マゾ奴隷にしか言えないわ。前から思っていたのよ。このスゴイおならを、いつかマゾ奴隷にいっぱい嗅がせたいって……ふんっ♡」
ﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯ!!
「～～～～～～～～～～～～～～っ！！」
「はぁ、最高だわ……♡ マゾ奴隷は、マゾ奴隷はどうかしら？」
息もつかせぬ連続放屁を見舞いながら、タイツ美脚でマラを擦り続ける。
マラは粘ついた我慢汁でぬらぬらと光り、彼女の股間もまた太股に垂れるほど愛液を垂らしていた。
「ふごおおっ……ふわあぁぁっ～～……」
「うふふ……やはりあたしたちは変態主従関係ね♡ オナラ嗅がせて興奮して、嗅がされてチンポびんびんにして♡
でも二人がそれでい……あ、きたきた、コレおおきいわ……！ お、おおきいのが来てるわっ……んふ♡ すごいのが出そうよ……これでトドメを刺してあげるわ……マゾ奴隷を天国にご案内してあげます」
巨尻をドスンと押し付けられ、タイツごしに肛門に鼻が完全に埋没する。
鼻先を呑み込んだピンク色の菊穴は、ミチミチと音を立てながら硬く引き締まっていった。 たておつ
見えないけどどうせ>>4のクソテンプレは乞食ガイジなのでスルーで
NGwordは
乞食
消え失せい
イグウウウ
テイワズ様
ゼピュロス様
この5つで十分 https://i.imgur.com/DpTuDg9.jpg
マラを扱き続けるタイツ美脚の動きが加速する。
「チンポ思いっきり扱いてあげるわ。 これで止めを刺してあげるから、おチンポ発射準備に入りなさい」
「ふぐっ、ふっ、ふっ、ふぅぅっ！」
「扱いてあげるわ、もっとおチンポシコシコしてあげるわ♡ もうイキそう？ 我慢できない？ 金玉にたっぷり詰まった変態ザ―メン、今にもチンポから噴き出しちゃいそうかしら？
うふふ、いいわよ、もうすぐだからね？ あと少しで天国に連れて行ってあげるからね？ ほら、ほらきました、きましたきましたよ、大好きなの来ましたよ？
すごいのしてあげるわ、女の子のイメージが根底から崩れちゃうような、すごいのしてあげるわ♡
いくわよ？ 覚悟はいいかしら？ いくわよいくわよいくわよっ？
さあ、あたしのおならで…………射精しなさい♡♡」
ﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯﾌﾞﾘﾌﾞｯﾌﾞｯﾌﾞｩｩｩﾌﾞﾊﾞｯﾊﾞﾋﾞﾋﾞｯﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘｯｯﾊﾞﾋﾞﾝﾄﾝｯｯｯ!!
「んんんんんぅ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～んっ！！」
部屋中に爆音を響かせながら、その力は一気に解放された。
あまりにも濃厚すぎる匂いが、強制的に体内に送り込まれる。圧倒的な力は一瞬にして充満し、その香りを身体全体に染み込ませてくる。
「ふごあぁああぁ～～～～～～～～～～～～～～～あぶぶぶぶ、ひぃぃ～～ん！ いっちゃ、イッちゃうぅぅぅ～～ううっイッイグウウウゥゥゥゥッッ！！」
全ての思考は放屁によってシャットアウトされ、マラから大量の精液が噴水のように噴き上がる。
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ‼‼ﾋﾞｭｰ‼ﾋﾞｭｰ‼ﾋﾞｭﾋﾞｭｩｩｯｯｯｯ!!!ﾄﾞﾋﾞｭﾙｳｩｩｩｯ!!
大量の精液が延々と宙に迸り、光を受けてキラキラと輝く。
悶絶しながら、私はエロいタイツにかつてないほどの量のザ―メンを放出させられた…。
そこにあるのは、凄まじい快感と圧倒的な芳香のみだった。
「うふふ……プレイはいろいろ。マゾ奴隷をイかせるものはひとつ。それはあたしのおなら♡」
美しい少女は、自らの屁でひとたまりもなく絶頂してしまった私の姿を見下ろし、満足げに笑みを浮かべる。
そして『そら、おまけだ』と言わんばかりに―――
ﾌﾟｩ～～～ｯ
その最後のひと絞りまで、残さず私の顔に吹きつけたのだった。
彼女の妖艶な尻肉にぐいぐいと押し潰され、世界が崩壊していくのを感じながら私の意識は虚数空間の闇の中に堕ちていった…………。
ああ＾～気持ちいい～♪幸せ～♪誰だろうとわたしの永遠の絶頂をおびやかすことはできない決して
セメレー実装されてもたっぷりとかけてあげるからねぇ
https://i.imgur.com/vJRpD3S.jpg
ああああああああああ＾～セメレーたまらないわあああああ！もっといやらしく腰をふってええええ！タイツ美脚でマラをはげしくしごいてええええええ！もう我慢できないわあああああふんっふんっふんっ（セメレーのタイツに包まれたむっちりとした太ももの間にマラをねじ込み、
セメレーの腰の動きに合わせて腰を前後に振りながらマラを激しく扱く）イッイグウウウウウウウウウゥゥゥッッッ！！！ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ‼‼ﾋﾞｭｰ‼ﾋﾞｭｰ‼
石の貯蓄は十分、マラの発射準備も十分だから超期間限定☆5セメレーも確実にゲットしてそのいやらしいタイツにたっぷりかけてあげるからねぇ😁 イピスのときに、イピスエロいみたいな内容の妄想長文レスしたら、うざいだのキモいだのよそでやれだの言われてキレて毎日毎日荒らしはじめたんだよなコイツ
ﾜｯﾁｮｲNG入れると新作も漏れなくNGされるから楽よ セルケトは中毒ダメージ変わらずで、サロメは少し伸びてる気がするんですが、両方完凸してる方、最終的な数値を教えてくれませんか？ 前はナラなど１日で終わらせてたけど、もうパッタリ走らなくなったな。
ナラはデイリーミッションのようにこなすイベになった。
これはこれでまったり出来ていいな。 >>13
いっそ末尾mまとめて消してやろうかって思う イグニッション試してみたいけど最初のコアに使えそうなのが出てこない
もうランブルトロフィーが尽きそう こんだけイベントシナリオ引っ張ってただの茶番で終了ってないわあ イグウウウを見ると「よし、いつものデスチャスレだ」と安心する クローソーのフルイグニッションされたSスキル見ると、ダナの完全上位互換だな
ダナのイグニッションきたらどうなるかわからんけど イグニッションでステが爆上がりしてるの見ると、温泉強化はもう価値がなくなったな
上位ランカー的にはそのちょっとの差が重要なのかもしれんが 配布されたイグニッション石でどこまで強化出来る？
1キャラは最後まで可能？ 恒常勢だと完凸前提ならダントツでイブ
コスパ重視なら1段目で化けるタナトス、ナイアス
他はまあ順当に強化って感じじゃないかな
なおルサルカはトドメを刺された模様 イブは優秀なのわかってるんだけど今までのオワコン感があってイグニッションに踏み切れない >>25
ルサルカとか超絶強化されると思ったら残念 ギルティネに攻撃態勢つくぞ
【強化後】
ランダムで敵3体に7120のダメージを与え、20秒間、
水属性の攻撃力が最も高い味方を優先して、5体に
ノーマルスキルダメージ+50%&ワールドボス時、
後列の水属性の攻撃力が最も高い味方を優先して、
3体に攻撃態勢(フィーバー中、該当のバフを付与
されたチャイルドのみフィーバー攻撃) 前スレで既出だけどどうした？
それでもギルティネの説明文詐欺は永久に忘れないが 27日からのデビルパスって何なんだろうな
サターンみたいに唐突に何かチャイルドが来るのか、単にクローソーの別コスでも入れるのか つか新背景の取得条件が新チャイルドのレベル上げってどうなの？
最悪でもクリで開放だと思ったわ 対象が3体になるだけでギルティネって元々攻撃態勢持ちじゃね 6凸はルパンしかいない新規やけどイグニッションとかいうのが全く理解出来なくて萎えてきた よし、俺的イグニッション解説をこしらえたから読んでみて(駄文だけど)。
イグニッションとは☆6Lv60キズナ100%のチャイルドを強化するシステムです。
注意点として完凸してなくてもイグニッションは可能です。完凸目指すよりイグニッションの方が強くなる可能性があります。
クリファ(クリフォトの単数形)を順番に解放(?)してくことでイグニッションを進めることができます。
特にクリファII ホシェク、クリファV カラヴ、クリファVIII カアス、クリファXI ラ、クリファXII アファルでスキルがアップグレードされます。
これらの、スキルを強化する中央の列のクリファの解放が、主な目標になるはずです。 >>40
デビランやってても、相手の攻撃役を優先して狙ってくれないから、けっこう負けるの… デビランだと一長一短だろうけど
単体相手の殴りなら多分マフデトの勝ちだよね これ危惧すべきなのは今後イグニッション前提難易度になることもそうだけどイグニッション前提のキャラ性能が出てくることじゃないかね >>43
火レイドあたりで役に立ってくれると信じて気分を落ち着かせる… 今後ラグナブレイクのダメランは間違いなく異次元の速さになる 課金するならデビパスってのを買ったほうがいいですか？ お前さんの状態がわからないけど俺なら１万の毎日星５を買うかな。イブ辺りイグニッション完成出来れば大体はいけるべ >>47
課金するなら毎日応援サービスとデビルパスが一番安定かな
あとは水属性プレミアムログインパックが水キャラ400体以上手に入るから結構コスパ良い こっから本国よろしくの11凸実装でしょ
俺知ってるよ ステップアップ召喚て6%ガチャがある今引く意味ある？ なんかイグニッションはイブって流れだけどセルケトの方が強くね？ >>51
11凸ってイグニッションの☆上げのことじゃねーの？ 同じ6連打でもクールタイム違うんだからマフデトの方が優秀でしょ
クールタイムが変わらなければだけど もしかして防御型の新キャラの子ってデビランやるなら必須レベルのぶっ壊れ説ある？
反射40％ってそのままダメージ軽減40％と一緒の意味だったよね、忍耐とバリアまで使えるとかもう無敵なんじゃないの これからWBやレイドはイグニ化前提で設定してきそうだし
課金しなきゃ十分なチャイルド素材も手に入らなさそうだし
課金しなきゃ生き残れない感じですか？ 生き残れるよ。天上人とその他ゴミに仕分けされるだけ
さあ君はどっちかな？ 凸15前提になって死んだブラダスみたいだ
こっちには伝説いないからまだマシだが 調子こいてゴルダン回したら上限突破して身動き取れなくなったw >>51
イグニッションしたら☆が一つ赤くなるでしょ
★6個赤くなれる
今がその昔いってた１２凸だよ てかＣＭ撃った意味は何だったんだ
新規は泣きながら逃げ出すだろｗ 完イグ時の増幅系ステータスの数値は、
メインステータスが400
サブステータスが300
で合ってる？
例）メイン増幅攻撃力、サブ増幅防御力×2なら、増幅攻撃力400、増幅防御力600 増幅クリのコアにサブで増幅攻撃力2個入れたのが最強なのかね みんなメインは増幅攻撃、サブは攻撃×2まで粘るの？
なんか出ないし心折れそうなんだけど メイン:増幅攻撃力、サブ:既存攻撃力×2ってことじゃない
それなら上のメイン:増幅クリ、サブ:増幅攻撃力×2の方が強そうな気はする >>63
ローカルだし多くを呼び込む為のCMじゃなくて、1人、2人廃課金してくれる人が引っかかっればぐらいの感じだろ。1本釣りなんてそう上手くいく訳ない 上書きできるんだから厳選するよりさっさとイグニった方がいいよ
増幅系2つ付くのは6%、狙った増幅系が付くのは0.7%だよ >>39
クリフォトのクリファのホシェクにアタッチしてコクーンみたいな感じや
簡単やろ？ 確率アップ中でもないのに細工石消化させられるのが地味に腹立つ 花がたまる一方ですね。単体ピックアップのお陰でいらない☆5は増えないし
星５が６％ガチャを毎日回すべきか 最初に付けたコアの能力だけが重要で
能力開放素材として使用するコアの能力は全く影響がないって事であってる？ >>38
次は火WBだからそれが正解や
イブは他のWBの中毒役に使わんし強化しすぎるとバフ吸っちまうから調整が大変やで コア素材クリスタルで補充できるんか。
素材1つあたり35だからコア1つ作るの結構要求してくるやん >>81
デビランでクリ増やしたのはそのためやね
下手にガチャ引くより戦力あがるわ >>77
せんきゅー
とりあえず12個作ってみて一番よさそうなのハメてみる コア1発目で増幅攻撃、攻撃、攻撃が出来ておって思ったけど増幅攻撃のほうが効果上なのか
コアガチャも大変だな タナトスをノーマル強化までイグニッションしようかと思ってたが攻撃力上がりすぎると諸刃でのバフバラ撒きがちょっと効率悪くなるなあ
1個目のコア付けただけでステ上がっちゃうんだよね？ 「増幅攻撃+攻撃+攻撃」と「増幅○○+増幅攻撃+増幅攻撃」で実際どのくらいのダメージ差が出るか明らかにならんと厳選地獄だなぁ レーサーダビおかしくないか
説明文だけおかしいのかな？
火属性なのに水に強いとか。 コア作るときに捧げるチャイルドは、そのコアをハメる強化したいチャイルドの属性と同じものを捧げないとダメ？
水属性チャイルドを捧げて作ったコアは、強化したいチャイルドは水属性じゃないとハマらないの？
ごちゃごちゃしてきたよ… コアの素材に使うチャイルドは属性関係ないよ
イグニッションで強化する時にその作ったコアと同属性チャイルドが要求される 適当なコアではじめて
あとで当たりがでたら差し替えるしかねぇな
厳選待ってたら永遠にイグニッションできんわ コアの厳選がある中で下手に嵌めるのが躊躇われる
素材もカツカツだし細工と違ってお手軽に手は出せないな
折角の新要素なのに全属性出揃うまで様子見はストレスだしなぁ まだこのゲームやってる人々いたんだ？
時間と金の無駄だぞ
10000円課金するならツシマ買って、さらに喫茶店にもいけるぞ エンドコンテンツなんだからとりあえず厳選はスルーなんだけど、メインじゃないコアに高性能のコアを消費しないようにしたい 各ロール用の最高性能コアは何じゃろな 水からっていうのが納得いかん
どうせ課金クレクレなんだから全属性さっさと開放しろよ 金策のため余ったコス売却しようとしたら、1着1 M表記なのに3着販売しようとすると9M表記。
試しに売ってみると3M、細かいバグが多いな。 相変わらずのくそガチャ
2枚抜きとか懐かしく感じる 最初に集金決めて、後から緩めてコア素材バラまくまで耐え忍ぶのみ >>94
それはお前のやりたいことだろ
勝手にしてろよ 人的リソースが足りてないとか言ってたのに、なんでこんな一気にイグニッション解放すんだろ？温泉の一番上とか、ストーリーのハードとか、図書館？とか他に優先することあんじゃね。 フィエスタの細工石消費、オプション継承でもカウントしてくれるの地味にありがたい >>101
イグニッションは相当昔に開発完了してるから… >>101
そういやエンドレスデュエルって実装なくなった？もうすぐ発表から2年経つぞw >>100
かわいそうね、君
ただでさえ少ない売上にぜひ貢献してくれ ヘタに使えそうな雰囲気のイグニコアばっかり出るとエサ用のコアが足りなくて困る キャラ数膨大だし厳選の厳選なんかしてたら一生進まんから稼働させるの優先で良いと思う
この手のゲームの宿命で後発実装キャラが有利になるだろうし >>106
お前に言われなくてもするよ
お前はお前のことだけ心配してろ 全然エンドコンテツって感じじゃねーな
エンドコンテンツって実質金じゃどうしようもねーやつのイメージだわ
これだと重課金コンテンツって感じだわ >>91
ありがとう、理解できました。
しかしPS4のddonの末期のエンブレムもイグニと同じような課金コンテンツ作ってすぐサ終だったから心配だよ。
上でも言ってる人いるけど、まずは温泉解放と温泉配置変えないままコイン回収一発ボタンとかで良かったよね？ >>101
俺もずっとデュエルまってるんだけどあれこねーよね。アナウンスもなんもないし。☆３、☆4チャイルドも16匹そろえてるのに
まぁやっぱ集金要素つよいコンテンツを先にしたかったんだろうな デビラン用ディーラーにイグニするなら単体4連打のが使いやすい気がするな https://i.imgur.com/YfSBZLy.jpg
ああ＾～ホームに配置したエロタイツテイワズ様たまらないわあ
ボディラインに沿ってぴっちりとしたエロいタイツ、ラバーのような質感がエロさを更に際立たせる
艶めかしい腰の動きで股間がむくむくと大きくなってくる・・・
そんなにいやらしく腰を動かしたらだめえええ左手でしごかないでええええええ
テイワズ様は静かに私の足の上に腰を下ろす。ピンクのタイツに包まれた豊満な尻の感触が足から伝わってきた。
「これからどうされるか、教えてあげる。今から私の両脚がお前のマゾチンポを捻り上げるわ」
テイワズ様は両脚を真っ直ぐに伸ばし、つま先を高々と上げながらグググッと大胆に開脚し始める。
「両脚で挟んで扱いて、蛇口を捻るようにぎゅるっと脚を回すと、チンポの皮は脚に巻き込まれて、竿はキツく締め付けられるのよ」
Ｖ字を描くように開脚していくテイワズ様のタイツ美脚。
「お前のマゾチンポはその快感に耐えられないわ。金玉の中身が竿を一直線に昇りつめて、盛大にザ―メンを噴き出すの。それがお前のチンポが辿る運命。逃れられないマゾの末路よ」
完全なＶ字となったテイワズ様のタイツ美脚がゆっくりと形を変えていく。まっすぐに伸ばした両脚を折り曲げ、その先端が鎌首をもたげるようにマラに向かって近づいていく。
「ふふっ……覚悟は出来た？ 自分の未来、明確にイメージ出来た？」
「あぁ～～んっ、テイワズ女王さまぁ～～んっ……」
「出来たみたいね。……では射精させてあげるわ」
艶めかしく開脚されたテイワズ様のタイツ美脚、Ｖ字からＭ字に形を変えたその両脚の先端が一瞬にしてマラを捉える。
テイワズ様はむっちりとしたタイツ美脚の両脚裏でがっしりとマラを挟み込み、足コキの体勢を取った。
ﾜｼｬﾜｼｬﾜｼｬﾜｼｬﾜｼｬﾜｼｬﾜｼｬﾜｼｬ!!ｺｽｯｺｽｯｺｽｯｺｽｯｺｽｯｺｽｯ!!ｽﾞｯｽﾞｯｽﾞﾝｯ!!
テイワズ様のタイツ美脚が、マラを激しく扱き上げる。
「あひぃいぃぃいいぃぃ～～～～～～～ん！！感じるううっ！！感じすぎちゃううぅっ！！」 https://i.imgur.com/VN5YIMz.jpg
「ほらほらほらっ、タイツでシコシコされて気持ちいいかしら？」
「っひぃ～～んっ！きっ、気持ちよすぎるうううぅぅぃ～～～～っ…！」
「うふふっ♪ さあ、女王様に感謝しながら……無様にイッちゃいなさい♡」
ｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑﾙｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｯ!!ｼｭﾊﾟｱｱｱｱｱｰｰﾝｯ!!
テイワズ様のタイツ美脚が、マラを掴んだまま半回転した。両脚裏がマラに強烈な快感を送り込む。
「あぶぶぶぶ、ひぃぃ～～ん！ いっちゃ、イッちゃうぅぅぅ～～ううっイッイグウウウゥゥゥゥッッ！！」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ!!!!ﾋﾞｭｰ!!ﾋﾞｭｰ!!ﾋﾞｭﾋﾞｭｩｩｯｯｯｯ!!!ﾄﾞﾋﾞｭﾙｳｩｩｩｯ!!
瞬間、自分のものとは思えない甲高い声と共に、ザ―メンが天高く噴き上がる。私はエロいタイツにかつてないほどの量のザ―メンを放出させられた…。
テイワズ様はその予告に一片の狂いもなく、マラを完全に絶頂させて見せたのだった。
「今日が私とお前との、本当の始まり。これはまだ序の口……これからは私の言葉、私の動きひとつで射精するように仕込んでやるわ。すべてに服従を誓いなさい。私の脚の爪から頭の毛先まで、全てに対して」
「はひぃ～～ん…… テイワズ女王さまぁ～～ん……」
「ふふっ、私にどう調教されるのか……楽しみにしておきなさい、マゾ下僕」
「あひぃ～～～～～～～～～ん」
煌々と輝く月と幾億の星が瞬く夜。私たちは本来あるべき正しい関係に覚醒したのだった…………。
ああ＾～気持ちいい～♪幸せ～♪誰だろうとわたしの永遠の絶頂をおびやかすことはできない決して
セメレー実装されてもたっぷりとかけてあげるからねぇ
https://i.imgur.com/C6e3zB6.jpg
ああああああああああ＾～セメレーたまらないわあああああ！もっといやらしく腰をふってええええ！タイツ美脚でマラをはげしくしごいてええええええ！もう我慢できないわあああああふんっふんっふんっ（セメレーのタイツに包まれたむっちりとした太ももの間にマラをねじ込み、
セメレーの腰の動きに合わせて腰を前後に振りながらマラを激しく扱く）イッイグウウウウウウウウウゥゥゥッッッ！！！ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ‼‼ﾋﾞｭｰ‼ﾋﾞｭｰ‼
石の貯蓄は十分、マラの発射準備も十分だから超期間限定☆5セメレーも確実にゲットしてそのいやらしいタイツにたっぷりかけてあげるからねぇ😁 あまり使わんチャイルド一時保管箱作ってほしいなぁ500はきつすぎる >>57
>>59
課金したことない乞食王ｗｗｗ
微課金とかいいつつ1円も課金できない乞食王 前回のWBでも無課金微課金が1500万ダメージ出せれば喜んでる一方で
廃課金は3000万出してたしな。既に二極化されてるけど、特に不都合は無かった
イグニッション導入後もこの状態が維持されるなら大きな問題にはならないだろう イグニッションで確実に人は減るだろうけど儲けは増えそうね
細工よりもわかりやすく且つ目に見えて強化出来るから課金しがいがあるもんなー 基本的な開発は全て韓国でやってて、日本スタッフは韓国から渡されたソースに対して和訳とスキルのバランス調整ぐらいしかしてないと思ってるんだけど、違うのかね 増幅ステータスの上昇値はこんな感じだろうけど既存ステータスの上昇値はどんなだろうか？
※黄色は該当のイグニLvで上昇するステータス
https://i.imgur.com/QjZ1dLj.jpg 汎用性の有るディーラー(オフォイスや火バト等)は、デビランでは増幅攻撃+HP+HPが有用そうだけどRBやWBでは増幅攻撃+攻撃+攻撃や増幅○○+増幅攻撃+増幅攻撃がファーストチョイスになるはず
こうなると自由にイグニッションの付け替えが出来ないのが本当にもどかしい >>117
朝6時のレスに何言ってだ、コイツ
遅レス王かよ
こういうヤツに限って連投とかすんだよな >>121
サブのHPはイグニ1つで1000上がるよ
最大で6000盛れる >>123
未練がましくスレに粘着している雑魚ｗ
さっさと仕事見つけてこい底辺 適当にイグニッションしたら
5凸なのに権マフの戦闘力が
65000とかになってクッソ笑えるわ
こりゃもう廃課金には太刀打ちできんな >>124
何言ってだ、コイツ ってｗｗｗ
在日かな？ｗｗｗ
毎回ageるからわかりやすい ランク目指さないやつはイグニ来ても今まで通りだろ
イベントなんて強くなくても回せる奴ばっかだし 運営「いい具合に荒れて、やっと魔王争奪戦らしくなってきましたねえ（ﾆﾁｬｱ」 >>120
大体合ってると思うけどキャラによってはタイプまで変えてるからほぼ別キャラに仕上がってる場合もある >>126
君に心配されなくても、スレには粘着するから安心してね セルケトよく使うから強化しようとしたけどWBのバフ奪割れる危険があるのか
どれ強化するな悩むなぁ https://i.imgur.com/m8Ne6Eb.png
水マフ強化した方がいいのはわかっているけどセルケトを強化する手がとまらねぇ イグニッションの属性縛りに温泉香水の仕様と同じ頭の悪さを感じる。
コアと一緒で何でもいいから星5を突っ込む感じでよくない？
結局は属性毎に星5は消費するわけでただ管理が面倒くさいだけじゃん。 >>141
お前がゲーム作るときはそうすればいいな gamewithの各キャライグニまとめ見てたけど
ルサルカ青字少なすぎだろう、2段目とか青字すらねえ・・・ 増幅防御は全てのスキルダメージ減らすとあるから中毒なんかも軽減されるかな
ディーラー以外ならありなのか？ 安いしティスベのスライド効果を2ターンにして終わり
これ普通にしてたらヘパミッション終わらなくね？ >>144
もう検証されてたけどそこらへんは軽減されない ヘパイストスの野性みがすごい
ずっと乾いてた心が満たされる 増幅攻撃力やべーな
やっぱりコア作るならクリティカルのコアでサブに増幅攻撃力2個狙った方がいいわ 9月3日の火WBに向けて水マフ完イグニッションで取り敢えずフィニッシュ
厳選はキツいから諦めた 理想はサブに増幅攻撃力2つだけど
確率考えたら自分にはメインにする選択肢しか無い >>124
遅レス指摘ｽﾌﾟってまだ生きてたんだ
一日中スレに張り付いてるニート特有の思考
アホは恥をかかないよう気を付けてても思考の根源がアホだから隠すのは無理ってハッキリわかるんだ >>143
もはや彼女は生贄の役目しか無くなったな
成仏してもらおう デビランのゴリ押しが止まらない割に未だにスキル予約対象外なのがマジでクソだな 韓国版のラグナプラ箱の中身って確率もわかってるのか
ジュノーレイドの場合
★4 チャイルド (28%)
イグニッションコア素材 (25%)
★5 装備 (14%)
★5 チャイルド (13%)
紅石 (12%)
ラグナコイン (4%)
温泉スキン (2.5%)
テイワズスキン (1.5%)
テイワズスキンは2種類で1.5%だから片方0.75%か
こっちでも似たようなもんなんだろうな これカリプソのイグニッションって1つだけ解放してノーマルスキル変化させた上でスライド使ったら6連打にならんか？そして2つ目開放するとただの3連打になってしまうからあえての1つ止め有効だったりせん？
試した人いたらおせーて これギルティネドライブ戦闘態勢3体にしたらWB用後衛ディーラー攻撃型は3体だけイグれば済むな
って情報遅い? さすがにイグ完凸ディーラーをWB用に
複数並べられるのは廃課金だけだろ
ダメージ異次元いくんだろうな 韓国版はダメージ上限設定してるのプレイヤーに指摘されてプログラムに修正入った 一個だけイグニコア作って演出を見てみたけど・・・
これ素材になったチャイルドはどういう扱いを受けているのだろ？
黄泉の花の時は「生まれ変わる」って言葉で自分を納得させてきたけど、
今回は心が痛んで二個目に行けない 今度のWBはどんないやらしい攻撃を仕掛けてくるんだか イグニッションとやら真ん中のスキルcの部分だけ解放出来たらまだましなのに https://i.imgur.com/QBh8qS4.jpg
ああ＾～ホームに配置したエロタイツクローソー様たまらないわあ
ボディラインに沿ってぴっちりとしたエロいタイツ、ラバーのような質感がエロさを更に際立たせ股間を強烈に刺激する
艶めかしい腰の動きで股間がむくむくと大きくなってくる・・・
そんなにいやらしく脚を動かしたらだめえええ左手でしごかないでええええええ
エロい黒タイツに包まれた尻を堪能しながら、マラを挿入しようと…。
「ああ～～～？」
彼女の黒タイツ美脚に跳ね除けられ、バランスを崩した私はベッドに倒れ込み、そのままベッドの上で仰向けに寝かされた。
「そら、もっと股を広げなさい」
黒タイツに包まれたむっちりとした脚を見せつけるように私の足元に立つクローソー様の態度には行為への余裕が感じられる。
「あぁっ………」
「ふふっ……顔が真っ赤ですよ、下僕」
「こ、こんな格好させられたら……」
「あぁほら、腕を動かしちゃ駄目です。両手はちゃんと頭の後ろに組みなさい」
彼女にたしなめられ、私は恥じらいつつも言われた通りの姿勢をとる。腕のみならず足の裏もぴったりと合わせ、全体で見れば数字の８をまねているような恰好。
「こんな格好……ね。ふふっ、確かにちょっとお間抜けかもしれませんね」
などと言いつつ、その姿勢を解く許可は絶対に出さない。彼女は射精を懇願する私に対し、あえて滑稽なポーズを取らせて愉しんでいるふしがあった。
「こうすれば恥ずかしそうな顔も、ピンと勃ったアソコも……ふふっ、よく見えますね？」
「ううっ……！」
恥ずかしそうに目を反らす私の姿を、クローソー様は舐めるように見回す。
「男の身体というものは、つくりが分かりやすいものですね」
クローソー様の言葉に反応して、マラがキュンとヒクつく。
「ん……♡ ふふっ、そういう意味ではないですよ。筋肉が浮き出てるから、骨格も分かりやすいということです」
ググッっとクローソー様は黒タイツに包まれた片脚を上げると、その足先を私の胸に置く。
すうっ……。
クローソー様の黒タイツ美脚が私の胸元を滑るように撫でる。
「ああっ……！ はぁっ、はぁっ」
その脚は下腹部へと移動し、太股をゆっくりと撫で回す。
「ちんちん馬鹿にされたと思ってしまいました？ ふふっ……♡」
すうっ……すっ……すうっ……。
ゆっくりと繰り返される、黒タイツ美脚極上のマッサージ。こんな快感をマラに与えられたらどうなってしまうのか。
ｸﾞｸﾞｯﾑｸﾑｸﾑｸﾑｸｯｼﾞﾜ～～～～～ｯ……。
凶悪なまでに大きくなり天を向くマラの先端からは、早くも透明な汁が溢れ出していた。
「まぁ確かに分かりやすいです……ふふっ♡ 身体をなでるたびに、ちんちんがぴくんっ、ぴくんっとかわいらしく反応していますよ。金玉も、昨日散々揉んであげたせいか……ふふっ、すっかりパンパンに膨らんでいますね」
「はぁっ、はぁっ、はぁっ……！ ク、クローソー様……！」
早く次の段階に……と、目で訴える。
「………………………………」
だがクローソー様は素知らぬ顔でマラを放置し、さわさわと身体を撫で回すのみ。
「っ、く、あ、ああっ、クローソー様ぁっ……！」
「……下僕」
「く、あっ……！？」
「ちゃあんと、言わないと分からないですよ……？何をしてほしいのか……ちゃんと自分の口で、言ってみなさい……」
「は、あ、あっ、ああっ……さ、触って……！早く触って……！！」
「どこをですか？」
「ちっ……チンポっ……！ チンポ触ってぇぇっ……！」 https://i.imgur.com/UxYZDIr.jpg
「ふふっ、ふふふふっ……そうですか、チンポですか……♡ ですが下僕、まだ正解には足りないのではありませんか？」
さらさらと黒タイツ美脚で股間周辺を撫で回しながら、クローソー様は質問を重ねてくる。
「誰に、何をどうしてもらって、どうなりたいんですか……？ 射精するしか能のない下僕でも、文章は正確に述べないと……ね……？」
淫靡な笑みを浮かべたクローソー様が、私を見下ろしている。
黒タイツ美脚だけで私を射精させた時に浮かべていた、勝利者の笑み。
黒タイツ美脚で金玉を愛撫しているときに浮かべていた、支配者の笑み。
クローソー様は私の足元に腰を下ろす。そして黒タイツに包まれた脚をグググッと大胆に開脚する。美しい脚線美が完全なＭ字を描いていた。
「あ、あっ、ああっ……」
妖艶すぎるそのＭ字に私は鼓動が早くなり、マラはよりいっそう固く大きくなる。
「お前はこのタイツが好きなのでしたね？ ほら、ほら……」
クローソー様はＭ字に開脚された黒タイツ美脚を開いたり閉じたりしながら魅せつけるように挑発してくる。
艶めかしく動く黒タイツに包まれたむっちりとした脚は見ているだけで私の精神を蕩けさせた。
「私のこの脚でこういうことをされたいのでしょう……？」
Ｍ字開脚した脚の先端で何かを挟み込むようなジェスチャー。そして、そのまま脚を上下させる。
「あああっ……」
挟まれることを妄想した私の精神は完全に蕩けきってしまう。さんざん性感を高められた私に、その誘惑に打ち勝つほどの理性などは残されてはいなかった。
「あ、ああっ……！！」
「さあ、答えなさい♡」
「くっ、クローソー様に脚でチンポを扱いてもらって、いっぱい気持ちよくなりたいいぃ～～っ！！」
それ自体に絶頂にも似た快感を覚えながら、私は正直に自らの欲望を吐露した。
「っふふふふっ♪ うふふふふふふふっ♡ そうですか。お前は私のこの脚でチンポを扱かれて、気持ちよくなりたいのですね」
「あぁぁっ……してっ、してえぇぇ～～…！」
「いいでしょう。それじゃお望み通りたっぷりと…… 気持ちよくしてあげましょうか♡」
ぎゅちっ……！
Ｍ字に開脚されたクローソー様の黒タイツ美脚が素早く閃き、その先端の両脚裏が一瞬にしてマラを捉え挟み込み、足コキの体勢を取った。
「ひああっ！！」
「ほ～ら、下僕のちんちん、捕まってしまいましたよ」
「あっ！ ひいっ！ ひいっ！」
美しい２匹の黒蛇がマラと金玉に絡みつく。
ｺｽｺｽｺｽｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯ!!
それぞれが搾り、撫で上げ、まとわりつき……巧みにマラ全体を責め上げてくる。
「どうです？ アソコを責められるのは気持ちいいですか？」
「いいぃ～～っ！ いいっ、いいぃぃぃ～～っ！！」
「ほらほら、また省略していますよ。何が気持ちいいのですか？」
「ひあぁぁ、ちん、ぽ、チンポ気持ちいいぃ～～っ！！」
「ふ～ん、半分正解ですね。あとちょっと足りませんね」
ｺｽｺｽｺｽｺｽｺｽｺｽｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯ!!ｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑﾙｳｩｩｩｩｯ!!
クローソー様の黒タイツ美脚が、ヒントを与えるかのように激しく動き出す。
「ほーら……ちんちんだけじゃないでしょう？ 下僕はぁ、こっちも感じてますよねぇ？」
「あぁああぁぁあぁぁあぁ～～～～～！！」
陰嚢を捕獲したクローソー様は、その美しい黒タイツに包まれた脚先の指で器用に丹念に袋を揉みしだき始めた。
にちゃっ、にちゃっ、きゅっ、にゅるっ……。
「ふふふっ、相変わらず面白い感触ですね。肉で出来た水風船みたいな……。どうですか？ねちょねちょ揉まれるのは気持ちいいですか？」
「っひいっ、いいぃ、気持ちいいぃ～～！ 金玉気持ちいいぃ～～っ……！！」 https://i.imgur.com/iJIobqp.jpg
「ふふっ……それは何よりですね。それじゃあもう一度、正確な回答をして貰いましょうか」
ﾆﾁｬｯﾆﾁｬｯｷｭｯｷｭｯﾆｭﾙｩｩｯ!!ｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑﾙｳｩｩｩｩｯ!!
「ひぁあぁ～～～っ、チンポ、と、金玉ぁ、気持ちいいぃ～～～っ……！！」
「ふふふっ、よーし、よく出来ましたね。ちんちんと金玉、正解ですよ♡」
「あっ、ひぃ、やっ、駄目ッ、もうっ、イッ、イかせ、てっ」
「んん？……せっかく答えられたのに、もうイってしまいそうなのですか？」
「っきたいっ、イきたいぃっ……！ あぁあぁ～～～～っ！」
「ふふふふっ……まだ駄目です」
にちゃにちゃとマラを黒タイツ美脚で弄びながら、クローソー様はサディスティックに愉しげにそう言い放った。
「お前、昨日言っていましたよね？ 最高の気持ちよさを味わいたいと……。だったらまだ射精しちゃ駄目です。私もさせません」
ｺｽｺｽｯｼｭｯｼｭｯ!!ｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭｳｳｳｳｳｯ!!
「このままちんちんがイってしまう寸前で、じっくり責め続けてあげましょう」
ｺｽｺｽｯｺｽｺｽｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯ!!ｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭｳｳｳｳｳｯ!!
「いっぱいいっぱい気持ちよくなって、もっともっと可愛い喘ぎ声をあげて……」
ｺｽｺｽｯｺｽｺｽｯｺｽｺｽｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯ!!ｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭｳｳｳｳｳｯ!!
「私の脚で射精することしか考えられないエッチな状態にされて……」
ｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑﾙｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｯ!!
「恥ずかしいおねだりを繰り返しながら、お前はイかされてしまうのです」
その宣言どおり、クローソー様は絶妙な加減でマラと金玉を黒タイツ美脚で弄び続ける。肉体の抵抗は全て彼女の脚遣いによって無力化され、与えられる快感に悶絶するばかり。
「ほ～ら、気持ちいいでしょう？ 良かったですね？」
「あひぃ、ひぃ、チンポ気持ちいいぃ、金玉気持ちいいぃ～～っ！！」
「そうです、感じたことは素直に口に出しなさい。そうすれば精子も出して貰えるかもしれないですよ？」
ｺｽｺｽｯｼｭｯｼｭｯ!!ｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭｳｳｳｳｳｯ!!
「ちんちんから汁が濡れっぱなしで、股がトロトロです……まるで女子ですね？」
「あぁ～、はっ、恥ずかしいぃっ……」
「ふふふ、そうですね、恥ずかしいですねぇ？ その恥ずかしいところ。しっかり見られていますよ？
女にチンポと玉をイジメられて、股を濡らしていや～～ん、って恥ずかしすぎる姿ですね？ でもこうして眺めてると……それ以上に気持ちよくて堪らな～い、って様子みたいですね？」
「あぁ、ぁあ、あひ、あっ、あぁああぁ～～～～っ！！」 >>161
主人公とヘパイストスとのやり取り見なかったの？
てかオニキス化や進化素材はいいのかよ https://i.imgur.com/V3Y2b3C.jpg
「ふふふふっ、いいのですよそれで……ちんちんいじられると気持ちよくなるのは正常な反応ですからね」
ｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭｳｳｳｳｳｯ!!
「年齢も立場も関係ない。勃起したちんちんは、こうなるのが正しい運命なのです。 女におねだりして、精子を搾り出して貰う。それがちんちんの役目なのです」
ｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯ!!ｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑﾙｳｳｳｳｳｯ!!
「さぁ、お前もおねだりしてみましょうか？思い切り精液を搾ってもらえるように、私を満足させられるエッチなおねだりを」
「はぁ、はぁ、あぁ、ああぁあああぁぁ」
クローソー様の言葉に導かれたかのように、声が、体が自然と動き出す。両手を胸に寄せ、くねくねと腰をよじり、口元から涎を滴らせて。
「やぁあぁ～～～～っ、イかせて、ちんちんイかせてぇ～～～～～～～～っ♡」
「ふふふっ、とてもいいですよ。心からの言葉と態度だと伝わってきます。 ほら、続けなさい」
「あぁぁ～～～～っ、クローソー様の脚ぃ、気持ちよすぎるぅぅ～～～～っ、おかしくなるうぅ～～っ！！」
「そこまで言われると嬉しいものですね。ふふふ♡ もっとおかしくしてあげたくなるじゃないですか♪」
クローソー様はＭ字を描く黒タイツ美脚の両脚裏でがっしりとマラを掴み、さらに激しく扱き始める。
「ほ～ら、ちんちん挟んでちゅくちゅく扱いて、金玉包んでにゅくにゅく揉んで……」
「あ～～～～っ、ちんちん気持ちいい、きもち、きっ、ひあぁあああぁ～～～～っ！！」
「おやおや、もう言葉にもならなくなってきちゃいました……男が気持ちよくなりすぎると、こんな風になるのですね。 普段からは想像も出来ないいやらしい姿ですね……ふふふっ、でも気に入りましたよ」
「あ～～っ、あ～～っ、あ～～っ、あ～～っ、あ～～っ……♡」
「こんな下僕の姿を知っているのは私だけ。アヘアヘ喘いでちんちん濡らして、おねだり必死な可愛い姿」
「あ～～っ、あ～～っ、あ～～っ、あ～～っ、あ～～っ♡」
「ふふふふっ……私がいま、救ってあげましょう…」
ｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑﾙｳｳｳｳｳｳｳｳｯ!!
「ほら、搾ってしまいますよ。最後の一滴まで♡」
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ！！ｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯ!!ｷﾞｭﾑﾙｳｳｳｳｳｳｯ!!ｼｭﾊﾟｱｱｱｱｱｰｰﾝｯ!!
「あぁあぁああああぁあぁああぁ～～～～～～～～～あぶぶぶぶ、ひぃぃ～～ん！ いっちゃ、イッちゃうぅぅぅ～～イッイグウウウゥゥゥゥッッ！！」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ‼‼ﾋﾞｭｰ‼ﾋﾞｭｰ‼ﾋﾞｭﾋﾞｭｩｩｯｯｯｯ!!!ﾄﾞﾋﾞｭﾙｳｩｩｩｯ!!
大量の精液が延々と宙に迸り、光を受けてキラキラと輝く。クローソー様の黒タイツ美脚が繰り出したストロークは、絶対の威力を持って私のマラを終末へと導いた。
私はエロいタイツにかつてないほどの量のザ―メンを放出させられた…。 https://i.imgur.com/JgOUqv3.jpg
淡黄色に濁った精子は天井近くまで立ち上り、飛沫となって体へと降り注ぐ。
「ふふふふふっ、めでたく大絶頂というところですね」
黒タイツ美脚でぐちゅぐちゅとマラを扱き続けながら、クローソー様が笑う。
「あぁあぁぁああ～～～～っ……！！」
ぴちゃっ………。
その最中、降り注いだ飛沫がクローソー様の頬に落ちた。
「…………………………………」
「はぁあぁっ……あ、ぁ……」
絶頂の余韻に浸りながら、うるんだ視界に彼女の顔が映る。麗しき黒タイツの美女の口元を汚した一滴の白濁。それは乙女に翻弄されきったマラが放った、せめてもの反抗だったのかもしれない。
だが――――
「ぺろっ…………」
頬を伝った抵抗の証は、突如現れた紅色の舌によってあえなく刈り取られてしまった。
「あ、あぁ…………」
「ふふふっ……♡」
クローソー様は舌を動かして、舐めとった精液をすぐには飲み込まない。その姿は味わうというより、逃げ場のない口内で精液をいたぶっているように見えた。
ひくんっ、ひくんっ……。ﾑｸﾑｸﾑｸﾑｸｯ
そんなクローソー様を見て、マラが異様な熱を帯びてわななき始めた。
「ふふっ…………………」
その反応を彼女が見逃すはずはない。自らの口の動きに合わせて、彼女はゆっくりと黒タイツ美脚でマラを揉みしだく。
「くちゅっ……くちゅっ……」
「あ～～っ……あ～～っ……」
勝ち誇った視線で私を見下し、無言で精液を、マラをなぶり続ける。そしてとうとう、彼女は見せつけるように――――
「ごくんっ……♡」
大きな音を立てて、精液を嚥下した。
その瞬間。
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ‼‼ﾋﾞｭｰ‼ﾋﾞｭｰ‼ﾋﾟｭﾋﾟｭｳｩ～～～～ｯ…………。
細い糸のように、一筋のザ―メンがマラから飛び出した。
「……これで、完了です。 これからも私の脚で搾り上げて、お前を完全なマゾ下僕にしてあげましょう」
潤んだ瞳、赤く上気した頬で、クローソー様が妖しく微笑む。
まさに彼女は自らの宣言通り、一滴も残さず全ての精液を搾り尽くして見せたのだった…………。
ああ＾～気持ちいい～♪幸せ～♪誰だろうとわたしの永遠の絶頂をおびやかすことはできない決して
セメレー実装されてもたっぷりとかけてあげるからねぇ
https://i.imgur.com/vJRpD3S.jpg
ああああああああああ＾～セメレーたまらないわあああああ！もっといやらしく腰をふってええええ！タイツ美脚でマラをはげしくしごいてええええええ！もう我慢できないわあああああふんっふんっふんっ（セメレーのタイツに包まれたむっちりとした太ももの間にマラをねじ込み、
セメレーの腰の動きに合わせて腰を前後に振りながらマラを激しく扱く）イッイグウウウウウウウウウゥゥゥッッッ！！！ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ‼‼ﾋﾞｭｰ‼ﾋﾞｭｰ‼
石の貯蓄は十分、マラの発射準備も十分だから超期間限定☆5セメレーも確実にゲットしてそのいやらしいタイツにたっぷりかけてあげるからねぇ😁 >>167
見た。
主人公の「チャイルドを犠牲にするのか！？」という問いに対して、
「無から有を生み出すことなどできない」みたいな、犠牲も仕方ない、感じの返答だったので
もやもやしてる。そこにきて、イグにコアのあの炉にくべるような演出…。
心が痛む イグニションって真ん中だけ解放って出来ないのか
真ん中→左→右→真ん中っていくのね >>159
WBで複数イグニ完凸揃えるより各種1人ずつ揃えればRBで毎回ワンパン報酬貰える方がコスパ良さそう >>170
んだてめー鉄則芸術ガイジか
レスして損した
好きにしてろ このスレにいるのなんて、デスチャやってるガイジかデスチャ辞めそうなガイジ、俺みたいにデスチャ辞めてもスレに粘着してるガイジしかいないんだからガイジに名前付けなくてもいいだろ
全員ガイジや ☆3のイグニッションに全然特徴がないのがちょっと残念かな。
全部見てないけど、使える可能性を感じるのはリザと、ターン性の吸血持ってるモナ姉様で反射オロキン退治ぐらいだわ。
せっかくイグニッションを設けたんだから、最後の方に一芸ぐらいあっても良かったんじゃないかと。 辞めたゲームのスレに張り付いて荒らすガイジ
仕事探す前に近隣住民の安全のためにも病院か樹海にでも行けｗｗｗ >>174
まぁそう言わずに。私はあなたともそろそろ和解したいと思っていました。
イグニッションの進み具合はどうですか？デビルランブル優先、WB優先など、方向性は決まりましたか？ >>180
和解って言うなら、エアプ煽りごめんなさいできる？
まずはそこでしょ みんなガイジなのは否定してなくて草
ガイジにランク付けてもみんなガイジなのは変わらんで >>181
みんなデスチャが好きな仲間なのに、すみませんでした… https://i.imgur.com/koR4V2J.jpg
ああ＾～今日もゼピュロス様の魅惑のお尻が股間をぐいぐいと刺激してくるぅ～♪たまらないぃ～♪
ｼﾞｨｲｲｲ～～～ｼﾞﾛｯ（エロタイツゼピュロス様の全身タイツに包まれたむっちりとした肢体を舐めるように視かん）
ｺﾞｸﾘｯﾑｸﾑｸﾑｸﾑｸｯ（股間が暴力的に大きくなる音）
あぶぶぶぶ、ひぃいいい～～ん！！ぴっちりスーツでチ〇ポを誘惑しないでええ～！！そんなにいやらしく腰を振ったらだめえええええ～～！！もう我慢出来ないわああ！！
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ!!!!ﾋﾞｭｰ!!ﾋﾞｭｰ!!ﾋﾞｭﾋﾞｭｩｩｯｯｯｯ!!!ﾄﾞﾋﾞｭﾙｳｩｩｩｯ!!（凶悪なまでに大きくなったチ〇ポから大量の白濁粘液がゼピュロス様に向けて発射された音） >>186
お花畑もここまで来ると立派なもんだ
俺も粘着して悪かったよ イグニッションはティスベとか補助を優先してもいいかもな
チャージ量増えるとFT多めに回せて結果的にダメージ出そう ティスベは最近デビランで時々使うぐらいだからどうしようか迷う バフデバフキャラはイグニして上がる火力はWBでは効果大、RBでは効果小
攻撃型イグニするとWBでは効果小、RBは効果大(属性縛られる)
WBで高火力出せても元々ある程度の火力あれば報酬差そこまでない、RBで高火力あれば高順位でコイン報酬増量、ワンパン報酬等で報酬差それなり
攻撃型にしたほうがいいかな これイグニコアの入手方法ってクリスタル4000個くらいかデビランの景品だけ？ ミクの応援付与、ターンにしてやれば良かったのにな
もう手に入らんもんはあんまり強くしないか >>197
ありがとう
下の方にいたのか
イグニコア1個2700円っていい商売だなぁ マーキュリーのイグニッションとか見てると
属性特化型の強バッファーが属性縛り取っ払って人権化するパターンとかありそうだよなぁ
ティスベは対象バラけるタイプだからポジション食われることはなさそうだけど 属性枠取っ払っちゃうと強いの一体いればいいやになるからそれは無いんじゃねえかな >>134
> 情報ありがとう こんな感じかな
> https://i.imgur.com/oZEf54d.jpg
「増幅」がついてないイグニコア方がステータスの上がり方が良いのかよ イグニコア、増幅クリティカル(増幅攻撃力×2)と、増幅クリティカル(攻撃力×2)が2つあったとしたら
水属性チャイルドのディーラーだと誰につけるんやろな？
やはりマフデト、セルケトあたりやろか？ なんだかんだいって全属性のイグニ揃うまでは様子見が正解な気がする
あまりに素材が重すぎる 闇有利のRBが続くけど次イグニッション来るの闇なんかね >>201
既存ステは数値がそのまま反映されて数値通り、増幅系は300や400だがそのまま既存ステータス値では無く補正値で実際のステ値に置き換えると恐らくかなりぶっ壊れ気味に増えてる
増幅攻撃力400付けたセルケトのドライブが倍近く増えてるから攻撃力換算したら1万とか増えてそう
だから増幅系のが絶対良い 早くイグニッションの吟味こないかなと思ってるけど、よく考えたら一人で検証するの無理かなあ。自由にイグニコア取り外し出来ないから、増幅攻撃力の検証だけで苦労しそう。ところで、機敏性がデバフに影響しないのって、イグニッション関連だけかな？通常の機敏性がデバフに無関係とは、書いてないと思うんだけども。 増幅クリティカルは400でクリダメ約1.6倍か
増幅機敏性もこのレベルで弱点攻撃上がるのかな 何にせよ今イグニッション使うかどうかは次の火WBだかのイベ報酬見てから考えた方が良いだろう
花のダメージチャレンジはイグニッション使わないと到達できない所に設定されそうだけど他に欲しい報酬が来るかも分からんしな もうわけわからんから適当に凸した方がいいわ
どうせゲームだ楽しんで終わろう 増幅機敏コアに
増幅攻撃と増幅クリついたから
もうこれでいこうと思う イグニッションの事で聞きたいんだけど
素材を合成した時に副次効果がついて
良い副次効果の攻撃のコア？を最初にはめたらつよつよって認識でOK？ 優先度ってこんなもん？
攻撃型(PvE): 増幅攻撃力＞増幅機敏性、増幅クリティカル
攻撃型(PvP): 増幅攻撃力＞増幅クリティカル(クリパ限定)、増幅防御力＞HP
その他: 増幅防御力＞HP＞機敏性など
増幅系はダメージにしか影響しないので防御力以外を攻撃型以外につけてもあまり意味ない 耐久性求めるならヘットコアでメイン増幅防御、サブHP×2が鉄板か？これだと完イグで増幅防御400、HP6000 完イグ勢やべーな…あっという間に溶かされる((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸ 星が真っ赤っか 怖い((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ >>215
それだけHP盛れたらカルタは攻撃系でRBもWBも余裕で行けそう
アリかもね 別に今でもRBでネプ入ってたら全部攻撃系で行けるし最悪Nモナ居ればディーラーは攻撃系付けてるよ フルイグニッションをレンタルしたらモテモテだわ、、、コイン邪魔だからもう貸さないけど 増幅ステ強いなぁ
増幅じゃないサブステのコアがゴミに見えてくる デビランデイリーのアンノウン戦が魔境過ぎる
イグニッション手付かずだと前と比べて全然勝てない
様子見しようと思ってたけどどうすんべ クローソーの完イグがデビランカーにちらほら増えてきてるけどこいつつえーのか…
戦ってみたいけどなかなかあたらないわ ゴールド帯で既にイグニッソンしてけつかるアホとかおるな
やる気出し過ぎだろ……馬鹿じゃねーの
しかも老害パンダだし
もうこんな奴ばっかりかよ 完凸イグニセルケトだと防御型以外だとほぼ確殺していく、相当ヤバい細工付けたパンダナですら紙装甲になってる
挑発持ちでセルケトの攻撃3回分守れば負けないや AI相手だし混乱睡眠で普通に勝ててるけど、完イグセルケトとマフデト両方いるようなやべーPTだとわからん ゴールドダンジョン殴ってそのまま放置して強制再接続になっても報酬分はちゃんと増えてる。 確かにここまでバランスぶっ飛ぶと混乱とかで運ゲーしたほうがマシかもしれんなぁ
ディーラーに一回動かれた時点で終わるゲームになっちまった デビランミッションでアンノウン撃破5回とか二度と出すなよ
そこは守れ シル5からプラ1まで上げたけどとりあえず今週はこれが限界だ 徐々にデビラン赤星が増えてきたなぁ
うちの火バトが息してねーよ デビランはあれか？
先に殴ったもの勝ちになるのか？ 報酬が美味くなったから、
今までシルバーとかゴールドで労せずノルマ報酬だけ取ってた老害パンダみたいな奴らが
目の色変えてプラチナ目指し出したな 僕はイグニッションパンダクローソでプラチナ5まで上がりました クーシーって犬化するのか
イグニッションは3、4限定でやってくれればこういうのも使い道が出てきておもしろくなったかもしれないのになあ 戦闘力ってなに基準なんだ
イグ完凸させたけど45000しかない
ランカーの見ると70000とかいってるのいるけそw 防御型向け豆腐コア（クリファⅠ：トフーにハメるコア）の最適解の一つと思われるコアキタ！https://i.imgur.com/ImupHhh.jpg 全然興味ないからヌルーしてたが
もしやコアとやらって細工みたいなガチャ制なのか？ >>247
増幅とヤラでそんなにかわるんだへー
イグニッションも細工みたいにくそめんどい厳選あるのね 正直イグニッション厳選とかできる奴1000人もいないだろ そんな防御型コア作ってもデビランくらいしか使い道ない気がする イグニッションで乞食が阿鼻叫喚してて草
運営ＧＪ
イグニッションまともにできない貧乏雑魚はRBでは常に6位以下でろくにメダルは取れない
WBではまともにめくれず、レース完走なんて夢のまた夢
ゲームバランスが据え置きだとしても課金イグニ勢の戦力は確実に向上してるんだから乞食の居場所なんざもうないぞ
さっさと消え失せい >>252
ご自慢の自称重課金強キャラのスクショでも上げてみろよ
口だけ野郎w >>252
ホント、コイツは口だけの雑魚煽りマンだよな
今のガチャ2体の6凸画像も上げれねえしよw
課金勢装ってんじゃねーぞ、ボケ 一回も使う事無かったトロフィー全ツッパでも増幅クリ攻攻引けなかった
こりゃあ吟味してる余裕本当に無いな
課金で補うにしても沼過ぎだろこれ 乞食王が言う乞食って阿鼻叫喚すらせずに、よく分からんから暫く様子見してる人が大半だと思うけどな。 さすがに細工とは訳が違うからある程度で妥協するしかないよなぁ クリファ埋めてく過程でディーラー向けのが出たらとっておくって感じで
ゆるりとやっていくことに決めた
最初だからとりあえず課金して一体イグ完した感想 今、必死こいてTwitterで画像集めてるからやめたげてー >>259
まぁ他の属性出てからでもいいしな
ゆっくりイグニやればいい 乞食が顔真っ赤になってて草
課金者優遇環境になってマジ愉悦すぎる
運営ＧＪ
この調子で次イベでも乞食駆逐施策よろしく！
金も出さずに甘い汁ばかり欲しがる声だけでかい害悪乞食は消え失せい >>257
乞食王が他者を乞食王呼ばわりとか笑わせる
害悪乞食王はさっさと消え失せい ザインコアで
増幅攻撃、増幅クリ、増幅防御
きたけどこれめっちゃ当たりだったりする？ 彼は他人を扱き下ろしてそうに違いないとレッテルを貼らずには生きていけない哀れな生き物なのです
語彙が少なく特徴的なワードしか使えないのでNGワードで関わらないのが吉ですな >>263
でもお前も課金してるかどうか怪しいじゃん >>265
増幅がついてるのは基本的当たりでサブステが増幅機敏or増幅クリX2が大当たりなんじゃないかな
求める編成によって欲しいサブステが変わるだろうけどそれは汎用的に強そう ディーラーに於けるイグニッション厳選は
t1
増クリ + 増攻撃 増攻撃
増機敏 + 増攻撃 増攻撃
t2
増攻撃 + 増クリ 増機敏
増攻撃 + 増クリ 増クリ
増攻撃 + 増機敏 増機敏
t3
増攻撃 + 増クリ 攻撃力
増攻撃 + 増機敏 攻撃力
t4
増クリ + 増攻撃 攻撃力
増機敏 + 増攻撃 攻撃力
t5
増攻撃 + 攻撃力 攻撃力
で良いのかな？ 実際はt1とt2に差は無いかもしれんが分からん >>270
増攻撃 + 増クリ 増機敏
は一個うえでもいいかもね(別カテゴリだった場合) イグニッションはスキルの変化ばっかり気にしてたけど
ディーラーに1個ザインコアつけて増幅攻撃力150上げるだけでも全然違うな まあ結局、増幅ステの計算式を検証しないと最適解は分からないか(石油王か吟味頼み) 吟味は無理に吟味しなくていいからな
ブログ読者の期待度が高まりすぎて追い込まれないか心配だ 吟味は重課金て訳じゃない感じだから
理論で突き詰める意味が薄かったり
検証に膨大な課金が必要になったりしたらフツーにスルーしそうな悪寒
直近のキャラインプレッションも何か薄味だし
前はもっと無駄に小ネタ入れまくった文章だったのに デビラん戦闘見てたけど細工機能してないんだが
攻撃で回復の細工つけてるけど回復してない 幸いなことにディスコには重課金者と検証勢がある程度いる
重課金者の検証勢がデータ渡せばある程度の予想とか組み立ててくれるだろう 吟味ありがとう
取り敢えず増幅が想像以上にヤバいってのと、攻撃力序列には影響ないからバフ対象調整は気を付けろって感じか >>278
見てみたけどそれらとも違う気がするわ1も回復しなかったし
そもそも表記も吸血でも九州でもなく回復だしw エンドコンテンツって費用対効果は少ないが差を出す為に地道にやるってのが有り方だと思うんだが凸や細工や温泉を全部吹っ飛ばして資産は全部イグニッションに突っ込んだ方が得策ってなったらもうゲームとして崩壊するよね 流し見だけど思った以上にヤバかった
NとSの差がデカいけどN運用が100%消えるわけじゃないよな･･･? 吟味さんの記事でようやっと把握した
WBでディーラー火力不足の時、星5の無凸より星3イグニを採用するべきやな
星5をバンバンイグニ出来る上を見たらキリがないけど、下には下で色んな可能性が埋まってそう！下克上や！ 吟味記事みて増幅攻撃力がヤバいのはわかった。
クリ増幅(攻撃力増幅×2)出来たらマフデトに付けるわ。 https://i.imgur.com/qB9u4sv.jpg
ああ＾～ホームに配置したエロタイツゼピュロス様たまらないわあ
ボディラインに沿ってぴっちりとしたエロい全身タイツ、ラバーのような質感がエロさを更に際立たせ股間を強烈に刺激する
艶めかしい腰の動きで股間がむくむくと大きくなってくる・・・
そんなにいやらしくお尻を動かしたらだめえええ左手でしごかないでええええええ
エロいタイツに包まれた尻を堪能しながら、マラを挿入しようと…。
「ああ～～～？」
いきなり彼女のタイツ美脚に跳ね除けられ、バランスを崩した私は全裸のまま床にゴロンと転がってしまった。
「マゾ奴隷、本日のオカズはお尻よ♡ それでいいわね？」
仰向けに倒れたままの私の目の前に、タイツに包まれた尻が突き出されていた。なんという蠱惑的な光景だろうか。
視界の全てを埋め尽くす、優美なカーブを描くプリンとした桃尻。
「しっかり見なさい？これがマゾ奴隷がチンポを挿れる予定のお尻よ」
ゼピュロス様は蠱惑的な腰使いで、桃尻をゆっくりと振って見せる。
「あぁ～～ん……ゼピュロス様の、ゼピュロス様のお尻ぃぃ……！」
最早何の戸惑いもなく、頭に浮かんだ単語をそのまま口にする。
理性は完全に溶け落ち、欲求だけが私の脳を支配していた。
「ん？ このお尻が、どうかしたのかしら？」
大きなお尻が、鼻先まで近づいては離れ、近づいては離れ……。今の私が何を望んでいるのかを知りながら、ゼピュロス様は執拗に挑発を繰り返す。
「あぁ～、座ってぇ……お尻で座ってぇ～～……！」
あまりの生殺しに耐えきれず、私はとうとうあからさまに懇願してしまった。
「うふふ……そう、座って欲しいのね。でも、お願いするときはそうではないわね。『ゼピュロス様のお尻で、ボクの顔を圧し潰してください』よ」
「あぁぁ、はい……お、ゼピュロス様、ゼピュロス様のお尻で顔を圧し潰されたいですぅ～っ……！」
「ふふふ。仕方ないわね……まぁここまで頑張ってくれたんだから、少しはサービスしてあげないとね」
「あっ……！」
ゆっくり、ゆっくり……獲物を追い詰めるようにゼピュロス様の尻が近づいてくる。
どんな形のものが、これから自分を圧し潰すのか……それを教えこむが如く。
「いくわよ？お望み通り、ぺちゃんこにしてあげるわ」
視界が紫色に埋め尽くされた――――と思ったと同時に。
ずむっ…………！
「ふぐぁっ……！」
想像以上に柔らかな肉の感触が、顔を覆った。驚いたのは、その圧倒的なボリュームと重量感。彼女の軽やかなイメージとは正反対の、それはまさに柔肉の塊そのものだった。
「ふぐ、むぐっ……！」
「ほら、どうかしら？ 念願の顔面騎乗よ」
「ふぅっ、ふぅっ、ふあぁぁ……！」
巨大な尻が、じわじわと顔面を圧し潰してゆく。……あぁ、これが女の子の、ゼピュロス様のお尻――――！
「ふぅっ、くんっ、くん、くんっ……」
鼻先がお尻の割れ目に埋もれてゆくにつれ、濃密な香りが鼻腔を刺激する。なんてかぐわしい香りなのだろう。 https://i.imgur.com/fknEDE4.jpg
快不快など関係ない、本能に訴えかけてくる特別な匂い。
止まらない。もっとこの匂いを味わいたくて、勝手に呼吸を繰り返してしまう。
「ふふっ、必死で匂いを嗅いでるわね。お尻の匂い、そんなに気に入ったのかしら？」
「くんっ、ふうぅ、くんっ、くんっ……」
「ふふっ、いいわよ。好きなだけ嗅ぎなさい」
「あぁあぁ～～～～～～～～～ん……」
ずむっ、ずむっ……と豊満な尻肉に顔が呑み込まれてゆく。
タイツに包まれたむっちりとした肌が顔に吸い付き、潰されながら一体化してゆくようにすら思える。
「くすっ……重たいかしら？ でも我慢しなさい、自分から望んだことなんだからね」
「ふぅん、うぅん、んん～～～～っ……！」
「うふふ、偉い偉い。苦しいのによく頑張ってるわね。はい、じゃあもっと乗っかってあげるわ♡」
「んぅうぅぅ～～～～～～～～～ん……！」
尻肉が沈むたび、女性器の辺りからにちゃ、ぴちゃ、と卑猥な水音が鳴り響く。
男の顔を尻で圧し潰す――――その背徳的な行為に、彼女は心から興奮を感じている証拠だった。
「うふふっ……どんどん埋まっていくわね。お尻の割れ目に、すっぽりと収まって……まるで最初から、ここに挟まれるためにあったみたい。マゾ奴隷もそう思うわよね？」
「んぅ、んっ、んっ……」
「ああ、お尻で潰されて喋れないのね……うふふふっ。ここまできたら、してしまおうかしら。せっかくだし、最後まで……マゾ奴隷、いいわよね？ 前からあたしがしたいと思っていたコト、していいわよね？」
むっちりとした尻をぐいぐいとさらに押し付けながら、彼女が語りかける。
尻肉に夢中な私は、それが何を指しているのかなど考えもしていなかった。
「うふふ、してしまうわ♡ もうやってしまうわ。 やっちゃうわよ、マゾ奴隷？」
豊満な胸を反らして、すうっと息を吸い込む。そして、次の瞬間――――
ﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯ!!
「～～～～～～～～～～～～～～っ！！」
部屋中に響き渡る轟音とともに、肛門から屁が発射された。目に染みるほどの激臭が、熱風となって顔面に叩きつけられる。
「はぁぁっ……やってしまったわぁ。マゾ奴隷の顔に、オナラをぶっかけてあげちゃった……♡」
「ふあ、あぁああぁ～～～～っ……！！」
「ふ、ふふふっ……♡ すごい音と匂いでしょう。あたしのオナラは虚数空間を捻じ曲げてしまうくらい強烈なのよ。 いつもはお家に帰ってから、トイレで思いっきりひり出してるの」
この美しい乙女から放たれたとは信じがたいほどの、凄まじい匂い。
「ひもぐがわあああああっ～～～ふごわああっっ～～～……！！」
私は手足をバタつかせて悶絶する。
彼女の清楚なイメージを根底から打ち砕く威力を秘めたそれは、しかし私の興奮をより一層加速させていた。
ﾑｸﾑｸﾑｸﾑｸﾑｸｯ!!
「うふふ、マゾ奴隷チンポを大きくして……扱いてほしいのね？ おかわりも欲しいかしら？」
「ふぅん、うぅぅんっ……！！」
「いいわよ、もっとしてあげるわ」
彼女は顔面騎乗のままタイツ美脚をぐぐっと伸ばし、その両脚裏でマラを挟み込み足コキの体勢を取る。 https://i.imgur.com/BnBCNg4.jpg
「未知なる世界へご案内してあげる。 あ、きたきた」
ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯ!!
「～～～～～～～～～～～～～～っ！！」
「うふふふふふふっ……ごめんなさい、お下品な音で。もっと女の子らしい、可愛らしいオナラが出来ればいいのだけど……」
ﾌﾞﾌﾞﾘｯｯ!!
「～～～～～～～～～～～～～～っ！！」
「興奮すると、ついお腹に力が入ってしまうのよねぇ」
ﾌﾞｳｳｳｩｩｩｩｯｯ!!
「～～～～～～～～～～～～～～っ！！」
「しかも結構溜め込んでしまうタイプなの。一度出し始めると止まらないのよねぇ。」
ﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯﾌﾞﾋﾞﾋﾞｯｯｯ!!
「～～～～～～～～～～～～～～っ！！」
「うふふ。こんな恥ずかしい秘密、マゾ奴隷にしか言えないわ。前から思っていたのよ。このスゴイおならを、いつかマゾ奴隷にいっぱい嗅がせたいって……ふんっ♡」
ﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯ!!
「～～～～～～～～～～～～～～っ！！」
「はぁ、最高だわ……♡ マゾ奴隷は、マゾ奴隷はどうかしら？」
息もつかせぬ連続放屁を見舞いながら、タイツ美脚でマラを擦り続ける。
マラは粘ついた我慢汁でぬらぬらと光り、彼女の股間もまた太股に垂れるほど愛液を垂らしていた。
「ふごおおっ……ふわあぁぁっ～～……」
「うふふ……やはりあたしたちは変態主従関係ね♡ オナラ嗅がせて興奮して、嗅がされてチンポびんびんにして♡
でも二人がそれでい……あ、きたきた、コレおおきいわ……！ お、おおきいのが来てるわっ……んふ♡ すごいのが出そうよ……これでトドメを刺してあげるわ……マゾ奴隷を天国にご案内してあげます」
巨尻をドスンと押し付けられ、タイツごしに肛門に鼻が完全に埋没する。
鼻先を呑み込んだピンク色の菊穴は、ミチミチと音を立てながら硬く引き締まっていった。 https://i.imgur.com/DpTuDg9.jpg
マラを扱き続けるタイツ美脚の動きが加速する。
「チンポ思いっきり扱いてあげるわ。 これで止めを刺してあげるから、おチンポ発射準備に入りなさい」
「ふぐっ、ふっ、ふっ、ふぅぅっ！」
「扱いてあげるわ、もっとおチンポシコシコしてあげるわ♡ もうイキそう？ 我慢できない？ 金玉にたっぷり詰まった変態ザ―メン、今にもチンポから噴き出しちゃいそうかしら？
うふふ、いいわよ、もうすぐだからね？ あと少しで天国に連れて行ってあげるからね？ ほら、ほらきました、きましたきましたよ、大好きなの来ましたよ？
すごいのしてあげるわ、女の子のイメージが根底から崩れちゃうような、すごいのしてあげるわ♡
いくわよ？ 覚悟はいいかしら？ いくわよいくわよいくわよっ？
さあ、あたしのおならで…………射精しなさい♡♡」
ﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯﾌﾞﾘﾌﾞｯﾌﾞｯﾌﾞｩｩｩﾌﾞﾊﾞｯﾊﾞﾋﾞﾋﾞｯﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘｯｯﾊﾞﾋﾞﾝﾄﾝｯｯｯ!!
「んんんんんぅ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～んっ！！」
部屋中に爆音を響かせながら、その力は一気に解放された。
あまりにも濃厚すぎる匂いが、強制的に体内に送り込まれる。圧倒的な力は一瞬にして充満し、その香りを身体全体に染み込ませてくる。
「ふごあぁああぁ～～～～～～～～～～～～～～～あぶぶぶぶ、ひぃぃ～～ん！ いっちゃ、イッちゃうぅぅぅ～～ううっイッイグウウウゥゥゥゥッッ！！」
全ての思考は放屁によってシャットアウトされ、マラから大量の精液が噴水のように噴き上がる。
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ‼‼ﾋﾞｭｰ‼ﾋﾞｭｰ‼ﾋﾞｭﾋﾞｭｩｩｯｯｯｯ!!!ﾄﾞﾋﾞｭﾙｳｩｩｩｯ!!
大量の精液が延々と宙に迸り、光を受けてキラキラと輝く。
悶絶しながら、私はエロいタイツにかつてないほどの量のザ―メンを放出させられた…。
そこにあるのは、凄まじい快感と圧倒的な芳香のみだった。
「うふふ……プレイはいろいろ。マゾ奴隷をイかせるものはひとつ。それはあたしのおなら♡」
美しい少女は、自らの屁でひとたまりもなく絶頂してしまった私の姿を見下ろし、満足げに笑みを浮かべる。
そして『そら、おまけだ』と言わんばかりに―――
ﾌﾟｩ～～～ｯ
その最後のひと絞りまで、残さず私の顔に吹きつけたのだった。
彼女の妖艶な尻肉にぐいぐいと押し潰され、世界が崩壊していくのを感じながら私の意識は虚数空間の闇の中に堕ちていった…………。
ああ＾～気持ちいい～♪幸せ～♪誰だろうとわたしの永遠の絶頂をおびやかすことはできない決して
セメレー実装されてもたっぷりとかけてあげるからねぇ
https://i.imgur.com/vJRpD3S.jpg
ああああああああああ＾～セメレーたまらないわあああああ！もっといやらしく腰をふってええええ！タイツ美脚でマラをはげしくしごいてええええええ！もう我慢できないわあああああふんっふんっふんっ（セメレーのタイツに包まれたむっちりとした太ももの間にマラをねじ込み、
セメレーの腰の動きに合わせて腰を前後に振りながらマラを激しく扱く）イッイグウウウウウウウウウゥゥゥッッッ！！！ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ‼‼ﾋﾞｭｰ‼ﾋﾞｭｰ‼
石の貯蓄は十分、マラの発射準備も十分だから超期間限定☆5セメレーも確実にゲットしてそのいやらしいタイツにたっぷりかけてあげるからねぇ😁 もうこれ基本は全部増幅攻撃だな
増幅じゃないステはゴミ こうなると付け替え不可で逆に良かったなって思うわなｗ
気軽に厳選されたらたまらんぞ ノーマル連打型のスライドパンチャーが死んでて泣きそう
強化したいキャラがもろにそれで萎えた はい終わりの始まりです
このイかれた時代へようこそ 吟味乙
なるほど攻撃力を乗算か
ドライブはスライドより上昇率高い気がするけどどうなんだろうか 乗算(増幅)じゃない加算ステはデビラン運用でのHP以外全部死にステになったんかな
まあ現状、厳選出来るユーザーは一握りでは有るが 攻撃力が超インフレしたからパンダナ問題も解決だな
めでたしめでたし 増幅攻撃＋増幅クリティカル＋増幅機敏のザインコアって貴重だったのか
適当にイブに付けちゃったけど早まったか？ 先週までシルバー4～ゴールド1あたりに住んでいましたが、来週からプラ1～3にお邪魔します
リバースラビリンス最高レベル+3の3人がもはや紙でしかない… 吟味さんでもやっと増幅攻撃力に手を付けただけか
増幅は総じて壊れっぽいな >>297
自己レス
気になって調べてみたらやはりドライブの上昇率がいちばん高いな
セルケト完イグニ(増幅攻撃力+400)のキャラ画面のスキル表記とポーズ画面のスキル表記(ステータスが加味されたダメージ)で比較すると、
通常攻撃: 1.2倍
ノーマル: 1.8倍
スライド: 2.1倍
ドライブ: 2.9倍
となる。ただし、バフデバフ防御力の影響でこの数字のままのダメージがでるわけではないけどね。
https://i.imgur.com/VmeQAUk.jpg
https://i.imgur.com/O3CrnYJ.jpg
https://i.imgur.com/TICp2JW.jpg
https://i.imgur.com/jl8pMwz.jpg >>304
あなたの推しキャラはズバリ！フローラちゃん、ですね？ >>304-307
このやりとり平和ですき
吟味が気になってた事もついでに検証してくれてて助かるぅ～これでカリプソに突っ込まなくてもいいと判断できたわ吟味様様 これザインコア作ってサブステータスがHPクリティカルとかでも餌コアとして使わないで他種類のコアを餌コアで使った方がいいのかな悩むな 増幅攻撃力がぶっ壊れてるのはすぐ気付いたがバフの対象攻撃力順に影響されないってのは良かった、セルケトがバフ奪う心配無くなった >>286
貧乏乞食が夢見てて草
乞食がなにやったところで課金してる優良ユーザにはどう転んでも勝てない
お前のリアルと同じように底辺這いずり回るだけ
運営まじでＧＪすぎるわ
害悪乞食はもう居場所ないんだからさっさと消え失せい ☆4攻撃型にハズレのザインコア入れて遊ぶのがコスパ一番良さそう それまで積み上げてきたものが全て切り捨てられ、進化出来た連中だけに存在価値が認められる、まさに幼年期の終りだな ランカーはイグニッションのために課金してね
一応配るクリスタルは増やしておくよってスタンスなら
今まで積み重ねてきたものを活用しつつ
適当に新キャラ取ってLive2dやらストーリーを楽しむってライト勢になれていいんだけどな 増幅攻撃力これやばくね？あらゆるバフに乗算でかかるクセに攻撃の調整必要ないとなるとwbのダメージ倍ぐらいに増えそう 懸念はそれに伴ってイグニッション前提のボスにされるとキツイなぁ
別にランクだのワンパンだのは興味ないがレイドならせめて50%は削りたいしwbなら普通にチケ消費してたら報酬全部取り切れるくらいの難易度にして欲しいもんだ 同じ装備の非イグニッション完凸セルケトとイグニッションゴガのスライドダメージが諸刃一発で並ぶって地味にやばいやろ
何のために万円かけて完凸したんやろ… レイドにプールサイドアニー復活させてくれたら
少ない手持ちで木属性だけにイグニッションしてある程度戦えそうなんだけどなー
まぁ無理だよね >>303
すまん、これ比較しても意味なかったわ。
非イグチャイルドでもこの比率出して、それとこの比率を比べないといけなかった。
てことで別のチャイルドで攻撃力揃えて同じ比率を出してみたら、
通常攻撃: 1.2倍
ノーマル: 1.4倍
スライド: 1.3倍
ドライブ: 1.44倍
これをさっきの増幅攻撃力ありの比率と比較すると、
通常攻撃: 1.0倍
ノーマル: 1.28倍
スライド: 1.61倍
ドライブ: 2.00倍
で、結局ドライブがいちばん上昇率高いって結論は変わりません。
スレ汚し失礼しました。 >>318
はぁ？別にヤバくねえだろ
ならセルケトをイグゥゥゥすれば星3なんか追いつけない性能になるんじゃねえの？ イグニッションはエンドコンテンツって言われてんのにそれを基準にされたらなんて心配する必要ある？
エンドコンテンツってやり込み要素でしょ？
一通り育成終わった人向けのコンテンツを全ユーザーの基準にするなんてありえるの？ 次のワールドボスとラグナでそこら辺がわかるだろうから様子見 吟味ちゃんいつもありがとう
記事の序盤で画像URLがテキスト表示されてるよ ☆5を1体フルイグニッションするのに☆5を17体にコア素材1200個弱
改めて考えると凄い消費量だな とりあえずおれのエリシオンをイグろうとしたらボタンが付いてなかった
何じゃそら…どがあなっとるんなら ティスベの最初コアって何にするのがオススメなんだろう？
攻撃？
機動性？
ティスベを攻撃アップさせてもあまりダメージは期待できない？？ >>329
現在は全ての★3チャイルドと水属性★5チャイルド今回実装された闇キャラ2体が対象 ユーザ戦力がこれだけインフレしてるのにイベの難度はインフレしないと思い込んでるお花畑乞食に草
なんで乞食を気遣った調整をする必要がある？
次の運営の施策は害悪乞食殲滅のためのイベ調整
ランカー限定報酬実装と難度を爆上げしてランカーをもっと気持ちよくしてＯｋよ、期待大
害悪乞食に居場所なぞもはや無いわ、消え失せい 逆に考えろ
もう終わりのゲームなんだから気楽にやれ
間違っても課金するな >>333
負け犬乞食がなんか言ってて草
終わりといいつつ粘着とか惨めな奴
運営ＧＪ
次イベでこういう乞食を完全駆逐だ！期待している もうすぐNIKKEが始動するからデスチャは高額課金勢だけが残ってくれたらいいって考えなんだろ
しっかり課金して支えてやれよ乞食アニキ
俺は配布だけでサラッと遊んでるだけだから 人が趣味に使えるお金はそれぞれ。でもみんな大切なデスチャの仲間なのは違いない。
お金をやりくりして好きなチャイルドを育てるもよし、無料でできる範囲で工夫して育てるもよし。
いずれの人も、一通りのコンテンツが楽しめるように作られてる懐の広さが、デスチャのよいところだよね。
ユーザー一人一人も、デスチャに見合ったおおらかな人たちであって欲しい イグニッションに使う石ってクリスタルで買う以外無いの？ shopで売っているし、デビルランブルのランブルトロフィーでも買えるよ >>340
現状ではデビラン報酬のトロフィー交換、ショップからリアルマネーで購入、デビルパス購入報酬
予想枠で今後の各種ミッション報酬、RBとWBの報酬(ワンパンチャレンジやダメージチャレンジ含む)
ただし、恐らくWBRB報酬は微量かと、ワンパンダメージチャレンジは1個分くれるかも？ WBなら多分鏡ショップで枠取ってくるだろうけど値段設定が分からんな
星5チケと同じかそれ以上って所だろうが クローソーって2、3人まで減るとバリアと忍耐対象が同時に付与されるのか、粘られてちょっと厄介だな 戦闘力24万超えの完イグ3人PTと当たったけど、さすがに強いな
デバフと反射のお祈りゲーだった イグニコア、16個目でようやく出来たわ
https://i.imgur.com/VIL1jBH
チャイルド確保は大丈夫だけど、コア素材が枯渇しそうだわ >>347
おめでとう、凄いな
俺は後で上書きすればいいやと増幅攻撃力、増幅クリティカル、防御力で妥協しちゃった >>347
着け外し出来ない一点物を誰に着けるか、だ >>338
金も出さない声だけでかい害悪乞食にも課金者と同じように気持ちよくさせろってか？
厚かましいんだよ乞食野郎
消え失せい >>340
公式ブログにこう記載してあるよ
イグニコアやコア素材は、DEVIL PASS、デビルランブルのリミテッド報酬、ショップで購入、イベント報酬などで獲得できる予定です。
今後の各種アップデート情報などでご確認ください。 >>350
デスチャはお金を使わないと絶対にとれない報酬はないし、ストーリーも全部見れるし、新キャラのピックアップ確率も高い。
みんながそれぞれ自分に合った楽しみ方ができるようにゲームを作ってくれているのだから、それを享受する自分たちユーザー側が
感情的にいがみ合っていたら作ってくれた人たちに申し訳がないよ
あと、どうもあなたは悪口の依存症になってしまっているね
よく悪口を言う人ほど｢不幸になる｣科学的根拠
ttps://toyokeizai.net/articles/-/366140 乞食死ねよシジイが発狂しててワロタ
オマエがはよ死ねキチガイ >>342
>>352
ありがとうございます
まぁ急がなくていいようですね (増幅クリティカル+増幅攻撃力&HP)という
微妙な完イグニのセルケトでデビランしてみたが
相手の溶け方がハンパないな
プラ5ランクだと猛者だらけだろうから勝てる気がしない >>353
この乞食ガイジ気持ち悪すぎて草
こういう勘違い乞食を駆逐するためにも運営にはどんどん前回のRBのような施策をやっていただきたい
デビランはもうすでにイグニッションできない貧乏人の居場所は無くなってるから次はWBで乞食を一掃よろしく！ >>353
バニコスみたいにお金を使っても取れないものはあるぞ >>358
たぶん大抵のゲームだと上位ランキング者のみがバニーコスがもらえるのが普通なんじゃないかな
でもデスチャはナラティブコレクタブルゲームの名に偽りなく、ランキングに入れない人にも低確率で
それが入手できる可能性を提供してくれている分、良心的だと思う 完イグニだったら当分の間プラ5余裕でいけると思うよ >>358
ランク50位に入れるまでお金を使ったら取れたんじゃないか？ >>356
完凸イグニセルケトならプラVでも溶けるよ
ただセルケトをどう守るかが大事 >>361
このゲームカネ使ってもランカーにはなれんのやで
毎日ひたすらタップし続けるニートタイムが必要 イグニした側にとって今週のデビランはボーナスステージだったな ランブルコインは今回も救済されなかったのか
コア素材コインで買えるようにしてくれよ
レートキツくてもいいからさあ 吟味のイグニ検証記事きてるな、あーって納得したわ
今までの細工やらカルタやらはゴミと化して金積んでイグニッションするしかないってことだな
まあさらに上を目指すなら細工やら詰める必要があるんだろうけど
こう強化すべき要素がじわじわ増えていって最後にこれまでをひっくり返す要素が出てくるってのは、ある種の終わりを感じるな
これでWBやラグナがイグニッション前提になるんだったら… あ、すまん
とっくに吟味の話してたのね、見返して気づいた ランブルコインは５チケ買えるから
ほら…コア素材になるから…
ごめんやっぱテコ入れ欲しいわ それよりマイレージが先だろ
クソ報酬なのにいちいち派手な通知も出るし あの報酬とマイレージ貯まったときのメッセージの合ってなさと言ったら韓国版では豪華な報酬なのかもしれんが 星５の経験値スライムとかだったと思うけど、あんま印象に残ってない時点って話だぬ クリは新チャイルドよりもコア素材優先した方が戦力強化になりそうね
汎用でこる補助型優先したいけど最も恩恵が大きいのが汎用性のないディーラーってのもまた 水プレミアムログインの10連の受け取り3650日後まで行けるから10年後に開封することにするわ まじかよ。10年後までサービス続ける気まんまんかよ安心して課金してね☆ 何故か手元に星5確定チケットが大量に増えてたのが謎だったがナラティブで出てたのか
スタミナ用意して一生フルオートしてたのにも意味があった デビルランブル先週がんばってプラチナ5にあがったんだが1発目から今1位の人と当たってボコボコにされた。アンノウンは2度と戦わない。 正直プラ５がピンキリすぎてな。１００位以上のやつを何か別の階層にわけてくれ >377 上から2段目の戦力が13万台なら一応戦ってみるかな
14万超えてると15万台もあるので基本避ける >>379 2段目12万台だったかな。アンノウンで一気に上がりすぎ。装備見たらほぼS細工だし勝てるわけない。まじであーゆう人は別でやってほしい。 テンプレ長文ガイジと乞食死ねよガイジは同じ奴
イピスあひーんも乞食死ねよガイジなんで、
スレを荒らして来たキチガイは乞食死ねよガイジ >>380
それだけ対価を払ってる人に何言ってんだよw
最上位リーグなんだから当たり前だろ
自分の好きに対戦相手選べるトーナメントなんて無いのは部活やってる中学生でも理解してるぞ
お前が別でやれよ 普通弱い側が駆逐されるもんだよな
対人戦で強すぎるやつ別でやれはなんて言うか…すげえな >>380
乞食がデビランで阿鼻叫喚してて草
なんで底辺乞食のための環境を用意する必要がある
金も払わず遊ばせてもらってる分際で笑わせるわ
害悪乞食雑魚にデビランの居場所など無いわ
さっさと消え失せい デビランなんか同じ相手でも初手の行動順次第で展開180度変わる程度に運ゲーなんだから
格上相手でも事故勝ち狙って行けるっしょ 読解力皆無の乞食王なんかに構っても無意味なんだから無視して差し上げろ。
分かるように説明を工夫したところで、そもそも説明を聞かないからな。 トップランカーと手合わせできて光栄じゃないか
ゴールド1～2の身からすれば天上人だわ そもそもプラチナってくくりが雑過ぎるとかアンノウンとかいう仕様自体クソとか言っちゃいけない感じ？ ランブルに限っては 何というかイグニの赤星が それほど怖くないというか・・・
頑張って5赤星まで育ててるけど相性で勝てちゃうので
やっぱイグニは効果を発揮するのはWBとかRBなんだろうなと思う >>390
対戦相手の4人までは編成分かるだろ
そこまで親切な「対戦」なんてないだろうに
それをわざわざアンノウンに手を出して文句を言うのは馬鹿だろ
プラ5のアンノウンなんだからそりゃトップランカーも出てくるわな
で負けたらそんな強い人は他所に行けとか頭おかしいだろ ランカーじゃないけど最近親善試合してくるフレ何人かいるな単にスタミナ集めかもしれないけど プラ4でも19万近いのとか出てくるな
完イグニティスベで加速された完イグニイブにあっと言う間に溶かされたわ 課金した奴とそうでない奴を区別し始めたんだろ
雑魚は強者を気持ち良くさせる為のエサな 今週からどうなるかと思ってたけどイグニッション無しでも普通にプラ5維持くらいならできそうで何より https://i.imgur.com/fAZfYi9.jpg
ああ＾～ホームに配置したエロタイツテイワズ様たまらないわあ
ボディラインに沿ってぴっちりとしたエロいタイツ、ラバーのような質感がエロさを更に際立たせる
艶めかしい腰の動きで股間がむくむくと大きくなってくる・・・
そんなにいやらしく腰を動かしたらだめえええ左手でしごかないでええええええ
エロいタイツに包まれた尻を堪能しながら、マラを挿入しようと…。
「ああ～～～？」
いきなり彼女のタイツ美脚に跳ね除けられ、バランスを崩した私は床にゴロンと転がってしまった。
そして―――ｷﾞｭﾑｯ!!マラがタイツ美脚に踏みつけられた。
「ああ～～～～～～っ！！」
「もう…だめよ。」
戒めるようにタイツ美脚をグリグリと動かし、テイワズ様はそう言って頬を膨らませた。
「お前のほうから私に触れるのはNG。こういうことは徹底しないと」
「はぁっ、はぁっ、はぁっ…！」
「聞いているの？」
ｸﾞﾘｯ!ｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯ!!
「あぁっ…！」
股間を踏みしめるタイツ美脚の重みが増し、思わず切なげな声が漏れてしまう。
「くすっ、…もしかして、興奮しちゃってる？」
仰ぎ見るテイワズ様のタイツ美脚に圧倒され私は言い訳の言葉すら浮かばなくなっていた。
ああ、改めて再認識してしまう。マラを踏みつけるテイワズ様のタイツ美脚の驚くべき魅力に。
艶めかしい動きでマラを蹂躙するタイツに包まれたむっちりとした脚はなんともいえない妖艶さを醸し出している。テイワズ様は余裕に満ちた笑顔で軽く鼻を鳴らす。
「驚きね。ちんちん踏まれて気持ちよくなっちゃうなんて。普通に口で出してあげるつもりだったんだけど…まぁ、これも経験ね。」
「あ～～～～～～っ！？」
「このまま足でイかせられるかどうか、試してみましょうか♡」
ｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯ!!テイワズ様のタイツ美脚がそそり勃ったマラの上でズリズリと動き始める。
「あ、駄目。足を閉じちゃ駄目」
「あ～～～～っ…！」
「うふ、この格好、私気に入っちゃった。お前も興奮してるみたいだし、是非このまま惨めな降参ポーズをとり続けてください♪」
テイワズ様は肩にかかった髪を掻き上げると、言い聞かせるようにタイツ美脚でマラを踏みつけた。
降参ポーズ。その言葉を聞いた途端に強烈な快感が全身に走り、背筋がゾクゾクと震えだしてしまう。
「うふふっ…すごい量ね。マゾが出す我慢汁。漏らしちゃったの？ってくらいにびちゃびちゃ」
「亀頭どころか金玉にまで汁が垂れて、挙句の果てには肛門まで濡らしちゃってるじゃない」
ｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭｳｳｯ!!!
「あぁあ～～～っ…！」
「あ～あ、また濡れてきた。乾く間もなく次から次へと…本当にいやらしいちんちんね」
「ひあぁ～～っ…！」
「くすっ…ちょっとした悪戯のつもりだったのに、こんなことになっちゃうなんて」
ｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯ!!私の反応を再度確認するかのように、テイワズ様はそのままマラをぐりぐりと踏みにじる。
「あっあぁっ！あぁあぁ～～っ…！」
得体のしれない興奮が私の理性を蕩けさせていた。芸術品のように美しいタイツ美脚に、マラを踏みにじられる背徳感。
テイワズ様の軽蔑を含んだ眼差しすら、私には甘美な挑発に感じられた。 https://i.imgur.com/Sxn53Nw.jpg
「ほ～ら、こうして足を動かすと真っ赤な亀頭が見え隠れして…いやらしい♪」
「あぁ～～～っ…！」
「うふふっ…なんだろコレ、変に興奮しちゃうわ。マゾ奴隷を足で踏みつけてるだけでもっと意地悪したくなっちゃう♪お前はどう？ちんちん、気持ちいい？」
「はぁっ、ああぁ～～～～っ…！」
快楽の波に溺れながら、こくこくと頷く。嬉しそうに私を責め立てるテイワズ様の表情は、明らかにサディステティックな悦びに満ち溢れていた。
「うふふ、やっぱりそうなのね…ちんちんに意地悪されるの、好きだもんね」
「そっ、それは違―」
「違う？」
ｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭｳｳｯ!!
「あぁ～～～～っ！」
「本当に…そう思う？お前は女の子に責められると気持ちよくなっちゃうのよね？」
「あぁあぁぁ～～～！？」
「ほら見なさい。ちょっとチンポ踏みつけたらおとなしくなっちゃった。私の足の裏で嬉しそうにチンポが言ってるわよ？『もっとイジメて～』って」
「はぁっ、あっ、ち、違――」
「え？ 何かしら？」
ｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑﾙｩｩｩｯ!!!!!
「あぁ～～～～～～～～っ…！」
「あぁごめんなさい。お前の声が小さすぎてよく聞こえなかったから…顔を近づけたら体重がかかっちゃった」
さくらんぼのような唇が嘲りの形を作る。
「ちんちんの声はうるさいくらいに聞こえてるんだけどね。『あ～ん、踏んでくださ～い』って。うふふっ、どう思う？こっちがお前の本音のような気がするけど」
ｷﾞｭﾑｯ!!ｸﾞﾘｸﾞﾘｨ!!タイツの感触が、竿の根元をくりくりと押し込む。
「あひっ！うぐぅぅぅ…！」
「ほら、また言ってる。『や～ん、ちんちんグリグリ気持ちいい～』」
ｸﾞﾘｯｸﾞﾘｯｸﾞﾘｯ…
「『金玉だめぇ～ん、大事な金玉ねらわないでぇ～ん』」
ｸﾆｭｯ､ｸﾁｭｯ､ｸﾞﾁｭｯ
「『ひぃ～ん、今度は先っぽぉ～、指で先っぽつまんじゃいやぁ～ん』」
テイワズ様はタイツに包まれた足指で器用に亀頭を摘み、まるで本当に喋っているかのように尿道をパクパクと動かした。
「ひゃぁあぁぁ～～ん…！！駄目、だめぇ～～…！」
足指に挟んだマラをぷるぷる揺らしながらテイワズ様は目を細める。
「ん～？駄目じゃないでしょ～？気持ちいいでしょう～？『女の子にちんちん踏まれるの気持ちいい～ん、恥ずかしいちんちん、もっと見下して～ん』」
テイワズ様の口から発せられているとは信じられないほどの、あまりにも卑猥なセリフの数々。その言葉は催眠に似た響きで私の精神を開発し始めていた。
「ほ～ら、ちゃんとこっち見て？私の表情、ちゃんと見て？」
「あっ、あ、あっ、あぁ～～っ…」
「うふふっ…ね？思いっきり見下してあげてるわよ？嬉しいでしょう？女の子に足で踏まれてるのにチンポ固くして喜んでる、情けない姿…ホント恥ずかしいわね。軽蔑するわ」
ふん、と鼻で笑いながら、テイワズ様は腰を下ろす。そしてタイツに包まれた脚を大胆に開脚したかと思うと、一瞬にしてマラを挟み込み足コキの体勢をとった。
タイツ美脚にマラが覆い隠される。興奮に震えるマラはタイツ美脚の両足裏で完全にサンドイッチ状態にされてしまった。
「ほ～ら、恥ずかしいちんちんは足ですり潰してあげましょうね」
すらりと伸びたタイツ美脚が、不意に上下へと動き始めた。
ｽﾞﾘｭｯｽﾞﾘｭｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯ!!
「っひぃんっ！！」 https://i.imgur.com/pGPxIRo.jpg
挟まれて逃げ場のないマラが、金玉が、テイワズ様のタイツ美脚で蹂躙されてゆく。
身体全体をこね回されているかのような快感に、私は半狂乱で嬌声をあげた。
「あはっ、言葉にならないくらい気持ちいいのかしら。仕方ないわね、それじゃまたチンポの声を代弁してあげましょうか。『あ～ん、全体ぐちゅぐちゅ擦られてるぅ～ん、気持ちよすぎるぅ～。女の子の足すごぉ～い、ちんちんも金玉も足に支配されちゃってるぅ～ん』」
「あぁあぁあぁぁ～～～～っ！やぁ、言わないでぇっ…！！」
「あらあらどうしてですか～？本心と違うなら平気でしょう？じゃあ本当はどう思ってるのかしら？ちゃんとお口で言ってみなさいよ？」
ｸﾞﾘｲｯ…ｼｭｯｼｭｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯ!!
「っひぃ～～んっ！きっ、気持ちいいぃ～～～～っ…！」
「あははははははっ、結局おんなじじゃない♡ 気持ちよすぎて見栄を張る余裕もないみたいね。チンポと一緒にプライドも扱き潰されちゃった？」
ｺｽｯｺｽｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭｳｳｩｩｯ!!!
マラを扱くタイツ美脚の速度が増し、動きもより大胆になっていく。
「あぁ～～んっ！駄目ぇぇ～～～～っ…！！」
「あははっ、クネクネしちゃって惨めね～♪あははっ、ほらほら、足に挟まれて擦られてチンポが嬉しそうにダンス始めちゃったわよ？このチンポ、射精前になるといつもこのダンスを踊り始めるのよね～。気づいてた？ビクビクブルブル震えて『もう射精しちゃいま～す』って。
こうなるともう、後は臭いザ―メン発射するだけね。さぁ、今回も思いっきり発射しちゃいましょうね」
ｺｽｺｽｺｽｺｽｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯｷﾞｭｳｳｯ!!
我慢汁でヌルヌルになったテイワズ様のタイツ美脚の足裏が、マラと金玉を高速で摩擦し始める。
「はい、もうすぐで～す。ただいま大量のお精子が金玉から放出されました～」
「あぁあぁ～～～～っ！あ～～～～っ！あぁああ～～んっ！！」
「はいもう止まりませ～ん。臭いザ―メン、ぎゅるるるっと尿道を通過中で～す」
「んあぁああぁ～～～んっ！！ひゃめぇぇっ！きてるきてるきてるぅぅ～～～～～っ！！」
「はい来ました～。ポコチンの先っぽがぱくっと開いて～……」
ｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭｳｩｩｩｯｼｭﾊﾟｧｧｧｧﾝｯ!!
止めと言わんばかりにテイワズ様はマラを持ち上げるかのような勢いで強烈に扱き上げた。
「ぶぴゅっ♡どぴゅぴゅぴゅぴゅう～～～～っ♡」
「あぁああぁ～～～～～～～～～～あぶぶぶぶ、ひぃぃ～～ん！ いっちゃ、イッちゃうぅぅぅ～～」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ‼‼ﾋﾞｭｰ‼ﾋﾞｭｰ‼ﾋﾞｭﾋﾞｭｩｩｯｯｯｯ!!!ﾄﾞﾋﾞｭﾙｳｩｩｩｯ!!
テイワズ様の号令とシンクロし、私はエロいタイツにかつてないほどの量のザ―メンを放出させられた…。
マラを挟み込むテイワズ様のタイツ美脚からトロリとザ―メンが垂れ落ちる。
「んふふっ、これにてマゾ証明完了ね。やっぱりお前はジュノーと同じで…」
その言葉の続きは何だったのか。テイワズ様は何も語らず、ただ嬉しそうに微笑んでいるだけだった。
ああ＾～気持ちいい～♪幸せ～♪誰だろうとわたしの永遠の絶頂をおびやかすことはできない決して
セメレー実装されてもたっぷりとかけてあげるからねぇ
https://i.imgur.com/C6e3zB6.jpg
ああああああああああ＾～セメレーたまらないわあああああ！もっといやらしく腰をふってええええ！タイツ美脚でマラをはげしくしごいてええええええ！もう我慢できないわあああああふんっふんっふんっ（セメレーのタイツに包まれたむっちりとした太ももの間にマラをねじ込み、
セメレーの腰の動きに合わせて腰を前後に振りながらマラを激しく扱く）イッイグウウウウウウウウウゥゥゥッッッ！！！ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ‼‼ﾋﾞｭｰ‼ﾋﾞｭｰ‼
石の貯蓄は十分、マラの発射準備も十分だから超期間限定☆5セメレーも確実にゲットしてそのいやらしいタイツにたっぷりかけてあげるからねぇ😁 吟味も逃げ腰だな
完全に札束の殴り合いだけになったら
攻略もクソもない
ただイグ済をたくさん並べれば勝つだけ
イグニッションの効果もっと低くして
必要素材ももっと減らせば
もう少し戦略性も残ったのにな 戦闘力20マン超えてるフレとやったら、こっちが2ターン目行く前に全員溶けたw
こんなに蹂躙されたの初めてなのに…くそっ(ビクンビクン ☆5チャイルド使うのは構わんがコア素材99個がおもてぇ
☆3や4も使用コアは同じよね？だとすれば3や4をイグニッションする人おるんか？ 吟味ちゃんのペルソナ着けてるところ悪いが
本人は楽しそうにいつもの検証生活してるよ 「増幅クリ」って単語、興奮するよね。意味がわかんなくても、語感がなんかこう、グッとくる。 初期コラボキャラをイグニッションで
現役級に蘇らせるぐらいの古参サービスが
あってもよかったと思うんだ フレンドで人口の流れ読めないよな、ナラティブさぼる人そこそこいてるし このイグ導入時にサボってるフレは
もうログインだけ勢だろうしいずれ消えるから
切っちゃっていいと思うよ >>416
乞食に施しを与えるサービスなんざすでに終わっとるわ
これからは優良ユーザだけが楽しむためのサービスが提供されていく
運営ＧＪ、次の乞食駆逐施策も期待している
害悪乞食に居場所などないぞさっさと消え失せい ふと思ったんだが属性絞って強化してったらいい数字出せるんじゃねーか？新チャイルド分も確保せんとだけど 最近は乞食ガイジの言うことにも一理あると思えてきた
実際運営は微課金、無課金は駆逐する方針だしな
あとには重課金、廃課金だけが残って争い続け、蠱毒のように最強の課金ユーザーが誕生するのだろう しかし1体のキーキャラを各R/W用に鍛えるだけでも廃課金しか無理じゃね？
カルタ・温泉・細工はまだ格差は微課金・ON率でカバーできたけど
イグは余りにひど過ぎる気がするんだが
振るいにかけるも何もこれならまだ凸11解放のほうがマシだろうに・・・ イグニッションこそ11凸って言われてるシステムそのものなんじゃなかったっけ >>427 まぁね、でもそのおかげで微課金勢としてはイグの餌を確保できたいたので結果オーライ イグで霞ちゃんやノエルが活躍できるかと期待してたが、、、いや強くはなったんだよ。
でもこれなら今使ってるセルケトやティスベでイグわってなった。
イグ石がデビランでしか手に入らないのはユーザーにデビランやらせる目的でいいけど沢山やればもう少し入手できるようにはしてほしい。
１週間やってゼロイグなのは、、、 駆逐するも何も無課金と廃課金に分かれるだけじゃん
無課金が出禁でプレイ出来なくなる訳じゃないし、強さを追い求める人だけ
課金すればいいんじゃね
デビーランやってなかった人が急にやりだすのもおかしな話だし ランカー狙うんじゃなければ無凸や低凸でもイグニッションすれば輝くんじゃないの？
高凸狙って無理にガチャしなくてもよくなったと思うんだが
上位ランカーは御愁傷様としか言えない そいやぁティスベはやっぱイグの価値あるんか？
微課金じゃ割けるリソース限られてるから慎重にならざるを得んのだけど皆優先順位どうしてる？ >>435 とりあえずディーラー優先かな
なのでティスベ・コウガは優先順位的にはちょと下げてる >>411
少しお知らせ読めよ
星3星4使うコア数少ない セクメトとかのスライド4連打、またはフレイヤとかのノーマル3連打の星3攻撃型は
ザインコア嵌めて育成すれば、WBやRBでも席取れるかもね。
特に育成リソースが限られてる場合。 イブをイグニレベル５までにして３連打にすればＷＢでも役に立つよ
そのうちレベル１２まで上げて６連打にすれば間違いなく強キャラだ 最近デスチャ起動してるとスマホ激アツになるし、機種変しようかと思うんだけど、皆スマホプレーヤーはアンドロイドなら何使ってる？
XPERIAの縦長はキモい？ デュエルなんか実装したら★３★４もイグ前提になるのか… マンネリで飽きてたからイグニは大歓迎なんだけど素材きつ過ぎな
次のイベントでは☆5チャイルドばら撒きたのむ アンチ乙
広告やコラボで集めた新規をWBで凪ぎ払いふるい落としはデスチャの様式美だから問題ない
課金力が高い石油王だけ残って
銭持ってない雑兵は消えろ、が公式見解 CM新規はイグニどころか他のコンテンツ触るので精一杯だろう 無課金なら運営がどんな方向に行こうと全くノーダメージなんだよなぁ
微課金がどっちの方向に行くか選択を迫られてる
だけ >>441
ギャラクシー
S10つこてるけど大して熱くならずに遊べてるよ >>441
俺はauだからoppo findx2 proに替える予定だぜ >>441
galaxy s20。縦長は個人的にデスチャはいいんだけど本読むのは横幅広い方が合ってるかもね >>436
だよねありがとう
まずはディーラー優先で各属性出揃うまで様子見しとくわ
>>437
すまん親切にありがとう確認した
WB用に低レアディーラーもありだな >>449
マジか、機械音痴だからGALAXYのR10使ってみるわ。サンキュー イグニやってると手持ちの3-5召喚チケと10連召喚チケが溶けまくるな。
手持ちが無くなる前に大量配布して欲しいわ。
いくらあっても足りん。 >>453
S20の方が新しいから予算があればそっちをおすすめする >>454
なんでイグニッションするために乞食に餌をやる必要がある
物乞い雑魚乞食はさっさと消え失せい
貴様のような底辺の居場所なんざもうないわ まぁエンドコンテンツなわけだし、運営も3か月に1体完イグくらいのペースで考えてるでしょ https://i.imgur.com/QBh8qS4.jpg
ああ＾～ホームに配置したエロタイツクローソー様たまらないわあ
ボディラインに沿ってぴっちりとしたエロいタイツ、ラバーのような質感がエロさを更に際立たせ股間を強烈に刺激する
艶めかしい腰の動きで股間がむくむくと大きくなってくる・・・
そんなにいやらしく脚を動かしたらだめえええ左手でしごかないでええええええ
エロい黒タイツに包まれた尻を堪能しながら、マラを挿入しようと…。
「ああ～～～？」
彼女の黒タイツ美脚に跳ね除けられ、バランスを崩した私はベッドに倒れ込み、そのままベッドの上で仰向けに寝かされた。
「そら、もっと股を広げなさい」
黒タイツに包まれたむっちりとした脚を見せつけるように私の足元に立つクローソー様の態度には行為への余裕が感じられる。
「あぁっ………」
「ふふっ……顔が真っ赤ですよ、下僕」
「こ、こんな格好させられたら……」
「あぁほら、腕を動かしちゃ駄目です。両手はちゃんと頭の後ろに組みなさい」
彼女にたしなめられ、私は恥じらいつつも言われた通りの姿勢をとる。腕のみならず足の裏もぴったりと合わせ、全体で見れば数字の８をまねているような恰好。
「こんな格好……ね。ふふっ、確かにちょっとお間抜けかもしれませんね」
などと言いつつ、その姿勢を解く許可は絶対に出さない。彼女は射精を懇願する私に対し、あえて滑稽なポーズを取らせて愉しんでいるふしがあった。
「こうすれば恥ずかしそうな顔も、ピンと勃ったアソコも……ふふっ、よく見えますね？」
「ううっ……！」
恥ずかしそうに目を反らす私の姿を、クローソー様は舐めるように見回す。
「男の身体というものは、つくりが分かりやすいものですね」
クローソー様の言葉に反応して、マラがキュンとヒクつく。
「ん……♡ ふふっ、そういう意味ではないですよ。筋肉が浮き出てるから、骨格も分かりやすいということです」
ググッっとクローソー様は黒タイツに包まれた片脚を上げると、その足先を私の胸に置く。
すうっ……。
クローソー様の黒タイツ美脚が私の胸元を滑るように撫でる。
「ああっ……！ はぁっ、はぁっ」
その脚は下腹部へと移動し、太股をゆっくりと撫で回す。
「ちんちん馬鹿にされたと思ってしまいました？ ふふっ……♡」
すうっ……すっ……すうっ……。
ゆっくりと繰り返される、黒タイツ美脚極上のマッサージ。こんな快感をマラに与えられたらどうなってしまうのか。
ｸﾞｸﾞｯﾑｸﾑｸﾑｸﾑｸｯｼﾞﾜ～～～～～ｯ……。
凶悪なまでに大きくなり天を向くマラの先端からは、早くも透明な汁が溢れ出していた。
「まぁ確かに分かりやすいです……ふふっ♡ 身体をなでるたびに、ちんちんがぴくんっ、ぴくんっとかわいらしく反応していますよ。金玉も、昨日散々揉んであげたせいか……ふふっ、すっかりパンパンに膨らんでいますね」
「はぁっ、はぁっ、はぁっ……！ ク、クローソー様……！」
早く次の段階に……と、目で訴える。
「………………………………」
だがクローソー様は素知らぬ顔でマラを放置し、さわさわと身体を撫で回すのみ。
「っ、く、あ、ああっ、クローソー様ぁっ……！」
「……下僕」
「く、あっ……！？」
「ちゃあんと、言わないと分からないですよ……？何をしてほしいのか……ちゃんと自分の口で、言ってみなさい……」
「は、あ、あっ、ああっ……さ、触って……！早く触って……！！」
「どこをですか？」
「ちっ……チンポっ……！ チンポ触ってぇぇっ……！」 https://i.imgur.com/UxYZDIr.jpg
「ふふっ、ふふふふっ……そうですか、チンポですか……♡ ですが下僕、まだ正解には足りないのではありませんか？」
さらさらと黒タイツ美脚で股間周辺を撫で回しながら、クローソー様は質問を重ねてくる。
「誰に、何をどうしてもらって、どうなりたいんですか……？ 射精するしか能のない下僕でも、文章は正確に述べないと……ね……？」
淫靡な笑みを浮かべたクローソー様が、私を見下ろしている。
黒タイツ美脚だけで私を射精させた時に浮かべていた、勝利者の笑み。
黒タイツ美脚で金玉を愛撫しているときに浮かべていた、支配者の笑み。
クローソー様は私の足元に腰を下ろす。そして黒タイツに包まれた脚をグググッと大胆に開脚する。美しい脚線美が完全なＭ字を描いていた。
「あ、あっ、ああっ……」
妖艶すぎるそのＭ字に私は鼓動が早くなり、マラはよりいっそう固く大きくなる。
「お前はこのタイツが好きなのでしたね？ ほら、ほら……」
クローソー様はＭ字に開脚された黒タイツ美脚を開いたり閉じたりしながら魅せつけるように挑発してくる。
艶めかしく動く黒タイツに包まれたむっちりとした脚は見ているだけで私の精神を蕩けさせた。
「私のこの脚でこういうことをされたいのでしょう……？」
Ｍ字開脚した脚の先端で何かを挟み込むようなジェスチャー。そして、そのまま脚を上下させる。
「あああっ……」
挟まれることを妄想した私の精神は完全に蕩けきってしまう。さんざん性感を高められた私に、その誘惑に打ち勝つほどの理性などは残されてはいなかった。
「あ、ああっ……！！」
「さあ、答えなさい♡」
「くっ、クローソー様に脚でチンポを扱いてもらって、いっぱい気持ちよくなりたいいぃ～～っ！！」
それ自体に絶頂にも似た快感を覚えながら、私は正直に自らの欲望を吐露した。
「っふふふふっ♪ うふふふふふふふっ♡ そうですか。お前は私のこの脚でチンポを扱かれて、気持ちよくなりたいのですね」
「あぁぁっ……してっ、してえぇぇ～～…！」
「いいでしょう。それじゃお望み通りたっぷりと…… 気持ちよくしてあげましょうか♡」
ぎゅちっ……！
Ｍ字に開脚されたクローソー様の黒タイツ美脚が素早く閃き、その先端の両脚裏が一瞬にしてマラを捉え挟み込み、足コキの体勢を取った。
「ひああっ！！」
「ほ～ら、下僕のちんちん、捕まってしまいましたよ」
「あっ！ ひいっ！ ひいっ！」
美しい２匹の黒蛇がマラと金玉に絡みつく。
ｺｽｺｽｺｽｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯ!!
それぞれが搾り、撫で上げ、まとわりつき……巧みにマラ全体を責め上げてくる。
「どうです？ アソコを責められるのは気持ちいいですか？」
「いいぃ～～っ！ いいっ、いいぃぃぃ～～っ！！」
「ほらほら、また省略していますよ。何が気持ちいいのですか？」
「ひあぁぁ、ちん、ぽ、チンポ気持ちいいぃ～～っ！！」
「ふ～ん、半分正解ですね。あとちょっと足りませんね」
ｺｽｺｽｺｽｺｽｺｽｺｽｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯ!!ｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑﾙｳｩｩｩｩｯ!!
クローソー様の黒タイツ美脚が、ヒントを与えるかのように激しく動き出す。
「ほーら……ちんちんだけじゃないでしょう？ 下僕はぁ、こっちも感じてますよねぇ？」
「あぁああぁぁあぁぁあぁ～～～～～！！」
陰嚢を捕獲したクローソー様は、その美しい黒タイツに包まれた脚先の指で器用に丹念に袋を揉みしだき始めた。
にちゃっ、にちゃっ、きゅっ、にゅるっ……。
「ふふふっ、相変わらず面白い感触ですね。肉で出来た水風船みたいな……。どうですか？ねちょねちょ揉まれるのは気持ちいいですか？」
「っひいっ、いいぃ、気持ちいいぃ～～！ 金玉気持ちいいぃ～～っ……！！」 https://i.imgur.com/iJIobqp.jpg
「ふふっ……それは何よりですね。それじゃあもう一度、正確な回答をして貰いましょうか」
ﾆﾁｬｯﾆﾁｬｯｷｭｯｷｭｯﾆｭﾙｩｩｯ!!ｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑﾙｳｩｩｩｩｯ!!
「ひぁあぁ～～～っ、チンポ、と、金玉ぁ、気持ちいいぃ～～～っ……！！」
「ふふふっ、よーし、よく出来ましたね。ちんちんと金玉、正解ですよ♡」
「あっ、ひぃ、やっ、駄目ッ、もうっ、イッ、イかせ、てっ」
「んん？……せっかく答えられたのに、もうイってしまいそうなのですか？」
「っきたいっ、イきたいぃっ……！ あぁあぁ～～～～っ！」
「ふふふふっ……まだ駄目です」
にちゃにちゃとマラを黒タイツ美脚で弄びながら、クローソー様はサディスティックに愉しげにそう言い放った。
「お前、昨日言っていましたよね？ 最高の気持ちよさを味わいたいと……。だったらまだ射精しちゃ駄目です。私もさせません」
ｺｽｺｽｯｼｭｯｼｭｯ!!ｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭｳｳｳｳｳｯ!!
「このままちんちんがイってしまう寸前で、じっくり責め続けてあげましょう」
ｺｽｺｽｯｺｽｺｽｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯ!!ｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭｳｳｳｳｳｯ!!
「いっぱいいっぱい気持ちよくなって、もっともっと可愛い喘ぎ声をあげて……」
ｺｽｺｽｯｺｽｺｽｯｺｽｺｽｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯ!!ｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭｳｳｳｳｳｯ!!
「私の脚で射精することしか考えられないエッチな状態にされて……」
ｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑﾙｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｯ!!
「恥ずかしいおねだりを繰り返しながら、お前はイかされてしまうのです」
その宣言どおり、クローソー様は絶妙な加減でマラと金玉を黒タイツ美脚で弄び続ける。肉体の抵抗は全て彼女の脚遣いによって無力化され、与えられる快感に悶絶するばかり。
「ほ～ら、気持ちいいでしょう？ 良かったですね？」
「あひぃ、ひぃ、チンポ気持ちいいぃ、金玉気持ちいいぃ～～っ！！」
「そうです、感じたことは素直に口に出しなさい。そうすれば精子も出して貰えるかもしれないですよ？」
ｺｽｺｽｯｼｭｯｼｭｯ!!ｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭｳｳｳｳｳｯ!!
「ちんちんから汁が濡れっぱなしで、股がトロトロです……まるで女子ですね？」
「あぁ～、はっ、恥ずかしいぃっ……」
「ふふふ、そうですね、恥ずかしいですねぇ？ その恥ずかしいところ。しっかり見られていますよ？
女にチンポと玉をイジメられて、股を濡らしていや～～ん、って恥ずかしすぎる姿ですね？ でもこうして眺めてると……それ以上に気持ちよくて堪らな～い、って様子みたいですね？」
「あぁ、ぁあ、あひ、あっ、あぁああぁ～～～～っ！！」 https://i.imgur.com/V3Y2b3C.jpg
「ふふふふっ、いいのですよそれで……ちんちんいじられると気持ちよくなるのは正常な反応ですからね」
ｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭｳｳｳｳｳｯ!!
「年齢も立場も関係ない。勃起したちんちんは、こうなるのが正しい運命なのです。 女におねだりして、精子を搾り出して貰う。それがちんちんの役目なのです」
ｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯ!!ｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑﾙｳｳｳｳｳｯ!!
「さぁ、お前もおねだりしてみましょうか？思い切り精液を搾ってもらえるように、私を満足させられるエッチなおねだりを」
「はぁ、はぁ、あぁ、ああぁあああぁぁ」
クローソー様の言葉に導かれたかのように、声が、体が自然と動き出す。両手を胸に寄せ、くねくねと腰をよじり、口元から涎を滴らせて。
「やぁあぁ～～～～っ、イかせて、ちんちんイかせてぇ～～～～～～～～っ♡」
「ふふふっ、とてもいいですよ。心からの言葉と態度だと伝わってきます。 ほら、続けなさい」
「あぁぁ～～～～っ、クローソー様の脚ぃ、気持ちよすぎるぅぅ～～～～っ、おかしくなるうぅ～～っ！！」
「そこまで言われると嬉しいものですね。ふふふ♡ もっとおかしくしてあげたくなるじゃないですか♪」
クローソー様はＭ字を描く黒タイツ美脚の両脚裏でがっしりとマラを掴み、さらに激しく扱き始める。
「ほ～ら、ちんちん挟んでちゅくちゅく扱いて、金玉包んでにゅくにゅく揉んで……」
「あ～～～～っ、ちんちん気持ちいい、きもち、きっ、ひあぁあああぁ～～～～っ！！」
「おやおや、もう言葉にもならなくなってきちゃいました……男が気持ちよくなりすぎると、こんな風になるのですね。 普段からは想像も出来ないいやらしい姿ですね……ふふふっ、でも気に入りましたよ」
「あ～～っ、あ～～っ、あ～～っ、あ～～っ、あ～～っ……♡」
「こんな下僕の姿を知っているのは私だけ。アヘアヘ喘いでちんちん濡らして、おねだり必死な可愛い姿」
「あ～～っ、あ～～っ、あ～～っ、あ～～っ、あ～～っ♡」
「ふふふふっ……私がいま、救ってあげましょう…」
ｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑﾙｳｳｳｳｳｳｳｳｯ!!
「ほら、搾ってしまいますよ。最後の一滴まで♡」
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ！！ｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯ!!ｷﾞｭﾑﾙｳｳｳｳｳｳｯ!!ｼｭﾊﾟｱｱｱｱｱｰｰﾝｯ!!
「あぁあぁああああぁあぁああぁ～～～～～～～～～あぶぶぶぶ、ひぃぃ～～ん！ いっちゃ、イッちゃうぅぅぅ～～イッイグウウウゥゥゥゥッッ！！」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ‼‼ﾋﾞｭｰ‼ﾋﾞｭｰ‼ﾋﾞｭﾋﾞｭｩｩｯｯｯｯ!!!ﾄﾞﾋﾞｭﾙｳｩｩｩｯ!!
大量の精液が延々と宙に迸り、光を受けてキラキラと輝く。クローソー様の黒タイツ美脚が繰り出したストロークは、絶対の威力を持って私のマラを終末へと導いた。
私はエロいタイツにかつてないほどの量のザ―メンを放出させられた…。 https://i.imgur.com/JgOUqv3.jpg
淡黄色に濁った精子は天井近くまで立ち上り、飛沫となって体へと降り注ぐ。
「ふふふふふっ、めでたく大絶頂というところですね」
黒タイツ美脚でぐちゅぐちゅとマラを扱き続けながら、クローソー様が笑う。
「あぁあぁぁああ～～～～っ……！！」
ぴちゃっ………。
その最中、降り注いだ飛沫がクローソー様の頬に落ちた。
「…………………………………」
「はぁあぁっ……あ、ぁ……」
絶頂の余韻に浸りながら、うるんだ視界に彼女の顔が映る。麗しき黒タイツの美女の口元を汚した一滴の白濁。それは乙女に翻弄されきったマラが放った、せめてもの反抗だったのかもしれない。
だが――――
「ぺろっ…………」
頬を伝った抵抗の証は、突如現れた紅色の舌によってあえなく刈り取られてしまった。
「あ、あぁ…………」
「ふふふっ……♡」
クローソー様は舌を動かして、舐めとった精液をすぐには飲み込まない。その姿は味わうというより、逃げ場のない口内で精液をいたぶっているように見えた。
ひくんっ、ひくんっ……。ﾑｸﾑｸﾑｸﾑｸｯ
そんなクローソー様を見て、マラが異様な熱を帯びてわななき始めた。
「ふふっ…………………」
その反応を彼女が見逃すはずはない。自らの口の動きに合わせて、彼女はゆっくりと黒タイツ美脚でマラを揉みしだく。
「くちゅっ……くちゅっ……」
「あ～～っ……あ～～っ……」
勝ち誇った視線で私を見下し、無言で精液を、マラをなぶり続ける。そしてとうとう、彼女は見せつけるように――――
「ごくんっ……♡」
大きな音を立てて、精液を嚥下した。
その瞬間。
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ‼‼ﾋﾞｭｰ‼ﾋﾞｭｰ‼ﾋﾟｭﾋﾟｭｳｩ～～～～ｯ…………。
細い糸のように、一筋のザ―メンがマラから飛び出した。
「……これで、完了です。 これからも私の脚で搾り上げて、お前を完全なマゾ下僕にしてあげましょう」
潤んだ瞳、赤く上気した頬で、クローソー様が妖しく微笑む。
まさに彼女は自らの宣言通り、一滴も残さず全ての精液を搾り尽くして見せたのだった…………。
ああ＾～気持ちいい～♪幸せ～♪誰だろうとわたしの永遠の絶頂をおびやかすことはできない決して
セメレー実装されてもたっぷりとかけてあげるからねぇ
https://i.imgur.com/vJRpD3S.jpg
ああああああああああ＾～セメレーたまらないわあああああ！もっといやらしく腰をふってええええ！タイツ美脚でマラをはげしくしごいてええええええ！もう我慢できないわあああああふんっふんっふんっ（セメレーのタイツに包まれたむっちりとした太ももの間にマラをねじ込み、
セメレーの腰の動きに合わせて腰を前後に振りながらマラを激しく扱く）イッイグウウウウウウウウウゥゥゥッッッ！！！ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ‼‼ﾋﾞｭｰ‼ﾋﾞｭｰ‼
石の貯蓄は十分、マラの発射準備も十分だから超期間限定☆5セメレーも確実にゲットしてそのいやらしいタイツにたっぷりかけてあげるからねぇ😁 前回のラグナ最終日まで頑張ったせいで、休日に入る前から暇チャで早く次の情報がほしい
スタミナ制になってナラティブ中なんてやることなくなったし、ラグナは毎回こんなことされると最悪石割って走り続けないといけないし
装備付け替え除けばワールドボスがいい案配だな
てかまたラグナ光なの？ よーしプラ5の底辺はまだまだ安泰
俺含めイグ慎重派が多いようで 今回デビパス1週間だから次の内容気になるね。クローソーレアコスきたら買うが、、、コア素材多めの内容かな？ ハズレコアはいくらでも使い道あるからちょっとずつコア作りながらアタリが出るまで待機かな クローソーコスが一番嬉しいな
大穴で唐突にセメレーぶっこんでくるとか…無いか 無難にザインコアで増幅攻撃を一つゲットするか
タヴコア辺りで増幅攻撃x2をねらいにいくかどっちがいいんだろうな
個人のプレイスタイルによって変わるか >>468
ハズレの場合は内容を全く気にする必要が無いのが救いだけど
増幅攻撃力x2引く確率0.69％しか無いからなぁ
1個だけ引いてもメインの場合と100差が付くわけだし中々狙いにくいね 増幅攻撃に増幅クリx2と
増幅クリに増幅攻撃x2ってどっちがいいんだろ 増幅防御付けたコウガとかティスべが前のカチカチダナと同等かそれ以上に硬い
光火のイグニ解禁されたらダナやケイノウが壊れた性能になるかもな >>472
あぁごめん、ただの希望ねw
真っ正面から見た逆バニーコスとかがもしも来たら買っちゃうなぁ…と >>474
バートリーか嫁ポモナ添えられるとデメテルみたいなタイプはなんら驚異にならないだろ・・・ あ、本当だ紅石増えてるわ。
紅石なんて最近全然使ってないから貰っても気づかんかったわ。 あーそんなのがあったのか
やたら多いなとは思ったが1000も配られたのね6体分とは太っ腹やなぁ
しかし1000÷150=6.6666…まさかな でもどのガチャも耐え難いゴミが混ざってて回す気になれん。
昔はその時やってたイベントのブーストキャラ混ぜてたりしたのに
今は紅石溜まりすぎて出来なくなったんだろうな。
リバランのショップといい、このゲームは死に仕様を放置し過ぎだな。 >>482
餌貰ってる底辺の分際で文句しか言わない乞食
まさに害悪そのもの
てめえみたいな汚らしい乞食の居場所はもう無いと知れ
消え失せい 消え失せいっておじいちゃんだろ
毎日書き込んでる姿を見て想像すると
なんかちょっと悲しくなってきた
辛い人生だね まあコアの餌もらったと思えばいいんだよ
100紅石きたら餌10個だ
ただより高いものはなしだぜ >>484
まだ彼は必殺技を出してない
得意技:消え失せい
必殺技:乞食王 紅石で新キャラ引けてたの単ピクガチャやる前じゃなかったっけ、流石に今は無理でしょ モンスター名:コジキニキ
とくいわざ1:運営GJ
運営をおうえんしてせんとう中の運勢がアップするよ
とくいわざ2:乞食駆逐砲
無課金や微課金の人に向けて放つとすこし強くなった気がするよ
ひっさつわざ:消え失せい！
このわざを使うとIDがNG登録されてみんなから見えなくなるよ 次はWB水ボスそのあとRB光ボス
RBで闇アルテミスと闇セメレー同時に来るとか勘弁して欲しいんだが >>491
WBは火ボスだったわ
今回のデビルパスが8/27までだから8/27にセメレー来る可能性もあるのか ナラティブの底引きがえげつないわ
ゴミしか出さないくせに全部めくらされてるよ
ほんと腹立つわ >>439
吟味見てたら6連にはならんみたいな記述があったような気がしたけどどうなんだろうね クローソーのドライブいいな。今後もこういうのふえてほしい 雑に水マフデトにイグニッションしたらリバースラビリンスのハデスがスライド一発で蒸発したわ
地味に時短できる >>494
最後にまとめまで書いてるのに、こういうやつがいると吟味も報われんな >>489
寒すぎる乞食に草
底辺乞食ニートはこんな妄想ばかりしながら昼夜逆転生活とかまさに生きてる意味皆無
貴様のような奴にはデスチャにもリアルにも居場所は無い
近隣住民の安全のためにもさっさと消え失せい 吟味云々以前にイブのイグニッションのスキル説明文で「3体に2連打」って明記されてんだから今の攻撃システムなら敵単体に6連打以外解釈しようがない 吟味が6連にならない言ってるのは
イグニッションでノーマルが2連打型に変化して
スライドがノーマル3連打型だった場合
ノーマル2連打×スライド3連打の6連になったりはしないって事だぞ 今週からシルバー5から、プラ1にお邪魔してるんですが…
こちらのセルケトのスライドを耐えるのはやめて下さい＞＜
あと、☆を赤くするのももうちょっと待って頂けると助かります https://i.imgur.com/YfSBZLy.jpg
ああ＾～ホームに配置したエロタイツテイワズ様たまらないわあ
ボディラインに沿ってぴっちりとしたエロいタイツ、ラバーのような質感がエロさを更に際立たせる
艶めかしい腰の動きで股間がむくむくと大きくなってくる・・・
そんなにいやらしく腰を動かしたらだめえええ左手でしごかないでええええええ
テイワズ様は静かに私の足の上に腰を下ろす。ピンクのタイツに包まれた豊満な尻の感触が足から伝わってきた。
「これからどうされるか、教えてあげる。今から私の両脚がお前のマゾチンポを捻り上げるわ」
テイワズ様は両脚を真っ直ぐに伸ばし、つま先を高々と上げながらグググッと大胆に開脚し始める。
「両脚で挟んで扱いて、蛇口を捻るようにぎゅるっと脚を回すと、チンポの皮は脚に巻き込まれて、竿はキツく締め付けられるのよ」
Ｖ字を描くように開脚していくテイワズ様のタイツ美脚。
「お前のマゾチンポはその快感に耐えられないわ。金玉の中身が竿を一直線に昇りつめて、盛大にザ―メンを噴き出すの。それがお前のチンポが辿る運命。逃れられないマゾの末路よ」
完全なＶ字となったテイワズ様のタイツ美脚がゆっくりと形を変えていく。まっすぐに伸ばした両脚を折り曲げ、その先端が鎌首をもたげるようにマラに向かって近づいていく。
「ふふっ……覚悟は出来た？ 自分の未来、明確にイメージ出来た？」
「あぁ～～んっ、テイワズ女王さまぁ～～んっ……」
「出来たみたいね。……では射精させてあげるわ」
艶めかしく開脚されたテイワズ様のタイツ美脚、Ｖ字からＭ字に形を変えたその両脚の先端が一瞬にしてマラを捉える。
テイワズ様はむっちりとしたタイツ美脚の両脚裏でがっしりとマラを挟み込み、足コキの体勢を取った。
ﾜｼｬﾜｼｬﾜｼｬﾜｼｬﾜｼｬﾜｼｬﾜｼｬﾜｼｬ!!ｺｽｯｺｽｯｺｽｯｺｽｯｺｽｯｺｽｯ!!ｽﾞｯｽﾞｯｽﾞﾝｯ!!
テイワズ様のタイツ美脚が、マラを激しく扱き上げる。
「あひぃいぃぃいいぃぃ～～～～～～～ん！！感じるううっ！！感じすぎちゃううぅっ！！」 https://i.imgur.com/VN5YIMz.jpg
「ほらほらほらっ、タイツでシコシコされて気持ちいいかしら？」
「っひぃ～～んっ！きっ、気持ちよすぎるうううぅぅぃ～～～～っ…！」
「うふふっ♪ さあ、女王様に感謝しながら……無様にイッちゃいなさい♡」
ｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑﾙｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｯ!!ｼｭﾊﾟｱｱｱｱｱｰｰﾝｯ!!
テイワズ様のタイツ美脚が、マラを掴んだまま半回転した。両脚裏がマラに強烈な快感を送り込む。
「あぶぶぶぶ、ひぃぃ～～ん！ いっちゃ、イッちゃうぅぅぅ～～ううっイッイグウウウゥゥゥゥッッ！！」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ!!!!ﾋﾞｭｰ!!ﾋﾞｭｰ!!ﾋﾞｭﾋﾞｭｩｩｯｯｯｯ!!!ﾄﾞﾋﾞｭﾙｳｩｩｩｯ!!
瞬間、自分のものとは思えない甲高い声と共に、ザ―メンが天高く噴き上がる。私はエロいタイツにかつてないほどの量のザ―メンを放出させられた…。
テイワズ様はその予告に一片の狂いもなく、マラを完全に絶頂させて見せたのだった。
「今日が私とお前との、本当の始まり。これはまだ序の口……これからは私の言葉、私の動きひとつで射精するように仕込んでやるわ。すべてに服従を誓いなさい。私の脚の爪から頭の毛先まで、全てに対して」
「はひぃ～～ん…… テイワズ女王さまぁ～～ん……」
「ふふっ、私にどう調教されるのか……楽しみにしておきなさい、マゾ下僕」
「あひぃ～～～～～～～～～ん」
煌々と輝く月と幾億の星が瞬く夜。私たちは本来あるべき正しい関係に覚醒したのだった…………。
ああ＾～気持ちいい～♪幸せ～♪誰だろうとわたしの永遠の絶頂をおびやかすことはできない決して
セメレー実装されてもたっぷりとかけてあげるからねぇ
https://i.imgur.com/C6e3zB6.jpg
ああああああああああ＾～セメレーたまらないわあああああ！もっといやらしく腰をふってええええ！タイツ美脚でマラをはげしくしごいてええええええ！もう我慢できないわあああああふんっふんっふんっ（セメレーのタイツに包まれたむっちりとした太ももの間にマラをねじ込み、
セメレーの腰の動きに合わせて腰を前後に振りながらマラを激しく扱く）イッイグウウウウウウウウウゥゥゥッッッ！！！ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ‼‼ﾋﾞｭｰ‼ﾋﾞｭｰ‼
石の貯蓄は十分、マラの発射準備も十分だから超期間限定☆5セメレーも確実にゲットしてそのいやらしいタイツにたっぷりかけてあげるからねぇ😁 >455
SoftBankはGALAXY扱ってません言われたｗ
AQUOSとかオッポ、グーグルピクセルはどうなんだろう。
オンボロからならどれに乗りかえても快適そうだが。
デスチャだけがやたら本体熱くなっちゃう イブか権マフかセルケトにしとけ
だいたいみんなそのどれかだから デビランで当たったのはイブ、マフデト、セルケト、ティスベ、コウガ、ビリー、クローソーかな
イブとティスベ完イグニした相手に手も足も出なかったわ >>507
Google pixel4おすすめ
バッテリーのヘタりがちと早いがデスチャはヌルサクでFTも余裕
レイド中とかでも二画面で仕事出来てた 今無駄にならないと勧められるのはティスベくらいじゃないか
スケジュール見てないけどおそらく次の火wb以降水ディーラー使うことは当分ないんじゃないかと思うのでディーラーは火wbの内容見てからでいいと思うわ ずいぶんとスレ番が飛んでるが
セメレーアッヒィーンと長文テンプレガイジで有名な
乞食消えうせいシジイが湧いてるのか
ずいぶんと発狂が進んでるね >>513
透明にしてるのにわざわざ触れるのって意味なくね？ >>514 子供のころ流行った自演とかってやつじゃね？ >>493
なんか確率すげえ渋くなってるよ明らかに今回から >>516
体感くん、何回やって比べてるのかな～？ >>513
>>514
ゴリちゃんガイジとｽｯﾌﾟガイジのガイジコラボ けっこう水ディーラーイグニッションしてる人が多いのかな、、、自分は長い目で使えそうなティスベをとりあえず半分くらいまで上げてWB開始してからいつもガチャ回してた分をディーラーのイグニッションにしようと思う それにしても凸カルタ温泉細工イグ揃ったHPマシマシクローソーにFT撃ったらこっち全滅ってマジ？ 今の環境だとFT勝負まで行かないや 大抵その前に決着付いてる コムギのコスは専用ボイスに変わるね
リバラビコスで専用ボイスに変わるキャラって他にいる？自分の所持している中では見つけられなかった 耐久パやった事ないけどクローソって強キャラ感あるから取るか悩み中
取らないと公開しそうだけどどうなの？ 悩むなら単体PUやってるあいだに迷わないともう2分の1だぞ
まあゼピュロスも悪いディーラーでもないだろうけど >>527
デビラン以外でもRCやアングラ極でもしかしたら出番あるかもと思って一体だけ確保した
無凸でもイグればそれなりに使えるだろうし
ただRCや極が今後開催されるかはわからん >>530
やっぱ有用そうだよね
とりあえず一体確保してみる産休 単体PUでゲットしないとかなり大変だとは思うが頑張って マフデトにも逆バニー来てくれないかな、、、なぁ頼むよ 今までデビラン無視してきたが
イグ素材欲しさにブロンズ1からはじめて
ようやくゴールド1まで辿り着いたわ
プラ1ぐらいまではいっときたいけど
だるい https://i.imgur.com/qB9u4sv.jpg
ああ＾～ホームに配置したエロタイツゼピュロス様たまらないわあ
ボディラインに沿ってぴっちりとしたエロい全身タイツ、ラバーのような質感がエロさを更に際立たせ股間を強烈に刺激する
艶めかしい腰の動きで股間がむくむくと大きくなってくる・・・
そんなにいやらしくお尻を動かしたらだめえええ左手でしごかないでええええええ
エロいタイツに包まれた尻を堪能しながら、マラを挿入しようと…。
「ああ～～～？」
いきなり彼女のタイツ美脚に跳ね除けられ、バランスを崩した私は全裸のまま床にゴロンと転がってしまった。
「マゾ奴隷、本日のオカズはお尻よ♡ それでいいわね？」
仰向けに倒れたままの私の目の前に、タイツに包まれた尻が突き出されていた。なんという蠱惑的な光景だろうか。
視界の全てを埋め尽くす、優美なカーブを描くプリンとした桃尻。
「しっかり見なさい？これがマゾ奴隷がチンポを挿れる予定のお尻よ」
ゼピュロス様は蠱惑的な腰使いで、桃尻をゆっくりと振って見せる。
「あぁ～～ん……ゼピュロス様の、ゼピュロス様のお尻ぃぃ……！」
最早何の戸惑いもなく、頭に浮かんだ単語をそのまま口にする。
理性は完全に溶け落ち、欲求だけが私の脳を支配していた。
「ん？ このお尻が、どうかしたのかしら？」
大きなお尻が、鼻先まで近づいては離れ、近づいては離れ……。今の私が何を望んでいるのかを知りながら、ゼピュロス様は執拗に挑発を繰り返す。
「あぁ～、座ってぇ……お尻で座ってぇ～～……！」
あまりの生殺しに耐えきれず、私はとうとうあからさまに懇願してしまった。
「うふふ……そう、座って欲しいのね。でも、お願いするときはそうではないわね。『ゼピュロス様のお尻で、ボクの顔を圧し潰してください』よ」
「あぁぁ、はい……お、ゼピュロス様、ゼピュロス様のお尻で顔を圧し潰されたいですぅ～っ……！」
「ふふふ。仕方ないわね……まぁここまで頑張ってくれたんだから、少しはサービスしてあげないとね」
「あっ……！」
ゆっくり、ゆっくり……獲物を追い詰めるようにゼピュロス様の尻が近づいてくる。
どんな形のものが、これから自分を圧し潰すのか……それを教えこむが如く。
「いくわよ？お望み通り、ぺちゃんこにしてあげるわ」
視界が紫色に埋め尽くされた――――と思ったと同時に。
ずむっ…………！
「ふぐぁっ……！」
想像以上に柔らかな肉の感触が、顔を覆った。驚いたのは、その圧倒的なボリュームと重量感。彼女の軽やかなイメージとは正反対の、それはまさに柔肉の塊そのものだった。
「ふぐ、むぐっ……！」
「ほら、どうかしら？ 念願の顔面騎乗よ」
「ふぅっ、ふぅっ、ふあぁぁ……！」
巨大な尻が、じわじわと顔面を圧し潰してゆく。……あぁ、これが女の子の、ゼピュロス様のお尻――――！
「ふぅっ、くんっ、くん、くんっ……」
鼻先がお尻の割れ目に埋もれてゆくにつれ、濃密な香りが鼻腔を刺激する。なんてかぐわしい香りなのだろう。 https://i.imgur.com/fknEDE4.jpg
快不快など関係ない、本能に訴えかけてくる特別な匂い。
止まらない。もっとこの匂いを味わいたくて、勝手に呼吸を繰り返してしまう。
「ふふっ、必死で匂いを嗅いでるわね。お尻の匂い、そんなに気に入ったのかしら？」
「くんっ、ふうぅ、くんっ、くんっ……」
「ふふっ、いいわよ。好きなだけ嗅ぎなさい」
「あぁあぁ～～～～～～～～～ん……」
ずむっ、ずむっ……と豊満な尻肉に顔が呑み込まれてゆく。
タイツに包まれたむっちりとした肌が顔に吸い付き、潰されながら一体化してゆくようにすら思える。
「くすっ……重たいかしら？ でも我慢しなさい、自分から望んだことなんだからね」
「ふぅん、うぅん、んん～～～～っ……！」
「うふふ、偉い偉い。苦しいのによく頑張ってるわね。はい、じゃあもっと乗っかってあげるわ♡」
「んぅうぅぅ～～～～～～～～～ん……！」
尻肉が沈むたび、女性器の辺りからにちゃ、ぴちゃ、と卑猥な水音が鳴り響く。
男の顔を尻で圧し潰す――――その背徳的な行為に、彼女は心から興奮を感じている証拠だった。
「うふふっ……どんどん埋まっていくわね。お尻の割れ目に、すっぽりと収まって……まるで最初から、ここに挟まれるためにあったみたい。マゾ奴隷もそう思うわよね？」
「んぅ、んっ、んっ……」
「ああ、お尻で潰されて喋れないのね……うふふふっ。ここまできたら、してしまおうかしら。せっかくだし、最後まで……マゾ奴隷、いいわよね？ 前からあたしがしたいと思っていたコト、していいわよね？」
むっちりとした尻をぐいぐいとさらに押し付けながら、彼女が語りかける。
尻肉に夢中な私は、それが何を指しているのかなど考えもしていなかった。
「うふふ、してしまうわ♡ もうやってしまうわ。 やっちゃうわよ、マゾ奴隷？」
豊満な胸を反らして、すうっと息を吸い込む。そして、次の瞬間――――
ﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯ!!
「～～～～～～～～～～～～～～っ！！」
部屋中に響き渡る轟音とともに、肛門から屁が発射された。目に染みるほどの激臭が、熱風となって顔面に叩きつけられる。
「はぁぁっ……やってしまったわぁ。マゾ奴隷の顔に、オナラをぶっかけてあげちゃった……♡」
「ふあ、あぁああぁ～～～～っ……！！」
「ふ、ふふふっ……♡ すごい音と匂いでしょう。あたしのオナラは虚数空間を捻じ曲げてしまうくらい強烈なのよ。 いつもはお家に帰ってから、トイレで思いっきりひり出してるの」
この美しい乙女から放たれたとは信じがたいほどの、凄まじい匂い。
「ひもぐがわあああああっ～～～ふごわああっっ～～～……！！」
私は手足をバタつかせて悶絶する。
彼女の清楚なイメージを根底から打ち砕く威力を秘めたそれは、しかし私の興奮をより一層加速させていた。
ﾑｸﾑｸﾑｸﾑｸﾑｸｯ!!
「うふふ、マゾ奴隷チンポを大きくして……扱いてほしいのね？ おかわりも欲しいかしら？」
「ふぅん、うぅぅんっ……！！」
「いいわよ、もっとしてあげるわ」
彼女は顔面騎乗のままタイツ美脚をぐぐっと伸ばし、その両脚裏でマラを挟み込み足コキの体勢を取る。 https://i.imgur.com/BnBCNg4.jpg
「未知なる世界へご案内してあげる。 あ、きたきた」
ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯ!!
「～～～～～～～～～～～～～～っ！！」
「うふふふふふふっ……ごめんなさい、お下品な音で。もっと女の子らしい、可愛らしいオナラが出来ればいいのだけど……」
ﾌﾞﾌﾞﾘｯｯ!!
「～～～～～～～～～～～～～～っ！！」
「興奮すると、ついお腹に力が入ってしまうのよねぇ」
ﾌﾞｳｳｳｩｩｩｩｯｯ!!
「～～～～～～～～～～～～～～っ！！」
「しかも結構溜め込んでしまうタイプなの。一度出し始めると止まらないのよねぇ。」
ﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯﾌﾞﾋﾞﾋﾞｯｯｯ!!
「～～～～～～～～～～～～～～っ！！」
「うふふ。こんな恥ずかしい秘密、マゾ奴隷にしか言えないわ。前から思っていたのよ。このスゴイおならを、いつかマゾ奴隷にいっぱい嗅がせたいって……ふんっ♡」
ﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯ!!
「～～～～～～～～～～～～～～っ！！」
「はぁ、最高だわ……♡ マゾ奴隷は、マゾ奴隷はどうかしら？」
息もつかせぬ連続放屁を見舞いながら、タイツ美脚でマラを擦り続ける。
マラは粘ついた我慢汁でぬらぬらと光り、彼女の股間もまた太股に垂れるほど愛液を垂らしていた。
「ふごおおっ……ふわあぁぁっ～～……」
「うふふ……やはりあたしたちは変態主従関係ね♡ オナラ嗅がせて興奮して、嗅がされてチンポびんびんにして♡
でも二人がそれでい……あ、きたきた、コレおおきいわ……！ お、おおきいのが来てるわっ……んふ♡ すごいのが出そうよ……これでトドメを刺してあげるわ……マゾ奴隷を天国にご案内してあげます」
巨尻をドスンと押し付けられ、タイツごしに肛門に鼻が完全に埋没する。
鼻先を呑み込んだピンク色の菊穴は、ミチミチと音を立てながら硬く引き締まっていった。 https://i.imgur.com/DpTuDg9.jpg
マラを扱き続けるタイツ美脚の動きが加速する。
「チンポ思いっきり扱いてあげるわ。 これで止めを刺してあげるから、おチンポ発射準備に入りなさい」
「ふぐっ、ふっ、ふっ、ふぅぅっ！」
「扱いてあげるわ、もっとおチンポシコシコしてあげるわ♡ もうイキそう？ 我慢できない？ 金玉にたっぷり詰まった変態ザ―メン、今にもチンポから噴き出しちゃいそうかしら？
うふふ、いいわよ、もうすぐだからね？ あと少しで天国に連れて行ってあげるからね？ ほら、ほらきました、きましたきましたよ、大好きなの来ましたよ？
すごいのしてあげるわ、女の子のイメージが根底から崩れちゃうような、すごいのしてあげるわ♡
いくわよ？ 覚悟はいいかしら？ いくわよいくわよいくわよっ？
さあ、あたしのおならで…………射精しなさい♡♡」
ﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯﾌﾞﾘﾌﾞｯﾌﾞｯﾌﾞｩｩｩﾌﾞﾊﾞｯﾊﾞﾋﾞﾋﾞｯﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘｯｯﾊﾞﾋﾞﾝﾄﾝｯｯｯ!!
「んんんんんぅ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～んっ！！」
部屋中に爆音を響かせながら、その力は一気に解放された。
あまりにも濃厚すぎる匂いが、強制的に体内に送り込まれる。圧倒的な力は一瞬にして充満し、その香りを身体全体に染み込ませてくる。
「ふごあぁああぁ～～～～～～～～～～～～～～～あぶぶぶぶ、ひぃぃ～～ん！ いっちゃ、イッちゃうぅぅぅ～～ううっイッイグウウウゥゥゥゥッッ！！」
全ての思考は放屁によってシャットアウトされ、マラから大量の精液が噴水のように噴き上がる。
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ‼‼ﾋﾞｭｰ‼ﾋﾞｭｰ‼ﾋﾞｭﾋﾞｭｩｩｯｯｯｯ!!!ﾄﾞﾋﾞｭﾙｳｩｩｩｯ!!
大量の精液が延々と宙に迸り、光を受けてキラキラと輝く。
悶絶しながら、私はエロいタイツにかつてないほどの量のザ―メンを放出させられた…。
そこにあるのは、凄まじい快感と圧倒的な芳香のみだった。
「うふふ……プレイはいろいろ。マゾ奴隷をイかせるものはひとつ。それはあたしのおなら♡」
美しい少女は、自らの屁でひとたまりもなく絶頂してしまった私の姿を見下ろし、満足げに笑みを浮かべる。
そして『そら、おまけだ』と言わんばかりに―――
ﾌﾟｩ～～～ｯ
その最後のひと絞りまで、残さず私の顔に吹きつけたのだった。
彼女の妖艶な尻肉にぐいぐいと押し潰され、世界が崩壊していくのを感じながら私の意識は虚数空間の闇の中に堕ちていった…………。
ああ＾～気持ちいい～♪幸せ～♪誰だろうとわたしの永遠の絶頂をおびやかすことはできない決して
セメレー実装されてもたっぷりとかけてあげるからねぇ
https://i.imgur.com/vJRpD3S.jpg
ああああああああああ＾～セメレーたまらないわあああああ！もっといやらしく腰をふってええええ！タイツ美脚でマラをはげしくしごいてええええええ！もう我慢できないわあああああふんっふんっふんっ（セメレーのタイツに包まれたむっちりとした太ももの間にマラをねじ込み、
セメレーの腰の動きに合わせて腰を前後に振りながらマラを激しく扱く）イッイグウウウウウウウウウゥゥゥッッッ！！！ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ‼‼ﾋﾞｭｰ‼ﾋﾞｭｰ‼
石の貯蓄は十分、マラの発射準備も十分だから超期間限定☆5セメレーも確実にゲットしてそのいやらしいタイツにたっぷりかけてあげるからねぇ😁 ダークホースダビの温泉グラなんだよこれｗ絶対ロボリザと同じ奴が描いただろ… これからはデビランの時代だと思って勢いでクロッソ完イグしちゃった
セピュロスもやっちまうかめちゃくちゃ悩んだけどイグ力が弱いし、なによりノーマル病患ってるからグッと我慢
正直微妙よね、この子 ゼピュロスの腕が細くて短いのが気になるってか、気持ち悪い。
デッサンおかしいとかじゃなくこれ奇形ってレベルだろ。
第一ハンドルまで手が届かないと思うんだが…。 俺はこの絵が気に入らない！
とか言われてもハァとしか言えん
LINEとかで友達に聞いてもらえば？ 他のソシャゲは数値いじるだけでいくらでも新キャラ作れるが、シューティングで毎回違う性能作らないといけないから大変そうではあるよね。 https://i.imgur.com/koR4V2J.jpg
ああ＾～今日もゼピュロス様の魅惑のお尻が股間をぐいぐいと刺激してくるぅ～♪たまらないぃ～♪
ｼﾞｨｲｲｲ～～～ｼﾞﾛｯ（エロタイツゼピュロス様の全身タイツに包まれたむっちりとした肢体を舐めるように視かん）
ｺﾞｸﾘｯﾑｸﾑｸﾑｸﾑｸｯ（股間が暴力的に大きくなる音）
あぶぶぶぶ、ひぃいいい～～ん！！ぴっちりスーツでチ〇ポを誘惑しないでええ～！！そんなにいやらしく腰を振ったらだめえええええ～～！！もう我慢出来ないわああ！！
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ!!!!ﾋﾞｭｰ!!ﾋﾞｭｰ!!ﾋﾞｭﾋﾞｭｩｩｯｯｯｯ!!!ﾄﾞﾋﾞｭﾙｳｩｩｩｯ!!（凶悪なまでに大きくなったチ〇ポから大量の白濁粘液がゼピュロス様に向けて発射された音） クローソーは敵として戦う分にはそこまで苦にならんな。自分で使う分にはかなり使えるんだろうけど
つまりWinWinですね セメレー駄文おじさん暴れすぎ
ブロックどころかコピペ通報レベル >>545
お前の書き込みこそハァとしか言えん
王様が裸だと素直に言ってしまう子供を
狂信的に弾圧するアホにしか見えん ｽｯﾌﾟはパパママに家族割でスマホ契約して貰ってる
リアルなガキが多いもうってわかってるでしょ
一々相手にしないでｽｯﾌﾟをNG入れる 先週の結果から、毎日20勝ぐらいすればデビランランクインできるでしょって思ったら、全然スコア上がってる。
考えることはみんな同じ。。。。 それにしてはトップ以外ほとんど石割ってないね
まぁ石割るくらいならコア素材買うか 語彙が少ないと回線変えても同じ人物ってバレちゃうよ？
ただでさえ文章力なくてで同じことしか書いてないし
まあNGいれて読んでないけど 煽りガイジいなくても喧嘩するんだからすげえやデスチャスレ 忠犬もいなくなってクソゲーに相応しい豚小屋の雰囲気が出てるな
これで良い このゲームの絵師って性癖に走りすぎてるのか
リアルの人体バランスで考えたらおかしいって人はゼピュロスの人以外にもいるから今更ではある チャイルドプレミアムログインパックってすげーな 完全にイグニッション用のエサ箱だな 今は生け贄用のチャイルドが足りないって層もそこそこいるだろうけど
今あるトロフィーとか吐き出したらもう簡単には作れなくなるだろうしな ゼピュロスも、キズナ後のおっぱいおしりの前では、粗が気にならなくなるんだよな。
至って正常な不正常なんだろうけど。 絵のバランスとか言うやつは
ピカソの絵とか見ても意味わからんとか言ってそうだな 元からデビランランクインしてたユーザーは毎日20勝はこなしてるだろうからそこに割り込もうとすると必然的に、、、 >>571
Live2Dキャラのバランスの話にキュビスム持ち出すのはさすがに草も枯れるわ… 石も金も無くてガチャできなくてぐやじい！！
くそっ絵師を誹謗中傷じでやる！！
まさに害悪乞食
最初から貴様のような害悪のためにコンテンツ制作してないわ
消え失せい 消え失せい
また使い始めたのね
自己主張したいならコテ付けたら？ 怒る理由考えるのもそろそろキツくなってきたんじゃないか？ そういう奴らはスレに粘着するのが目的であって
デスチャが好きなわけじゃないからな 10連チケ使いまくって☆５チャイルド補充した後、一斉抽出で処分してたら何故か☆４以上を含むにチェックが入ってて全部消えちゃったわ・・・
まーじでやらかした死にたい デビパスのコアの組み合わせパターン見てワロタ
64パターンもあんのかよ、馬鹿じゃねーの デビパスのイグニは微、無課金には石割ってまでクリアするメリットすくないよな。 >>579
一応運営に連絡してみたら？以前もそういう人いて戻してもらった書き込み見た 無イグニが相手でも、敵パーティーが[ルパン＋ディーラー３＋ティスベ]だとけっこう事故死させられる…
あれは『貧者の薔薇』だ…恐ろしい。 >>584
ああいうPTは運要素が強すぎるから避けてるわ >>586
うちのディーラーがHPマックスからスポーン！！って吹っ飛んだら絶望するw ルパン、ディーラー3のパーティーはこっちが妨害加速型で固めても勝てないんだよな。
挑発タンカー、ディーラーで組めばある程度安定するけどそれだと相手がクローソー妨害入りだと勝てない。
仕方無しにイグニッションできない誘惑妨害キャラで頑張る。 さすがにデビラン活性化してきたね
ランカーのパーティ見るの楽しいんだけど、今後マンモン信者なランカーさんが、マンモンをイグ完させるのかとか、変な楽しみあるわ デビランのルパン+ディーラー3人編成装備欄見たけどあれは真似出来ないw >>579
純粋に卒業あおめでとう
今は他にやるのいくらでもあるし27日だっけ新作ラッシュらしい 俺ルバン+2ディーラー+Nモナ手動でやってるけどホント初撃が全てよ
初撃で応援クリティカル発動すれば勝ち
発動しなきゃノーマル打って2撃目に賭けるけど高確率で負け
完全にギャンブルだけど決着が早いから気に入ってる 8/27に6本も新作開始されるのか！これはやるしかない！？ 最近はやりそうで微妙に流行らない放置系のと10年くらい前のMMOみたいなのがあるぞ とりあえず放置系のやつ1本事前登録して事前ガチャ引いてきたが…どんなもんやろうなぁ 個性的なキャラクター
ってゲームは多いけどマンモン様やコイとか鹿クラスの個性的さってあんまり無いんじゃない？ https://i.imgur.com/KkvikdK.jpg
ああ＾～ホームに配置したエロタイツテイワズ様たまらないわあ
ボディラインに沿ってぴっちりとしたエロいタイツ、ラバーのような質感がエロさを更に際立たせる
艶めかしい腰の動きで股間がむくむくと大きくなってくる・・・
そんなにいやらしく腰を動かしたらだめえええ左手でしごかないでええええええ
エロいピンクのタイツに包まれた尻を堪能しながら、マラを挿入しようと…。
「ああ～～～？」
ドスンッ……！大きな音を立てて、二人分の体重が大地に落ちる。
「ふぐぅうぅぅっ……！？」
私に伸びてきたテイワズ様の脚は、そのまま私の首根っこに絡みつき太もも締めの格好で地面に倒れ込んだのだった。
「うふふっ、このままオマンコで窒息させてあげようかしら♪」
テイワズ様はシックスナインのような体勢でがっしりと抑え込むとｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯと陰部を私の顔面に押し付けてくる。
「ひもぐがわぁああっ！！フンフンッフウ！？」
息苦しさと陰部から漂ってくる甘い香りで意識が朦朧としてくる。
淫靡な誘惑に飲み込まれそうになりつつも命の危険を感じ、一刻も早くこの状況から逃れようと、私はしゃにむに身を捩る。だが、動けない。
タイツに包まれたむっちりとした肉肉しい太ももが、顔半分から下を完全に埋め尽くしている。シルクのように滑らかなタイツ美脚が吸い付いてくる、この感触。
このまま自分の顔はテイワズ様の太ももに吸収されて無くなってしまうのではないかとすら思えた。そして残った顔の上半分。その瞳の先には、キュッとタイツの布地が食い込んだあまりにも魅惑的すぎる桃尻があった。
「ふっ……ううぅ……！」
まん丸で弾力に満ちたテイワズ様の大きなお尻。その巨尻がいま、女の臭いを放ちながら目の前に鎮座している。
ﾑｸﾑｸﾑｸﾑｸﾑｸﾑｸｯﾋﾞｷﾋﾞｷﾋﾞｷｯﾊﾞﾊﾞｧｰｰｰﾝｯ!!
一瞬にしてマラは凶悪なまでに勃起してしまった。
「ふふっ、恥ずかしい部分勃起しちゃったね。別に今さら恥ずかしがらなくてもいいわよ。」
「っ、ふうぅっ……！」
あまりにも至近距離にあるせいで、まるでお尻と会話しているような気分になる。
声を出せない私に代わって、マラは巨尻からの指摘に呼応するかのようにヒクヒクと痙攣していた。
瞬間、マラに強烈な快感が走った。テイワズ様が突然握りしめたのだ。
「ふぶぅ～～～～～～～～～っ！！」
「うふふっ、サービスタイムよ。私の手コキで、チンポを天国に送ってあげる」
テイワズ様の美しい手が、ぐちゅぐちゅとマラをしごき始めた。
その快感の凄まじさ。今までの人生で重ねた快楽を全て合わせても太刀打ち出来ない程の快感が、私の全身を駆け巡る。
「イッイグウゥゥゥゥッ～～～！」
ﾋﾞｭﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙﾙﾙｩｯ!!!
テイワズ様の妖艶な手コキであっさりと私は絶頂してしまった。 https://i.imgur.com/nuLy92b.jpg
「あははっ、ビクンビクン跳ねちゃって。私は適当に手を揺らしてるだけなのに、マゾのお前にとっては信じられないくらいの快感なのね」
シコシコとマラをしごき続けながらテイワズ様は私を罵倒する。
「お前は私の足元にも及ばない。チンポ勃てるだけしか能がない、恥ずかしい存在。そうよね？」
「ふぐぅ～～んっ、ふぐぅぅ～～ん」
「よし、自覚したわね。なら変態マゾらしくチンポに集中しなさい。汚い汁を垂らして、ご褒美をありがたく受け取りなさい」
次の瞬間、マラが生温かい感触に包まれた。
「んっも……ちゅもっ……ふっちゅ……んちゅうっ……ちゅっちゅっ……んっちゅるぅ」
タイツ美脚で私の頭をぎゅうぎゅうと締め上げながら、テイワズ様はフェラをはじめた。
「んっむ……ふむうっ……んっじゅろ……ちゅぶうっ……んじゅるるるるっ……
んじゅぼっ！じゅぼっ！じゅぼっじゅぼっじゅぼっじゅぼっ！」
テイワズ様は激しく頭を前後させながらマラに強烈な刺激を与えてくる。
「ふぐううっふごおおっふぉぉぉ～～ん！（あひぃぃぃぃぃぃん～～～気持ちいい～～～んっ！）」
もうすぐ、イキそうだ！
「ほらぁっ！らして！らせっ！らすのよ！じゅるるっ！じゅぼぼおおおおおおっ！！」
止めと言わんばかりの強烈なバキュームにマラが限界を迎える。
「フゴオォォォッ～～～あぶぶぶぶ、ひぃぃ～～ん！ いっちゃ、イッちゃうぅぅぅ～～！！イッイグウゥゥゥゥッ～～～！」
パッと尿道が開き、濁流のような勢いで精液がせり上がってくる。
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ‼‼ﾋﾞｭｰ‼ﾋﾞｭｰ‼ﾋﾞｭﾋﾞｭｩｩｯｯｯｯ!!!ﾄﾞﾋﾞｭﾙｳｩｩｩｯ!!
私はテイワズ様の顔面とエロいタイツにかつてないほどの量のザ―メンを放出させられた…。
「わかってきたわ♪ チンポのつかいかた♡」
ｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯ!!
太ももが、万力のように私の首を締め上げる。口を塞ぐ陰部から放たれる淫靡な香りが頭の中いっぱいに広がり私のマラはまた…。
ﾑｸﾑｸﾑｸﾑｸｯﾋﾞｷﾋﾞｷﾋﾞｷｯﾊﾟﾊﾟｧｰｰｰｯ!!!
「勃ったわね。もっとしゃぶってあげるわ♪」
テイワズ様はその可憐な口をあ～んと開けると、舌を艶めかしく動かす。そして再びマラを咥え込み頭を動かし始めた…。
ああ＾～気持ちいい～♪幸せ～♪誰だろうとわたしの永遠の絶頂をおびやかすことはできない決して
セメレー実装されてもたっぷりとかけてあげるからねぇ
https://i.imgur.com/C6e3zB6.jpg
ああああああああああ＾～セメレーたまらないわあああああ！もっといやらしく腰をふってええええ！タイツ美脚でマラをはげしくしごいてええええええ！もう我慢できないわあああああふんっふんっふんっ（セメレーのタイツに包まれたむっちりとした太ももの間にマラをねじ込み、
セメレーの腰の動きに合わせて腰を前後に振りながらマラを激しく扱く）イッイグウウウウウウウウウゥゥゥッッッ！！！ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ‼‼ﾋﾞｭｰ‼ﾋﾞｭｰ‼ うーむ、イグ2段目以降は外れで良いのに増幅3連だと使いにくいな 実装1週間で消費素材半減キャンペーンとかは来ないと思うけど、明日デビパスも更新されるし、今イグるのはグッと耐えてる。はよイグりてぇえ！ >>603 使いたい気持ちがあるが
EXは内容更新されるので次のラインナップ更新までとっておこうかとｗ >>579
一括処理系は眠かったりうっかりでやらかすから、めんどくさくてもゲームに限らずこの手の処理する時は手動、目視、再確認でやるもんだ
まあうっかりやらかす人って俺の経験則では性格の問題でいくら注意しても治らないけど >>579 星4は手動でしか抽出候補に入らないけど？
自動ボタンで抽出リストに入るのは星3まで
選択ルールに星4・5を入れても表示されるだけ
それなのに、星4キャラを手動でクリックして抽出したのならいくら何でも自業自得でしょ なんで忙しい運営がわざわざ馬鹿な乞食のために個別オペ対応なんぞする必要がある
自分の操作如きに責任持てないような害悪乞食は消え失せい >>610
真面目に回答する
随分と昔の話だけど似たようにうっかりさんが溶かして運営に問い合わせたという人がいて「テンプレ回答のうえ復活不可」というのがあった
画像つきだったかは覚えていないが難しいかもしれん
つらかろうが上がり目は皆無な状況だから卒業には良いタイミングだとは思う >>610
そもそも餌用でも使う時まで普通は保険でロックするでしょ、なんで誤操作対応を想定しておかないの？ さすがにわざわざ手動ポチポチで溶かしてゴネるのはちょっと 凹んでるやつに追い討ちかけるのやめたれw悪態ついてるわけでもあるまいに 言うだけ言ってみたら？
ここで言ってもしょうがないし ゴリんときはナラ産武器復活してもらった人いたよ
〆鯖になって厳しくなったみたい >>617
一応問い合わせしてみた言うてるやん
話しループさせんなw >>606
チケット使いまくってチャイルドリストが2000体とかになったから久しぶりに使ってみたら、ね
>>608
”☆４以上を含む”にチェック入ってると全部もってかれる
たぶん抽出画面の設定を押したときに無意識にダブルクリックしちゃってチェック入ったんかな
>>612 まじか・・・ >>613 はい・・・
そもそもこんな悲しみしか生まない自殺ボタンがある事自体が間違ってる
絶対に不要な自殺ボタン、みんなで署名して削除してもらおう これ以上被害者を出す前に イグニコアの「売却ボタン」も注意な。厳選コア売却しないように。
売却ボタンなんか画面右下あたりにちっさく配置すりゃいいものを「装備する」ボタンの真上に配置するとか罠でしかない。 カルタもロックしてあるのに売却ボタン間違って押すと「売却しますか？」って聞いてくるのやめれボタン押せないようにしろ >>620
なんでお前のような低能希少種に合わせてUI改修する必要がある
てめえの馬鹿さを棚に上げて被害者ヅラとか笑わせるわ
周囲に迷惑しかかけない精神疾患乞食は消え失せい 溜まった星4処分しようとして自分も星5持ってかれる直前まで行った事あるわ
自分はギリギリで気付いたから良かったけど星4まで分解でよかったろあの設定 >>624
ひたすらサンドバックにされてる記憶しかないがなにが優しかったん？ >>627
今は知らないが前は誤操作消失問い合わせに対して1回は救済されてた気がする、今は救済措置が実行されたって話聞かないから対応変わったかも 俺はアリアのコス手に入れた時に間違えて売った事あるわ マウントとかじゃ無しに何でこうも全裸スライディングで潜り込んで来るかのような事するんだ
酔っ払い然り
高齢者ドライバー然り
眠い時然り
判断力が低下してる時ほど「大丈夫、問題ない」ってパラドックスが起きるもんだ
問い合わせ送れば流石に無下にはせんだろうし、
短調な作業ほど取り返しのつかないミスが生じやすいのが世の理なんだから慎重にお願いします https://i.imgur.com/DivCP7s.jpg
ああ＾～今日もゼピュロス様の魅惑のぴっちりスーツと妖艶なお尻が股間をぐいぐいと刺激してくるぅ～♪たまらないぃ～♪
ｼﾞｨｲｲｲ～～～ｼﾞﾛｯ（ゼピュロス様の魅惑の肢体を舐めるように視かん）
ｺﾞｸﾘｯﾑｸﾑｸﾑｸﾑｸｯ（股間が暴力的に大きくなる音）
ｽﾞﾎﾞｯｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝｯ（ゼピュロス様の口に凶悪なまでに大きくなったチ〇ポを突っ込んで激しく腰を振る）
ゼピュロス様「ﾝﾑｩｩｩ～～ﾁﾞｭｯﾁﾞｭｯﾁﾞｭｯ～ﾁﾞｭｽﾞｩｯ､ｽﾞﾎﾞｫｫｯ､ｽﾞｿﾞｫｫｫ～～ｯ♡」
はち切れそう～♪たくさんかけてあげますからねえ～♪でっ出るぅ～♪ゼピュロス様のエロいおくちに出るぅ～♪
あぶぶぶぶ、ひぃいいい～～ん！！もう我慢出来ないわああ！！
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ!!!!ﾋﾞｭｰ!!ﾋﾞｭｰ!!ﾋﾞｭﾋﾞｭｩｩｯｯｯｯ!!!ﾄﾞﾋﾞｭﾙｳｩｩｩｯ!!（凶悪なまでに大きくなったチ〇ポから大量の白濁粘液がゼピュロス様の口内に発射された音）
ゼピュロス様「ｺﾞｸｯｺﾞｸｯ・・・」 ソシャゲの個別対応は直近で課金してれば結構対応してもらえるとこ多いよね
過去にモンストとブラウンダストならロルバというかアカウント復帰対応してもらったことある スレが飛んどる
まだ長文テンプレ、イピスあひーんの3役演じてるキチガイ乞食は生きてるみたいだな
乞食死ねば？ >>637
三重県四日市市のIP
ゴリちゃんガイジ注意 過去スマホぶっ壊れてデータバックアップしてなかった時大体のソシャゲはアカウント復帰させてくれたな
まあ全部「二度目はないぞ」って言われたけど まぁ、誤操作で削除したんであってアカウントの復帰とかじゃないからな。 DoAXVVの方でデスチャとのコラボ情報きてるな、こっちの情報も明日あたりくるかな？ >>641
韓国版は前回の3人も再び登場!
レイファンが火属性妨害型であやねが木属性攻撃型って書いてある ギスチャじゃなければゼピュロスとクローソーのどちらのおっぱいがデカいのか徹底討論出来たのにな 再登場すんのかい
かすみは前も全員貰えたし花使わなくてよかったわ、今回の無料で凸すすむやろ エロバレー懐かしいな
前回のコラボって2018年なのかよ
時間が経つのは早いな >>649
無料で配布なんてどこにも書いてないんだが 餌星5チャイルドがいないと
まともに遊べないゲームはこれですか 配布の水着復刻するかな？DOAコラボ途中参加で日数足りなくて水着かすみ貰えなかったんだよな…
あと有料水着もどうなるんだろ 以前のコラボのときにかすみは再登場しませんって書いてあったけど大丈夫なのかこれ もっかいコンテストやんねーかなぁ、年１くらいでどっすか デビルパスの受取期限が迫ってます！！
あと3時間ほどなので忘れずに！ 再登場とか言ってストーリーでちょろっと出てくるだけだったりして 長年の夢だったかすみ再登場きたあああああああああああああ
これ1体はクリスタル使わなくても貰えるよね？ >>663
>さらに、2018年に登場したかすみが再登場予定！ご期待ください?
なるほどな！！！
一応韓国側
https://cafe.naver.com/destinychild/2227176 ひと月先のコラボ情報もいいが、明日のひまチャをなんとかする方法も同時に欲しいぞと。 >>639
基本サーバにデータ蓄積されてるのにそれはないだろ
嘘はよくないよ >>664
そのはしゃぎっぷりでただで貰えるか心配する程度なのかよ。 >>669
データの復帰って意味ではなく、本人確認した上で復帰する為のアカウント情報(IDとかパスワード)を教えて貰う事だぞ カスミは攻撃型なのに気絶がばら撒けるって実はなかなか凄い性能してるよね
ルパン編成でめちゃくちゃ強いとかワンチャンあるのかな ゴリ体制の時はステップアップ召喚も最後は星5確定だったよな
まさに絞め鯖だなw >>670
多分こっちも３人復刻するよね…？かすみしか明言しなかったのが不安だ
あと温泉魔力も期待したい
いまだにほのかしか解放できてなくてツラい、選べる温泉魔力はコラボ対象外だったしな… 単体ピックアップ無しの5体ピックアップとかになってたらやばいな >>673
DR上位で使ってる奴いるぞ、イグ化前提だけど クッソ今更だけどナラティブコレクションって星5チャイルド並ぶことあるんだな… >>673
エロバレーコラボ勢だし、仮に6突いけたらセルケトからかすみに戻す >>676
それガチャするよりショップで買った方が絶対安く済む 配布あっても今回はあやねじゃないかしら
イラストはレイファンのがよさげね >>662
警告ありがとう
4時までじゃ無かったんだなああ…やっちまった アンドロイドなんだけど、機種変の連携のためにTwitterやラインは連携させてたんだけど、念のためにGooglegameを連携ボタン押したら「更新が必要です」ってことで更新したら再起動してデスチャ立ち上がったらチュートリアルから始まってヤバいなって思ってデスチャ閉じて最インストールし直して何とかTwitterから連携復帰したけど、いちいちGooglegameがレベル１で上書きしそうになって怖いんだけど、どうしたらいいの？Googlegame削除したらいい？？
アンドロイドの人おしえて！ ただGooglegameと連携しなければ良いだけだろ、どうしたいいとか意味不 ワルボ、ナラティブがあって
ワルボのボスが水属性
レイファンが火、あやねが木属性
かすみが復刻ってことは
単純にワルボの敵がかすみってことか デビパスに星5チケットあるから素材にしてね ってか コラボガチャとかピックアップすらでない泥沼のやつやん 今のカルタ、バートリーの引けたからだいたい満足なんだけど、戦力的にはメティスのが欲しいんだよね。ランブルでルパンが最初に動くのが超重要そうだから。しかし0.6%を射抜くのは結構厳しい。 もうデビパスこれからも一週間で行く気なのかな
マジでいよいよっぽいな https://i.imgur.com/qB9u4sv.jpg
ああ＾～ホームに配置したエロタイツゼピュロス様たまらないわあ
ボディラインに沿ってぴっちりとしたエロい全身タイツ、ラバーのような質感がエロさを更に際立たせ股間を強烈に刺激する
艶めかしい腰の動きで股間がむくむくと大きくなってくる・・・
そんなにいやらしくお尻を動かしたらだめえええ左手でしごかないでええええええ
エロいタイツに包まれた尻を堪能しながら、マラを挿入しようと…。
「ああ～～～？」
いきなり彼女のタイツ美脚に跳ね除けられ、バランスを崩した私は全裸のまま床にゴロンと転がってしまった。
「マゾ奴隷、本日のオカズはお尻よ♡ それでいいわね？」
仰向けに倒れたままの私の目の前に、タイツに包まれた尻が突き出されていた。なんという蠱惑的な光景だろうか。
視界の全てを埋め尽くす、優美なカーブを描くプリンとした桃尻。
「しっかり見なさい？これがマゾ奴隷がチンポを挿れる予定のお尻よ」
ゼピュロス様は蠱惑的な腰使いで、桃尻をゆっくりと振って見せる。
「あぁ～～ん……ゼピュロス様の、ゼピュロス様のお尻ぃぃ……！」
最早何の戸惑いもなく、頭に浮かんだ単語をそのまま口にする。
理性は完全に溶け落ち、欲求だけが私の脳を支配していた。
「ん？ このお尻が、どうかしたのかしら？」
大きなお尻が、鼻先まで近づいては離れ、近づいては離れ……。今の私が何を望んでいるのかを知りながら、ゼピュロス様は執拗に挑発を繰り返す。
「あぁ～、座ってぇ……お尻で座ってぇ～～……！」
あまりの生殺しに耐えきれず、私はとうとうあからさまに懇願してしまった。
「うふふ……そう、座って欲しいのね。でも、お願いするときはそうではないわね。『ゼピュロス様のお尻で、ボクの顔を圧し潰してください』よ」
「あぁぁ、はい……お、ゼピュロス様、ゼピュロス様のお尻で顔を圧し潰されたいですぅ～っ……！」
「ふふふ。仕方ないわね……まぁここまで頑張ってくれたんだから、少しはサービスしてあげないとね」
「あっ……！」
ゆっくり、ゆっくり……獲物を追い詰めるようにゼピュロス様の尻が近づいてくる。
どんな形のものが、これから自分を圧し潰すのか……それを教えこむが如く。
「いくわよ？お望み通り、ぺちゃんこにしてあげるわ」
視界が紫色に埋め尽くされた――――と思ったと同時に。
ずむっ…………！
「ふぐぁっ……！」
想像以上に柔らかな肉の感触が、顔を覆った。驚いたのは、その圧倒的なボリュームと重量感。彼女の軽やかなイメージとは正反対の、それはまさに柔肉の塊そのものだった。
「ふぐ、むぐっ……！」
「ほら、どうかしら？ 念願の顔面騎乗よ」
「ふぅっ、ふぅっ、ふあぁぁ……！」
巨大な尻が、じわじわと顔面を圧し潰してゆく。……あぁ、これが女の子の、ゼピュロス様のお尻――――！
「ふぅっ、くんっ、くん、くんっ……」
鼻先がお尻の割れ目に埋もれてゆくにつれ、濃密な香りが鼻腔を刺激する。なんてかぐわしい香りなのだろう。 https://i.imgur.com/fknEDE4.jpg
快不快など関係ない、本能に訴えかけてくる特別な匂い。
止まらない。もっとこの匂いを味わいたくて、勝手に呼吸を繰り返してしまう。
「ふふっ、必死で匂いを嗅いでるわね。お尻の匂い、そんなに気に入ったのかしら？」
「くんっ、ふうぅ、くんっ、くんっ……」
「ふふっ、いいわよ。好きなだけ嗅ぎなさい」
「あぁあぁ～～～～～～～～～ん……」
ずむっ、ずむっ……と豊満な尻肉に顔が呑み込まれてゆく。
タイツに包まれたむっちりとした肌が顔に吸い付き、潰されながら一体化してゆくようにすら思える。
「くすっ……重たいかしら？ でも我慢しなさい、自分から望んだことなんだからね」
「ふぅん、うぅん、んん～～～～っ……！」
「うふふ、偉い偉い。苦しいのによく頑張ってるわね。はい、じゃあもっと乗っかってあげるわ♡」
「んぅうぅぅ～～～～～～～～～ん……！」
尻肉が沈むたび、女性器の辺りからにちゃ、ぴちゃ、と卑猥な水音が鳴り響く。
男の顔を尻で圧し潰す――――その背徳的な行為に、彼女は心から興奮を感じている証拠だった。
「うふふっ……どんどん埋まっていくわね。お尻の割れ目に、すっぽりと収まって……まるで最初から、ここに挟まれるためにあったみたい。マゾ奴隷もそう思うわよね？」
「んぅ、んっ、んっ……」
「ああ、お尻で潰されて喋れないのね……うふふふっ。ここまできたら、してしまおうかしら。せっかくだし、最後まで……マゾ奴隷、いいわよね？ 前からあたしがしたいと思っていたコト、していいわよね？」
むっちりとした尻をぐいぐいとさらに押し付けながら、彼女が語りかける。
尻肉に夢中な私は、それが何を指しているのかなど考えもしていなかった。
「うふふ、してしまうわ♡ もうやってしまうわ。 やっちゃうわよ、マゾ奴隷？」
豊満な胸を反らして、すうっと息を吸い込む。そして、次の瞬間――――
ﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯ!!
「～～～～～～～～～～～～～～っ！！」
部屋中に響き渡る轟音とともに、肛門から屁が発射された。目に染みるほどの激臭が、熱風となって顔面に叩きつけられる。
「はぁぁっ……やってしまったわぁ。マゾ奴隷の顔に、オナラをぶっかけてあげちゃった……♡」
「ふあ、あぁああぁ～～～～っ……！！」
「ふ、ふふふっ……♡ すごい音と匂いでしょう。あたしのオナラは虚数空間を捻じ曲げてしまうくらい強烈なのよ。 いつもはお家に帰ってから、トイレで思いっきりひり出してるの」
この美しい乙女から放たれたとは信じがたいほどの、凄まじい匂い。
「ひもぐがわあああああっ～～～ふごわああっっ～～～……！！」
私は手足をバタつかせて悶絶する。
彼女の清楚なイメージを根底から打ち砕く威力を秘めたそれは、しかし私の興奮をより一層加速させていた。
ﾑｸﾑｸﾑｸﾑｸﾑｸｯ!!
「うふふ、マゾ奴隷チンポを大きくして……扱いてほしいのね？ おかわりも欲しいかしら？」
「ふぅん、うぅぅんっ……！！」
「いいわよ、もっとしてあげるわ」
彼女は顔面騎乗のままタイツ美脚をぐぐっと伸ばし、その両脚裏でマラを挟み込み足コキの体勢を取る。 https://i.imgur.com/BnBCNg4.jpg
「未知なる世界へご案内してあげる。 あ、きたきた」
ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯ!!
「～～～～～～～～～～～～～～っ！！」
「うふふふふふふっ……ごめんなさい、お下品な音で。もっと女の子らしい、可愛らしいオナラが出来ればいいのだけど……」
ﾌﾞﾌﾞﾘｯｯ!!
「～～～～～～～～～～～～～～っ！！」
「興奮すると、ついお腹に力が入ってしまうのよねぇ」
ﾌﾞｳｳｳｩｩｩｩｯｯ!!
「～～～～～～～～～～～～～～っ！！」
「しかも結構溜め込んでしまうタイプなの。一度出し始めると止まらないのよねぇ。」
ﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯﾌﾞﾋﾞﾋﾞｯｯｯ!!
「～～～～～～～～～～～～～～っ！！」
「うふふ。こんな恥ずかしい秘密、マゾ奴隷にしか言えないわ。前から思っていたのよ。このスゴイおならを、いつかマゾ奴隷にいっぱい嗅がせたいって……ふんっ♡」
ﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯ!!
「～～～～～～～～～～～～～～っ！！」
「はぁ、最高だわ……♡ マゾ奴隷は、マゾ奴隷はどうかしら？」
息もつかせぬ連続放屁を見舞いながら、タイツ美脚でマラを擦り続ける。
マラは粘ついた我慢汁でぬらぬらと光り、彼女の股間もまた太股に垂れるほど愛液を垂らしていた。
「ふごおおっ……ふわあぁぁっ～～……」
「うふふ……やはりあたしたちは変態主従関係ね♡ オナラ嗅がせて興奮して、嗅がされてチンポびんびんにして♡
でも二人がそれでい……あ、きたきた、コレおおきいわ……！ お、おおきいのが来てるわっ……んふ♡ すごいのが出そうよ……これでトドメを刺してあげるわ……マゾ奴隷を天国にご案内してあげます」
巨尻をドスンと押し付けられ、タイツごしに肛門に鼻が完全に埋没する。
鼻先を呑み込んだピンク色の菊穴は、ミチミチと音を立てながら硬く引き締まっていった。 https://i.imgur.com/DpTuDg9.jpg
マラを扱き続けるタイツ美脚の動きが加速する。
「チンポ思いっきり扱いてあげるわ。 これで止めを刺してあげるから、おチンポ発射準備に入りなさい」
「ふぐっ、ふっ、ふっ、ふぅぅっ！」
「扱いてあげるわ、もっとおチンポシコシコしてあげるわ♡ もうイキそう？ 我慢できない？ 金玉にたっぷり詰まった変態ザ―メン、今にもチンポから噴き出しちゃいそうかしら？
うふふ、いいわよ、もうすぐだからね？ あと少しで天国に連れて行ってあげるからね？ ほら、ほらきました、きましたきましたよ、大好きなの来ましたよ？
すごいのしてあげるわ、女の子のイメージが根底から崩れちゃうような、すごいのしてあげるわ♡
いくわよ？ 覚悟はいいかしら？ いくわよいくわよいくわよっ？
さあ、あたしのおならで…………射精しなさい♡♡」
ﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯﾌﾞﾘﾌﾞｯﾌﾞｯﾌﾞｩｩｩﾌﾞﾊﾞｯﾊﾞﾋﾞﾋﾞｯﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘｯｯﾊﾞﾋﾞﾝﾄﾝｯｯｯ!!
「んんんんんぅ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～んっ！！」
部屋中に爆音を響かせながら、その力は一気に解放された。
あまりにも濃厚すぎる匂いが、強制的に体内に送り込まれる。圧倒的な力は一瞬にして充満し、その香りを身体全体に染み込ませてくる。
「ふごあぁああぁ～～～～～～～～～～～～～～～あぶぶぶぶ、ひぃぃ～～ん！ いっちゃ、イッちゃうぅぅぅ～～ううっイッイグウウウゥゥゥゥッッ！！」
全ての思考は放屁によってシャットアウトされ、マラから大量の精液が噴水のように噴き上がる。
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ‼‼ﾋﾞｭｰ‼ﾋﾞｭｰ‼ﾋﾞｭﾋﾞｭｩｩｯｯｯｯ!!!ﾄﾞﾋﾞｭﾙｳｩｩｩｯ!!
大量の精液が延々と宙に迸り、光を受けてキラキラと輝く。
悶絶しながら、私はエロいタイツにかつてないほどの量のザ―メンを放出させられた…。
そこにあるのは、凄まじい快感と圧倒的な芳香のみだった。
「うふふ……プレイはいろいろ。マゾ奴隷をイかせるものはひとつ。それはあたしのおなら♡」
美しい少女は、自らの屁でひとたまりもなく絶頂してしまった私の姿を見下ろし、満足げに笑みを浮かべる。
そして『そら、おまけだ』と言わんばかりに―――
ﾌﾟｩ～～～ｯ
その最後のひと絞りまで、残さず私の顔に吹きつけたのだった。
彼女の妖艶な尻肉にぐいぐいと押し潰され、世界が崩壊していくのを感じながら私の意識は虚数空間の闇の中に堕ちていった…………。
ああ＾～気持ちいい～♪幸せ～♪誰だろうとわたしの永遠の絶頂をおびやかすことはできない決して
セメレー実装されてもたっぷりとかけてあげるからねぇ
https://i.imgur.com/vJRpD3S.jpg
ああああああああああ＾～セメレーたまらないわあああああ！もっといやらしく腰をふってええええ！タイツ美脚でマラをはげしくしごいてええええええ！もう我慢できないわあああああふんっふんっふんっ（セメレーのタイツに包まれたむっちりとした太ももの間にマラをねじ込み、
セメレーの腰の動きに合わせて腰を前後に振りながらマラを激しく扱く）イッイグウウウウウウウウウゥゥゥッッッ！！！ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ‼‼ﾋﾞｭｰ‼ﾋﾞｭｰ‼
石の貯蓄は十分、マラの発射準備も十分だから超期間限定☆5セメレーも確実にゲットしてそのいやらしいタイツにたっぷりかけてあげるからねぇ😁 再登場しませんって明記してガチャ煽ったやつ復刻って
普通に誤認案件だと思うんだけど大丈夫なんかな デビパス1週間毎ってガッつきすぎだろ
元ゴリ
韓国版と日本版を比較して対応がかわるんじゃないかとか、不安に思っている人もいると思いますが、私が知る限り会議でどんな手を使って搾取しようかとか、そんな考えや意見を言っている人を見たことがありません。
↑
ファっ？ 花に３体星５チャイルド使うから、イグニッション用が不足しがち。。どっちを優先すべきか。 上で話題になってたから☆5のロック外して試したけど自動オニキスで☆5も普通に自動で入っちゃうのな
条件としては☆4位上含むにチェック入れた状態でなんらかの絞り込みをonにすると☆5も自動で入っちゃうようだ
絞り込みoffなら入らんけど一応注意
まぁ大体ロックはかけてるもんだろうが… 毎回課金してない身としてはパスの回転早いことに越したことはないな
コア素材うまい DOAコラボ勢とか集金されて喜んでるような社会人アホ養分ばかりだろうから
当時コラボガチャは復刻しないからってぶん回してても
今回復刻しますって言われて、詐欺だ！返金！お気持ち表明ってならずに逆に喜んでるんじゃないか？
それを基準に今後運営されても不安しかないわけだが。 コア素材やイグニコアのレート考えたらデビパスは破格もいいところだもんな
ついつい買っちゃうわ スレが飛んどる
まだ長文テンプレ、イピスあひーんの3役演じてるキチガイ乞食は生きてるみたいだな
乞食死ねば？ 以前もデビルパスは期間短いことがあったし
わざわざ終了時間がいつもと異なるため～って書いてあって
基本2週間なのは変わらないだろうけど特別なことは何も無いし短い理由はよく分からんな マリーとほのかも復刻してくれ
ミクのときは復刻しなかったらしいが
マリーとほのかを復刻しないとかありえないほど損失だから ミッションコスも復刻して…最悪ショップでもいいからあ >>712
ポジティブに考えればコア素材配布のためかな 1体完イグさせる準備整ったけど、クローソーかティスべで迷ってる。股間に従うならクローソーだが、、 頭で考えるようになったら終わりだな、こうはなりたくないもんだぜ クローソーのドライブ演出10回くらいみたらわかるんじゃないか ちんちんが言ってるよ
カジノのバニーガールにしろって やっぱ再登場について許せねぇとこがあるから意見する 2年前に重課金して、かすみ凸らせたやつなんて何人残ってんだか なんだかんだコラボキャラは性能抑えめで好きな人だけ引けば良かったが、
最近の運営方針からするとちとヤバい予感がする
期間限定キャラに人権入れてきそう 再登場するのは構わんが当時再登場しませんって言われて頑張って引いた人に運営から説明欲しいな 予定なくても再登場の可能性がありますって書いておけば良いだけなのに
わざわざ再登場しませんって書いておいてまた出すのはアホ過ぎる
下手したら詐欺罪とかにまでなりかねんからな 締めサバ「それ書いたの、前の担当者なんで(^^)」 結局損するのはこっちなんだよな
貰えるもん貰えなくなったり >>725
いや本当これに尽きる
これ書いてても復刻しないまま終わるソシャゲだって山ほどあるんだから書くだけ書いとけばいいものを… 新キャラのこと考えると安易にイグニするべきじゃないよな…キリがないけど ただの表示バグであって実利なかったから書いとく
もし本当にバグってたら、普段から整頓してる人がちょっと損しそうな内容だから書くの躊躇うから、
せめて人が少なくてうねいが寝てる夜にしようかとおもったんだけどね
コス単価が普通は5000ゴールド、リタ以降のレイドコスなら100万ゴールドなんだけど、
コス売却しようと個数指定すると何故か単純に加算じゃなくて2個以上持ってるのだと変に上乗せされるのね
100万、400万、900万、1600万、2500万、3600万、4900万、6400万、8100万、1億ゴールド、、、てな具合に
これマジなら糞やべえじゃんって思ったから、
試しにレア度の低い単価5000ゴールドのコスでも３個だと45000ゴールドって表示されるから売却ボタン押してみたら
「15000ゴールドで売却しますか？」
って確認画面では普通に加算された価格で実行してみたら貰えた額もその価格
いやーびっくりして長文書いたけど、そういう事だからね
スケベ心で興奮して売っても金額は通常価格だよ ちょこっと絵を変えて別キャラとして出してくるかもしれんぞ すごい長文で情報提供してくれてるのはありがたいけどちょっと前に報告されてたよ >>736
なんだ
やっぱりそうでしたか
失礼しました～ 褐色できたか
ボスなら確定で何体か貰えるからいいな >>740
今まで通りコイン貰えたらいいけどね
イグニ用に変な調整してトップ層じゃないと全然貯まらないとかだったら死ねる 今日からプラチナ帯でお世話になるから勝たせてくれよな！ かすみが再登場するって書いてるだけで同キャラとは言ってないんじゃ
ミクも別属性新キャラは出してるんだし >>745
イラストまで載せててそれは無理あるわ… >>745
お前お知らせくらい見てから口開けよタコ
あれをどう見たら別キャラに見えるんだ？
こういう変に不安を煽ったり対立煽りする奴こそ消えて欲しい奴なんだよな 新キャラとガチャを混ぜるか混ぜないか
大事なのはそこだけだ
単独ピックアップをコラボキャラ分用意してくれ
前に完凸した奴のお気持ちはどうでもいい >>731
助かった、逆だったらDOA控えてても回さざるを得なかった うおおおおおおおおおおお！！
抽出ちゃった★５戻してくれるってメールきてたわ、デスチャ最高！！
こんな神対応されちゃったら、もう2度とゴリさんの事悪く言えないわ
神チャニー神イルド一生付いていきます！ >>752
おー良かったね。でももうゴリさんはいないよ >>752
バンナムと大違いやな、あっちはテンプレ来て終わりやしクソやわ >>731
ブーストの方はアレだけど
褐色は好みだわ >>752
言いにくい事なんだが…もうゴリさんはいないんや
レイドの時に全くログインせず20日あまり
ゼピュロス実装時にメンテ明けにログインしたものの爆死したのか尻見て満足したのかイグで絶望したのかそこから7日ログイン無しや
だが君が覚えてる限りゴリさんは君の心の中でデスチャを運営し続けてると思うよ おめでとう
コイツまだ息してんのかな
恥ずかしくて出て来れんやろなw
↓
なんで忙しい運営がわざわざ馬鹿な乞食のために個別オペ対応なんぞする必要がある
自分の操作如きに責任持てないような害悪乞食は消え失せい >>752
良かったけど取り敢えずはよロック最優先な デスチャの新ガチャ演出来たよ！って貼ったらここの人たちが全員騙されるレベル くっそ強いUNKNOWNに当たったと思ったらランキング2位で笑った
完イグディーラー2体はきつい ガチャを回して～って書体もシェアガチャに似てるな
故意に似せたんじゃなかったら逆に凄い これパクリだろって騒いでも、デスチャの知名度が低すぎて誰も気付かないのが残念なところだ https://i.imgur.com/koR4V2J.jpg
ああ＾～今日もゼピュロス様の魅惑のお尻が股間をぐいぐいと刺激してくるぅ～♪たまらないぃ～♪
ｼﾞｨｲｲｲ～～～ｼﾞﾛｯ（エロタイツゼピュロス様の全身タイツに包まれたむっちりとした肢体を舐めるように視かん）
ｺﾞｸﾘｯﾑｸﾑｸﾑｸﾑｸｯ（股間が暴力的に大きくなる音）
あぶぶぶぶ、ひぃいいい～～ん！！ぴっちりスーツでチ〇ポを誘惑しないでええ～！！そんなにいやらしく腰を振ったらだめえええええ～～！！もう我慢出来ないわああ！！
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ!!!!ﾋﾞｭｰ!!ﾋﾞｭｰ!!ﾋﾞｭﾋﾞｭｩｩｯｯｯｯ!!!ﾄﾞﾋﾞｭﾙｳｩｩｩｯ!!（凶悪なまでに大きくなったチ〇ポから大量の白濁粘液がゼピュロス様に向けて発射された音） みんなありがとー！
復活したら全ロック徹底していくわ、なにがあるかわからないからね
★５チャイルド全部いなくなったと思ってたけど、温泉に漬けてた16体のマンモン様だけは無事だったのはちょっと笑った
https://i.imgur.com/eEPaTmC.png
https://i.imgur.com/s2Ma163.png なんでそんなにマンモン漬けてるんだよ…
何フェチだよ… >>776
畜産マンモンすげぇ
そして完イグクローソー超怖えぇ 老害パンダ多過ぎィ！
新規ちゃんどこへ消えたんなら マンモンの温泉のLive2Dは女キャラを差し置いて最高クオリティなんだよな…。 あれ？もしかして、碇シンジとロキって同じ声優じゃね？
いまNHKでエヴァの映画版やってて気づいたw >>785
なにをいまさら
もっとおっさんになると幽白の蔵馬の印象だわ >>785
時々運営がツイートにRBストーリー登場キャラの声優の一覧載せてるから答え合わせしたければどうぞ いや、俺はジャンプ600万部の黄金世代だから幽白もしっかりドンピシャだよ笑
蔵馬とロキはだいぶ雰囲気違うなあ
ロキは鞍馬と違って傲慢な台詞が多いからね ガチャの売り上げ減るから言わない方が良いかもしれんが、有料デビラン特化カルタより配布のビーチビュッフェの方がゲージ早いの絶対おかしいやろ。 サンタは一時的な気の迷いとしかなぁｗ
所でイグニッション追加が待ち遠しいんだが
他の属性はどんくらいの間隔でやるんだろ 新レイドボス褐色か。俺の性癖にドンピシャだけど特効チャイルドがゴミデザすぎるｗ プロデューサーレター見たけど
次のイグニッション9/17か
光RBが同時に来るから次は闇イグニか(希望) >>793
エシュ完イグニしてるのもいるしキャラ愛なのかな
大体の人が水マフティスベイブセルケトクローソーあたりをイグニしてるなか
好きなキャラにリソース全投入するのも一種の楽しみ方ではあるな >>797
フレイ型の割合補正かかるやつは増幅ステータスの効果がめっちゃ少ないって吟味が言ってた イグニも特定のキャラに偏ると対策が単調になってつまらないよな
マイナーなキャラ使ってけ
もっと言うと早よ全属性解放しろよ 老害パンダは思考力ゼロだから
イグったセルケトとティスベ入りばっかりやな https://i.imgur.com/YfSBZLy.jpg
ああ＾～ホームに配置したエロタイツテイワズ様たまらないわあ
ボディラインに沿ってぴっちりとしたエロいタイツ、ラバーのような質感がエロさを更に際立たせる
艶めかしい腰の動きで股間がむくむくと大きくなってくる・・・
そんなにいやらしく腰を動かしたらだめえええ左手でしごかないでええええええ
テイワズ様は静かに私の足の上に腰を下ろす。ピンクのタイツに包まれた豊満な尻の感触が足から伝わってきた。
「これからどうされるか、教えてあげる。今から私の両脚がお前のマゾチンポを捻り上げるわ」
テイワズ様は両脚を真っ直ぐに伸ばし、つま先を高々と上げながらグググッと大胆に開脚し始める。
「両脚で挟んで扱いて、蛇口を捻るようにぎゅるっと脚を回すと、チンポの皮は脚に巻き込まれて、竿はキツく締め付けられるのよ」
Ｖ字を描くように開脚していくテイワズ様のタイツ美脚。
「お前のマゾチンポはその快感に耐えられないわ。金玉の中身が竿を一直線に昇りつめて、盛大にザ―メンを噴き出すの。それがお前のチンポが辿る運命。逃れられないマゾの末路よ」
完全なＶ字となったテイワズ様のタイツ美脚がゆっくりと形を変えていく。まっすぐに伸ばした両脚を折り曲げ、その先端が鎌首をもたげるようにマラに向かって近づいていく。
「ふふっ……覚悟は出来た？ 自分の未来、明確にイメージ出来た？」
「あぁ～～んっ、テイワズ女王さまぁ～～んっ……」
「出来たみたいね。……では射精させてあげるわ」
艶めかしく開脚されたテイワズ様のタイツ美脚、Ｖ字からＭ字に形を変えたその両脚の先端が一瞬にしてマラを捉える。
テイワズ様はむっちりとしたタイツ美脚の両脚裏でがっしりとマラを挟み込み、足コキの体勢を取った。
ﾜｼｬﾜｼｬﾜｼｬﾜｼｬﾜｼｬﾜｼｬﾜｼｬﾜｼｬ!!ｺｽｯｺｽｯｺｽｯｺｽｯｺｽｯｺｽｯ!!ｽﾞｯｽﾞｯｽﾞﾝｯ!!
テイワズ様のタイツ美脚が、マラを激しく扱き上げる。
「あひぃいぃぃいいぃぃ～～～～～～～ん！！感じるううっ！！感じすぎちゃううぅっ！！」 https://i.imgur.com/VN5YIMz.jpg
「ほらほらほらっ、タイツでシコシコされて気持ちいいかしら？」
「っひぃ～～んっ！きっ、気持ちよすぎるうううぅぅぃ～～～～っ…！」
「うふふっ♪ さあ、女王様に感謝しながら……無様にイッちゃいなさい♡」
ｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑﾙｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｯ!!ｼｭﾊﾟｱｱｱｱｱｰｰﾝｯ!!
テイワズ様のタイツ美脚が、マラを掴んだまま半回転した。両脚裏がマラに強烈な快感を送り込む。
「あぶぶぶぶ、ひぃぃ～～ん！ いっちゃ、イッちゃうぅぅぅ～～ううっイッイグウウウゥゥゥゥッッ！！」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ!!!!ﾋﾞｭｰ!!ﾋﾞｭｰ!!ﾋﾞｭﾋﾞｭｩｩｯｯｯｯ!!!ﾄﾞﾋﾞｭﾙｳｩｩｩｯ!!
瞬間、自分のものとは思えない甲高い声と共に、ザ―メンが天高く噴き上がる。私はエロいタイツにかつてないほどの量のザ―メンを放出させられた…。
テイワズ様はその予告に一片の狂いもなく、マラを完全に絶頂させて見せたのだった。
「今日が私とお前との、本当の始まり。これはまだ序の口……これからは私の言葉、私の動きひとつで射精するように仕込んでやるわ。すべてに服従を誓いなさい。私の脚の爪から頭の毛先まで、全てに対して」
「はひぃ～～ん…… テイワズ女王さまぁ～～ん……」
「ふふっ、私にどう調教されるのか……楽しみにしておきなさい、マゾ下僕」
「あひぃ～～～～～～～～～ん」
煌々と輝く月と幾億の星が瞬く夜。私たちは本来あるべき正しい関係に覚醒したのだった…………。
ああ＾～気持ちいい～♪幸せ～♪誰だろうとわたしの永遠の絶頂をおびやかすことはできない決して
セメレー実装されてもたっぷりとかけてあげるからねぇ
https://i.imgur.com/C6e3zB6.jpg
ああああああああああ＾～セメレーたまらないわあああああ！もっといやらしく腰をふってええええ！タイツ美脚でマラをはげしくしごいてええええええ！もう我慢できないわあああああふんっふんっふんっ（セメレーのタイツに包まれたむっちりとした太ももの間にマラをねじ込み、
セメレーの腰の動きに合わせて腰を前後に振りながらマラを激しく扱く）イッイグウウウウウウウウウゥゥゥッッッ！！！ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ‼‼ﾋﾞｭｰ‼ﾋﾞｭｰ‼
石の貯蓄は十分、マラの発射準備も十分だから超期間限定☆5セメレーも確実にゲットしてそのいやらしいタイツにたっぷりかけてあげるからねぇ😁 埋もれた強キャラ発掘したいのはヤマヤマだけど
気軽にイグれる程、今の所素材供給が無いからなぁ 1キャラ分はためてたトロフィーでなんとかなったけど
2キャラ以降は課金しないと無理w 今までキャラの上方修正ってほとんど無いに等しかったから
過去キャラ救済であってほしいけど、結局新キャラをイグニってく
流れになりそうｗ >>805
デスチャに関連する自作小説を発表するのはいいと思います
ただし、同じ文章、同じ画像を何回も投稿するのはやめてください
読むほうも、「また同じ文章に、同じ画像か…」とがっかりします
同じ画像、同じ文章の使いまわしは、手抜き以外の何物でもありません。
次からは、ちゃんと自分の持てるリソースを1回の書き込みに込めてください
画像も毎回変えてください もうすぐdoaxvvから新規さんがたくさん入ってきます
その新規さんがこのスレで情報収集をする時、同じ画像、同じ文章を何回も見せられると
辟易してゲームを続けてくれないかもしれません
その時までに、ダメなものはダメとはっきり伝えて、是正してもらうことがデスチャの先輩の
責任だと思っています イグニッションの入手先がデビランしかない以上、デビランで使うチャイルドからイグっていくのが普通というか
今の環境ってティスベイグらないと相手のイグニティスベ先殴りやらカッチカチクローソーがニヤニヤしながら待ち受けてるのに耐えながらイグニ素材を集めることになるわけで。 エンドコンテンツって言うくらいだからゆっくりやればいいと思ってたら
クリ割って素材入手できるから富豪がどんどん強くなっていくシステムだったもんなぁ
これデビランが自分の勝敗だけでポイントついていくシステムで良かったわ
他人の勝敗まで連動するタイプだったら詰んでた ３年間報酬取らなかったんで2体完イグできたけど
完凸イグ同士の対戦成績から見て攻撃以外のイグは要らないと感じた
防御イグ装備とか簡単に落とせる クローソーと間違えてゼピュロスをイグニッションしちまっちんHAHAHA >>816
勝ち負け関係なしにデビランで挑まれたらなんか報酬欲しいね
昔やってたゲームがそういうシステムで、しかもその報酬旨くて微妙に弱そうなデッキくんだりしてた
ティスペもセルケトも引けてない俺のＰＴ毎回フルボッコなんだろうなあ・・・ >>813
鉄則てめー仕切るな
荒らしにかまうのも荒らしって幼稚園で習わなかったか？ 人間界のイブにしたらチャイルド選択画面で他の人よりアップになるのな
大きさ揃えて欲しかったわ
https://i.imgur.com/vN4Rmu4.jpg >>817
よく我慢してたなぁ羨ましい
ビーチのカルタの為に全部枕に交換してしまって後悔しかないぜ、、、 まだ4属性残っているからな
真の人権はまだわからんよ 装備強化画面に飛ぶと超高確率で落ちるんだが自分だけかな？
スゲーストレス >>823
ビクトリスの契約者コスもアップになるよ。 装備済み一覧の画面が処理落ちでカックカックだわ
そこから細工なんてやろうもんなら… >>823
それで転生館出したら顔にまで影入りそうね
通常なら生贄上手いこと生首３つ置いてるように見える悪趣味仕様なのにｗ >>827
>>829
最近はリバラビ、アングラ、スキル強化が済んで
装備強化しようとした所で落ちるのが日課なってるわ 5Ｇ回線まだ自宅近辺は来なさそうだけど、５Ｇきたら機種変する？４Ｇとfbダメージの差がでたるするのかね？
おいも機種変しなきゃなんだがXPERIA5でまだ５Ｇは考えずか、AQUOS５Ｇにするか悩む。
XPERIA細いしAQUOSは触ったことないしSoftBankは選べる機種少ないわ。
おぬぬめどっち？ 回線速度でダメージ上がることはないでしょ
今よっぽど低速じゃなきゃ 回線は戦闘前の読み込みと戦闘後の結果送信くらいしか使ってない
戦闘そのものは端末内でやってるから単純に端末のスペックに依存 >>832
戦闘中は通信してないから通信速度は関係ない
新機種にすればCPUやGPUの性能は上がってるからFTダメージが以前maxじゃなければ増える可能性はある sd865だけど8550uのノートより快適だわ
スレッド数だけ多くて周波数の低いcpuは合わない感じ 増幅攻撃の効果が100につき
スライド35%アップなら
次のWBではディーラー全員に
増幅攻撃コア1個はめとくだけでも
全然違うってことだよな いつものことだけど
きっくんイラつきを表情に出すの止めて欲しい
ずっと笑顔でいろって訳じゃないけど怖い >>832
スナドラ８６５ならいい感じだよ。俺は一応５G対応にしといた(Galaxy S20) デビランにバンシークローソーティスベセルケトのセットが増えてきてキツイ…
ワイもバンシー欲しいなぁ あれ、かすみの時再登場しませんなんて書いてたっけ？
最近はずっと再登場することがありますって書いてた気がするけど
再登場しませんと書いてて復刻できたならミク雪ミク復刻にも期待が持てるな >>844
コラボずっとやってなかったからねｗ
俺はストⅡずっと待っとるんや、復刻と共に温泉魔力も追加してくれ
温泉イラストあるのにお蔵入りなんて勿体なさ過ぎる ガチャ、オルタードダビじゃなくて愛憎ダビにしてよ・・・・ コラボ系は軒並み再登場しないもんだと思ってたけど
更新記事ざっと見返してみると書いてたり書いてなかったり結構ガバガバだな
キャサリンに至っては再登場の可能性有りって明記されてるし 初代雪ミクどうにかして復刻して欲しい
再登場しませんって明記されてたけど 今更過去のコラボキャラなんて手に入れても置物にしかならんで 回線は関係ないんだね、誤解してたよ。
>>839 GALAXY良さそうだよね、SoftBankだからGALAXY無いみたい。XPERIA5かAQUOS5gの２択な感じ…しかし今のスマホバッテリー限界だし待った無しの2択！
どっち買う？ >>848
再登場しませんって書いてるなら再登場すると思う 初代ミクもかすみも春麗もイグで救済なかったからな
古参へのご褒美に現役級にするぐらいのサービスしてくれよ かすみは中毒が使えるようになっててこれ逆にイグりすぎるとWBで使えなくなるやつと思った… かすみのドライブなんかどうせ撃つ機会ないし関係なくね レックロさんがイグニで大幅強化されて強キャラになる！
という夢を見たんだ・・ もともと後輩が初日からデスチャやってて初代雪ミクがlive2dでシャンシャンしてるの見て衝撃受けてダウンロードしたんだよなあ
「たぶん間に合いませんよ」とは言われたがガチャってやるぜって5万くらいぶっこんで爆死した
1%星5すり抜けてヘラかなんか出たような気がする >>857
ああよく見たらドライブだったわ全然問題無かったです まぁコラボ周りの件は、先方の会社と契約取れればいくらでも状況は変わるぞ
契約できないから再登場できないっていうだけであって、もう一度商談成功すれば契約できるからいくらでも再登場させられる
自社のキャラクターと比べて自由にできないから「再登場しません」と予防線はっておいただけだな
http://japan.shiftupcorp.com/company/
日本法人できると日本語堪能な現地スタッフができて、日本の企業と商談成功させやすいってのはよくある大人の話し
何が言いたいのかっていうと、デスチャはさっさとセーラームーンとコラボしろバカってこと 紅石イグコア用に使おうかそれともコラボカルタ待ちか迷うんだけど
もうカルタは紅石で引けないよな シルバーで完イグ2体って変態かよ
早よ上いってくれ >>861
ウラヌスつかいてぇ～
けど今仮にコラボしてもCrystalになったりしねぇ？ ビートレスとかいうやつもう多分誰も覚えてないだろうから
こっそり復刻してもバレないんじゃないか？ ヘットコアで増防＋増クリ＋増クリってのが出来たんだけど、これって何用だろう？
増攻ないからディーラー向きではないかな…。つか餌用？ >>870
デビラン、リバラビなら嫁ポモナ
RBならネプ
WBならマアト 何度か言ってるが廃人以外ならイグニッションは次イベの中身確認してからのほうがいいと思うぞ >>871 >>872
レスさんくす。他の属性解禁されるまで、ちょっと温存しとくわ。 自分の中で計算合わないんだけど、リザの限定ミッションの受け取りって、皆さん今日で１０日目受け取れてますか？ 先週のメンテ木曜日が1日目だから
ログイン続けてれば今日で9日目の分が貰えてると思う >>877
ごめんごめん、普通に曜日勘違いしてしまった
木曜日スタートで数えると10日目になるんだね
お知らせ確認してきたら赤文字で金曜日スタートになってた
＞リザの限定ミッション開催期間
＞2020年8月21日(金)AM4:00～9月3日(木)メンテナンスまで
14日目はメンテ当日だから開始時間によっては受け取るの難しい気もする >>879
先週のお知らせに記載あったんですね、ありがとうございます
というのも、昨日寝落ちしちゃってログインできてないと思ったけど、今９日目で連続ログインも2/3になってるってことは一応毎日ログインできてたのかな？
ただ、５時くらいにログインしたのに既に有効期間が６日に変わってるフレンドコインもいくつかあったしいつログインしたんだ･･･
仕様は確証できないけど、流石にゲーム起動してないのに連続ログインカウントされたりミッションクリアにならないと思うんだけど >>882
やっぱイグニッションで火力が上がって、耐久寄りのダナ、ポモナ、バートリーはダウンかな。 完イグエシュくらいしか今の火力耐えれないだろ
残りはイグ実装待ちだな >>882
オルガやシュリンクスって最終的にはいなくなるのか
ありがとう参考にさせてもらうわ 契約者コスが用意されてるチャイルドがイグニで強くなるってワイの読み間違ってる？
せっかく用意したのに使ってもらえないんじゃ報われないじゃん？ >>882
イグニできないオフォイスが残ってて、イグニ対応の最新ディーラーが０はすごい 保護バフ爆発って不死も対象なんか
死んでビビったわ オフォイスで不死消せるからなあ
ティスベがいる限り残るだろうな >>882
マルルの体からヘパイストスの頭がにゅっと飛び出てるように見えてビックリした 完イグの水マフとデビラン当たると爆発したように仲間の２体が死んでしまうんですけど >>890
オルガは遅延妨害型大正義の時代は良かったんだけど今はティスベの加速の方が早いし
当時より攻撃型の火力が上がって妨害封殺してFTで勝つには爆弾処理が増えすぎた感。
一応イグニッションでバフ消しとかいうCOOLなモン覚えるけど対象選べないんだよな。
シュリンクスはHP回復しかできない回復型だから、、、
火傷・猛毒や踊る刃が流行ってない今の環境は逆にワンチャンあるのか？いやないだろな >>900
どこのスレと誤爆したか言え
そっちの責任者と話するわ オフォイオスよりセルケトのほうが使われてるのか
クリ確より中毒のほうがいいのか？ >>882
おいマルルそれやるなら全部のキャラそうしろ >>902
おフォイはイグニまだで、セルケトはイグニ有りの違いじゃないかな もうデイリーすら終わらす気になれん…。
早く次頼む…。 やっぱこんなシステムじゃ殆どの人が課金しないんだなって
この先セルラン200位以内に顔を出すことも無いだろう イベで1%辺りにいると課金するトコないからな。
石割っても配られてる分だけで全然間に合うしな。 むしろチョット課金しても無駄って考えてしまうからなあ
だったら無課金でええかってなるよな >>911
いくらとかじゃねえのよ
イベントとかで配布するのみにすればいい
プレイヤーはその限られたリソースを誰に使うか頭を悩ませる感じ https://i.imgur.com/KkvikdK.jpg
ああ＾～ホームに配置したエロタイツテイワズ様たまらないわあ
ボディラインに沿ってぴっちりとしたエロいタイツ、ラバーのような質感がエロさを更に際立たせる
艶めかしい腰の動きで股間がむくむくと大きくなってくる・・・
そんなにいやらしく腰を動かしたらだめえええ左手でしごかないでええええええ
エロいピンクのタイツに包まれた尻を堪能しながら、マラを挿入しようと…。
「ああ～～～？」
ドスンッ……！大きな音を立てて、二人分の体重が大地に落ちる。
「ふぐぅうぅぅっ……！？」
私に伸びてきたテイワズ様の脚は、そのまま私の首根っこに絡みつき太もも締めの格好で地面に倒れ込んだのだった。
「うふふっ、このままオマンコで窒息させてあげようかしら♪」
テイワズ様はシックスナインのような体勢でがっしりと抑え込むとｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯと陰部を私の顔面に押し付けてくる。
「ひもぐがわぁああっ！！フンフンッフウ！？」
息苦しさと陰部から漂ってくる甘い香りで意識が朦朧としてくる。
淫靡な誘惑に飲み込まれそうになりつつも命の危険を感じ、一刻も早くこの状況から逃れようと、私はしゃにむに身を捩る。だが、動けない。
タイツに包まれたむっちりとした肉肉しい太ももが、顔半分から下を完全に埋め尽くしている。シルクのように滑らかなタイツ美脚が吸い付いてくる、この感触。
このまま自分の顔はテイワズ様の太ももに吸収されて無くなってしまうのではないかとすら思えた。そして残った顔の上半分。その瞳の先には、キュッとタイツの布地が食い込んだあまりにも魅惑的すぎる桃尻があった。
「ふっ……ううぅ……！」
まん丸で弾力に満ちたテイワズ様の大きなお尻。その巨尻がいま、女の臭いを放ちながら目の前に鎮座している。
ﾑｸﾑｸﾑｸﾑｸﾑｸﾑｸｯﾋﾞｷﾋﾞｷﾋﾞｷｯﾊﾞﾊﾞｧｰｰｰﾝｯ!!
一瞬にしてマラは凶悪なまでに勃起してしまった。
「ふふっ、恥ずかしい部分勃起しちゃったね。別に今さら恥ずかしがらなくてもいいわよ。」
「っ、ふうぅっ……！」
あまりにも至近距離にあるせいで、まるでお尻と会話しているような気分になる。
声を出せない私に代わって、マラは巨尻からの指摘に呼応するかのようにヒクヒクと痙攣していた。
瞬間、マラに強烈な快感が走った。テイワズ様が突然握りしめたのだ。
「ふぶぅ～～～～～～～～～っ！！」
「うふふっ、サービスタイムよ。私の手コキで、チンポを天国に送ってあげる」
テイワズ様の美しい手が、ぐちゅぐちゅとマラをしごき始めた。
その快感の凄まじさ。今までの人生で重ねた快楽を全て合わせても太刀打ち出来ない程の快感が、私の全身を駆け巡る。
「イッイグウゥゥゥゥッ～～～！」
ﾋﾞｭﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙﾙﾙｩｯ!!!
テイワズ様の妖艶な手コキであっさりと私は絶頂してしまった。 https://i.imgur.com/nuLy92b.jpg
「あははっ、ビクンビクン跳ねちゃって。私は適当に手を揺らしてるだけなのに、マゾのお前にとっては信じられないくらいの快感なのね」
シコシコとマラをしごき続けながらテイワズ様は私を罵倒する。
「お前は私の足元にも及ばない。チンポ勃てるだけしか能がない、恥ずかしい存在。そうよね？」
「ふぐぅ～～んっ、ふぐぅぅ～～ん」
「よし、自覚したわね。なら変態マゾらしくチンポに集中しなさい。汚い汁を垂らして、ご褒美をありがたく受け取りなさい」
次の瞬間、マラが生温かい感触に包まれた。
「んっも……ちゅもっ……ふっちゅ……んちゅうっ……ちゅっちゅっ……んっちゅるぅ」
タイツ美脚で私の頭をぎゅうぎゅうと締め上げながら、テイワズ様はフェラをはじめた。
「んっむ……ふむうっ……んっじゅろ……ちゅぶうっ……んじゅるるるるっ……
んじゅぼっ！じゅぼっ！じゅぼっじゅぼっじゅぼっじゅぼっ！」
テイワズ様は激しく頭を前後させながらマラに強烈な刺激を与えてくる。
「ふぐううっふごおおっふぉぉぉ～～ん！（あひぃぃぃぃぃぃん～～～気持ちいい～～～んっ！）」
もうすぐ、イキそうだ！
「ほらぁっ！らして！らせっ！らすのよ！じゅるるっ！じゅぼぼおおおおおおっ！！」
止めと言わんばかりの強烈なバキュームにマラが限界を迎える。
「フゴオォォォッ～～～あぶぶぶぶ、ひぃぃ～～ん！ いっちゃ、イッちゃうぅぅぅ～～！！イッイグウゥゥゥゥッ～～～！」
パッと尿道が開き、濁流のような勢いで精液がせり上がってくる。
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ‼‼ﾋﾞｭｰ‼ﾋﾞｭｰ‼ﾋﾞｭﾋﾞｭｩｩｯｯｯｯ!!!ﾄﾞﾋﾞｭﾙｳｩｩｩｯ!!
私はテイワズ様の顔面とエロいタイツにかつてないほどの量のザ―メンを放出させられた…。
「わかってきたわ♪ チンポのつかいかた♡」
ｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯ!!
太ももが、万力のように私の首を締め上げる。口を塞ぐ陰部から放たれる淫靡な香りが頭の中いっぱいに広がり私のマラはまた…。
ﾑｸﾑｸﾑｸﾑｸｯﾋﾞｷﾋﾞｷﾋﾞｷｯﾊﾟﾊﾟｧｰｰｰｯ!!!
「勃ったわね。もっとしゃぶってあげるわ♪」
テイワズ様はその可憐な口をあ～んと開けると、舌を艶めかしく動かす。そして再びマラを咥え込み頭を動かし始めた…。
ああ＾～気持ちいい～♪幸せ～♪誰だろうとわたしの永遠の絶頂をおびやかすことはできない決して
セメレー実装されてもたっぷりとかけてあげるからねぇ
https://i.imgur.com/C6e3zB6.jpg
ああああああああああ＾～セメレーたまらないわあああああ！もっといやらしく腰をふってええええ！タイツ美脚でマラをはげしくしごいてええええええ！もう我慢できないわあああああふんっふんっふんっ（セメレーのタイツに包まれたむっちりとした太ももの間にマラをねじ込み、
セメレーの腰の動きに合わせて腰を前後に振りながらマラを激しく扱く）イッイグウウウウウウウウウゥゥゥッッッ！！！ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ‼‼ﾋﾞｭｰ‼ﾋﾞｭｰ‼ doaxvvとコラボか
デスチャの方はレイファンともう一人誰や？ KIZNAの人はもうとっくの昔に辞めちゃったからなぁ DOAXVVコラボから時々DOAXVV無課金でやってるけどマリーだけ未だに出ない doaxvv側はモナ、ダビ、リザ、イブのコスチュームが既に実装されたんだな。
すると主要キャラでそこそこ衣装に特徴があるっていうと、あとはバートリーとか、デメテルとかかな。
個人的にはマリーにシュリンクスのローマ風の衣装着せとけばええんちゃうのって思うけど。 エロバレーからデスチャに来たけど3Dって顔と乳の大きさが違うくらいだからマンネリして飽きちゃったわ
あと作業感半端ないし
今はデスチャしかやってない イグニで冒険するかと、
普段は火バト、オフォイスなんですが
イブ、かすみでフルイグニ。
対戦数バカみたいにこなして
やっとデビラン暫定1位にはなったが
競っている相手の物量やっぱ凄い。
こんなん毎週やって1位維持していたのか。 >>925
同モデルでパーツ変えてるだけの手抜きだからね
モーションなんかみんな同じだし、パターンも少なく島内を動き回ることもできない うぉおおおぉぉおーー
天色さんキター
何て読むんですか！？てんいろですか！？ あまいろです。
宜しくお願いします。
こっちの掲示板初めてです。 自分は、まだ地力が弱いほうで
100位以内は曲者多くて
いまこの瞬間も即死、多々あります。
即死するたび、ヤダもう～ と絶句。
妨害にも弱いし。
妨害型がフルイグニしだしたら
自分の手持ちではヤバイですね。
組みは重要。 >>926
1位おめｗ
デビランガチ勢も報酬改善で普段より気合入れてるってのもありそう
かすみ気になってたんだけどどんな感じ？
スキル見ると火力のある遅延妨害型って感じでめちゃくちゃ強そうに見える >>926
UNKNOWNで貴方に当たってボコボコにされましたw
応援してるからこのまま1位突っ走って！ かすみは赤星4くらいだと
ちょっと火力強いくらいで旨味はないですね。
ムカっときて赤星6にして、防御から攻撃に上書きして
やっとフルイグニイブくらいかなぁ。
他のキャラよりは痒いとこに手が届かない感じ。
でも好きだから使う。
自分の組みでは、遅延、妨害にめっさ弱いので
かすみの気絶バラマキで時間稼いで、
イブと一緒に中毒ばらまいて削って
ドライブまでの猶予を作るという感じ。 吟味.net 拝見させてもらってます。
あの理論的解析は、まあ凄いですよね。
WBは全然ダメな口なので、毎回、目から鱗。。 今はフルイグニマフデトが面倒。
木コウガ追加で処理してますが
細工でガッチリしているのは、返り討ち。
カルタ付け替えて調整。
あと細工は今でも重要で
何とかSをもっと増やしたい。。
あとアクトレスサターンが、ホント苦手、ヤダ。 >>939
毎月どのくらい課金してるんでしょうか？
聞くの怖いですが・・・ 装備、レベルが上がるまでは
金は掛かった、正直に言って。。
1から3万。単月で6万行ったことあるけど、これはかなり稀。
自分は一軍キャラ用にだけに突っ込むので、少ない方だと思う。
充実してくると、逆に無課金になってきつつある感じだなあと
思っていたら。。。
イグニッションが来たでしょ。 イブは手持ちの石とか配布でフルイグニ出来て
これで楽しんでいたら、勝率が凄い上がったもんだから
あと1体追加したらどうなるじゃ？と、
コアとクリスタル買いましたよ。。。バカですね。 セルケトも考えたけど、ゲーム始めたきっかけが
DOAコラボだったので、将来使わなくなるかもしれないと
思ったけど、かすみにした。
好感50止まりが残念で、コラボも100に出来たらなら
もうちょっと耐久上がって他のキャラと遜色ないと
思うんですが。 リセマラしてる新参者なんですが、
ニュービーモナって必須級ですかね？
↓で始めようか悩んでます。
https://i.imgur.com/38IdT2D.jpg >>945
ダメージ出したいなら必須
攻略要員としては星４で代用可能
与ダメージ量でイベント報酬に差が出るからできれば欲しいキャラだね >>945
Nモナはどこに行くにも席固定ってレベルだけど
その画像のキャラも最強とか必須クラスのキャラ5体は揃ってるからそれで始めなよ
逆にそのレベルの主力キャラ揃えて初心者スタート出来るって早々ない これからバンシーマルルやケイノウ達もイグニされていくんだもんな
TOP100残留がきつくなりそうだわ >>945
今のガチャでNモナ当てようと思ったら相当頑張らんと無理でしょ
今のでも結構いい、というか攻撃、防御、支援、妨害、回復揃っててバランスがいい
それで始めちゃいなよ
ただし、来週始まるワールドボスは初心者にはキツイので打ちひしがれないように 最近の新規は開始時点でクリア可能なキャラが全部揃ってんのな >>945
すげー
Nモナは必須だけどこのラインナップはすでに強いよ 今は紅石1000あるから相当リセマラやりやすいんだな 9/17のメンテで仮に闇イグ開放されたらオフォイスも6撃になるかな、バンシーもスライドで3体に睡眠とかあり得そうだし、闇時代到来の予感 945の新参者ですが、
住民の方々に太鼓判もらえたのでこれで始めてみます。
ありがとうございました！ かすみのイグニッション内容で自身のクリティカルを２秒間55％上げるとかいう意味不明なのあるんだけど
絶対これ調整ミスだよな。味方のティスベとかで無理やり使うしかないし。 何で全属性一斉にやらないんだろうな
この素材の供給量じゃ絶対水に偏るじゃん
WB直前にさらに水イグニ増えるだろうし イグニッションってコアだけなら赤星付かんのか？
さっき異様に固いダナに時間切れにされたわ >>954
素直にくるならほぼほぼそうなりそうだよね
デビラン用の妨害は全く育成してなかったからこの先生き残れる気がしない
オフォイス、バンシーに次いで汁マートの全体攻撃が2連撃になったらめちゃくちゃ夢がありそう
イブが謎のイグ力見せたみたいにフレイあたりも6連化くると予想 ＥＲＲＯＲ！
ERROR: Sorry このホストでは、しばらくスレッドが立てられません。またの機会にどうぞ。だった
1000が近づくにつれ毎回5chほんとめんどくさいな、どっか移住できるようなとこないのかね
次スレ<<975たのむ
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スレを立てる際は↑が三行以上になるようにする事
◆公式サイト
http://www.destiny-child.jp/
◆公式ブログ（メンテ・イベント情報等）
http://destiny-child-blog.line.me/
◆公式ツイッター
http://twitter.com/destinyc_info
◆公式ヘルプ
http://help.dc.stairs.co.jp/allguide.html
>>950が宣言してから立てる
前スレ
【デスチャ】デスティニーチャイルド Part362
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/applism/1598007730/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) デビラン1位wwwww
このゲームじゃ鹿が最強なのかやっぱりwwww 石割りまくってデビランで一位取ってそして虚しさだけが残る あんだけやって2位なのもまた虚しいな
デビランは石割る必要なし https://i.imgur.com/QBh8qS4.jpg
ああ＾～ホームに配置したエロタイツクローソー様たまらないわあ
ボディラインに沿ってぴっちりとしたエロいタイツ、ラバーのような質感がエロさを更に際立たせ股間を強烈に刺激する
艶めかしい腰の動きで股間がむくむくと大きくなってくる・・・
そんなにいやらしく脚を動かしたらだめえええ左手でしごかないでええええええ
エロい黒タイツに包まれた尻を堪能しながら、マラを挿入しようと…。
「ああ～～～？」
彼女の黒タイツ美脚に跳ね除けられ、バランスを崩した私はベッドに倒れ込み、そのままベッドの上で仰向けに寝かされた。
「そら、もっと股を広げなさい」
黒タイツに包まれたむっちりとした脚を見せつけるように私の足元に立つクローソー様の態度には行為への余裕が感じられる。
「あぁっ………」
「ふふっ……顔が真っ赤ですよ、下僕」
「こ、こんな格好させられたら……」
「あぁほら、腕を動かしちゃ駄目です。両手はちゃんと頭の後ろに組みなさい」
彼女にたしなめられ、私は恥じらいつつも言われた通りの姿勢をとる。腕のみならず足の裏もぴったりと合わせ、全体で見れば数字の８をまねているような恰好。
「こんな格好……ね。ふふっ、確かにちょっとお間抜けかもしれませんね」
などと言いつつ、その姿勢を解く許可は絶対に出さない。彼女は射精を懇願する私に対し、あえて滑稽なポーズを取らせて愉しんでいるふしがあった。
「こうすれば恥ずかしそうな顔も、ピンと勃ったアソコも……ふふっ、よく見えますね？」
「ううっ……！」
恥ずかしそうに目を反らす私の姿を、クローソー様は舐めるように見回す。
「男の身体というものは、つくりが分かりやすいものですね」
クローソー様の言葉に反応して、マラがキュンとヒクつく。
「ん……♡ ふふっ、そういう意味ではないですよ。筋肉が浮き出てるから、骨格も分かりやすいということです」
ググッっとクローソー様は黒タイツに包まれた片脚を上げると、その足先を私の胸に置く。
すうっ……。
クローソー様の黒タイツ美脚が私の胸元を滑るように撫でる。
「ああっ……！ はぁっ、はぁっ」
その脚は下腹部へと移動し、太股をゆっくりと撫で回す。
「ちんちん馬鹿にされたと思ってしまいました？ ふふっ……♡」
すうっ……すっ……すうっ……。
ゆっくりと繰り返される、黒タイツ美脚極上のマッサージ。こんな快感をマラに与えられたらどうなってしまうのか。
ｸﾞｸﾞｯﾑｸﾑｸﾑｸﾑｸｯｼﾞﾜ～～～～～ｯ……。
凶悪なまでに大きくなり天を向くマラの先端からは、早くも透明な汁が溢れ出していた。
「まぁ確かに分かりやすいです……ふふっ♡ 身体をなでるたびに、ちんちんがぴくんっ、ぴくんっとかわいらしく反応していますよ。金玉も、昨日散々揉んであげたせいか……ふふっ、すっかりパンパンに膨らんでいますね」
「はぁっ、はぁっ、はぁっ……！ ク、クローソー様……！」
早く次の段階に……と、目で訴える。
「………………………………」
だがクローソー様は素知らぬ顔でマラを放置し、さわさわと身体を撫で回すのみ。
「っ、く、あ、ああっ、クローソー様ぁっ……！」
「……下僕」
「く、あっ……！？」
「ちゃあんと、言わないと分からないですよ……？何をしてほしいのか……ちゃんと自分の口で、言ってみなさい……」
「は、あ、あっ、ああっ……さ、触って……！早く触って……！！」
「どこをですか？」
「ちっ……チンポっ……！ チンポ触ってぇぇっ……！」 https://i.imgur.com/UxYZDIr.jpg
「ふふっ、ふふふふっ……そうですか、チンポですか……♡ ですが下僕、まだ正解には足りないのではありませんか？」
さらさらと黒タイツ美脚で股間周辺を撫で回しながら、クローソー様は質問を重ねてくる。
「誰に、何をどうしてもらって、どうなりたいんですか……？ 射精するしか能のない下僕でも、文章は正確に述べないと……ね……？」
淫靡な笑みを浮かべたクローソー様が、私を見下ろしている。
黒タイツ美脚だけで私を射精させた時に浮かべていた、勝利者の笑み。
黒タイツ美脚で金玉を愛撫しているときに浮かべていた、支配者の笑み。
クローソー様は私の足元に腰を下ろす。そして黒タイツに包まれた脚をグググッと大胆に開脚する。美しい脚線美が完全なＭ字を描いていた。
「あ、あっ、ああっ……」
妖艶すぎるそのＭ字に私は鼓動が早くなり、マラはよりいっそう固く大きくなる。
「お前はこのタイツが好きなのでしたね？ ほら、ほら……」
クローソー様はＭ字に開脚された黒タイツ美脚を開いたり閉じたりしながら魅せつけるように挑発してくる。
艶めかしく動く黒タイツに包まれたむっちりとした脚は見ているだけで私の精神を蕩けさせた。
「私のこの脚でこういうことをされたいのでしょう……？」
Ｍ字開脚した脚の先端で何かを挟み込むようなジェスチャー。そして、そのまま脚を上下させる。
「あああっ……」
挟まれることを妄想した私の精神は完全に蕩けきってしまう。さんざん性感を高められた私に、その誘惑に打ち勝つほどの理性などは残されてはいなかった。
「あ、ああっ……！！」
「さあ、答えなさい♡」
「くっ、クローソー様に脚でチンポを扱いてもらって、いっぱい気持ちよくなりたいいぃ～～っ！！」
それ自体に絶頂にも似た快感を覚えながら、私は正直に自らの欲望を吐露した。
「っふふふふっ♪ うふふふふふふふっ♡ そうですか。お前は私のこの脚でチンポを扱かれて、気持ちよくなりたいのですね」
「あぁぁっ……してっ、してえぇぇ～～…！」
「いいでしょう。それじゃお望み通りたっぷりと…… 気持ちよくしてあげましょうか♡」
ぎゅちっ……！
Ｍ字に開脚されたクローソー様の黒タイツ美脚が素早く閃き、その先端の両脚裏が一瞬にしてマラを捉え挟み込み、足コキの体勢を取った。
「ひああっ！！」
「ほ～ら、下僕のちんちん、捕まってしまいましたよ」
「あっ！ ひいっ！ ひいっ！」
美しい２匹の黒蛇がマラと金玉に絡みつく。
ｺｽｺｽｺｽｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯ!!
それぞれが搾り、撫で上げ、まとわりつき……巧みにマラ全体を責め上げてくる。
「どうです？ アソコを責められるのは気持ちいいですか？」
「いいぃ～～っ！ いいっ、いいぃぃぃ～～っ！！」
「ほらほら、また省略していますよ。何が気持ちいいのですか？」
「ひあぁぁ、ちん、ぽ、チンポ気持ちいいぃ～～っ！！」
「ふ～ん、半分正解ですね。あとちょっと足りませんね」
ｺｽｺｽｺｽｺｽｺｽｺｽｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯ!!ｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑﾙｳｩｩｩｩｯ!!
クローソー様の黒タイツ美脚が、ヒントを与えるかのように激しく動き出す。
「ほーら……ちんちんだけじゃないでしょう？ 下僕はぁ、こっちも感じてますよねぇ？」
「あぁああぁぁあぁぁあぁ～～～～～！！」
陰嚢を捕獲したクローソー様は、その美しい黒タイツに包まれた脚先の指で器用に丹念に袋を揉みしだき始めた。
にちゃっ、にちゃっ、きゅっ、にゅるっ……。
「ふふふっ、相変わらず面白い感触ですね。肉で出来た水風船みたいな……。どうですか？ねちょねちょ揉まれるのは気持ちいいですか？」
「っひいっ、いいぃ、気持ちいいぃ～～！ 金玉気持ちいいぃ～～っ……！！」 https://i.imgur.com/iJIobqp.jpg
「ふふっ……それは何よりですね。それじゃあもう一度、正確な回答をして貰いましょうか」
ﾆﾁｬｯﾆﾁｬｯｷｭｯｷｭｯﾆｭﾙｩｩｯ!!ｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑﾙｳｩｩｩｩｯ!!
「ひぁあぁ～～～っ、チンポ、と、金玉ぁ、気持ちいいぃ～～～っ……！！」
「ふふふっ、よーし、よく出来ましたね。ちんちんと金玉、正解ですよ♡」
「あっ、ひぃ、やっ、駄目ッ、もうっ、イッ、イかせ、てっ」
「んん？……せっかく答えられたのに、もうイってしまいそうなのですか？」
「っきたいっ、イきたいぃっ……！ あぁあぁ～～～～っ！」
「ふふふふっ……まだ駄目です」
にちゃにちゃとマラを黒タイツ美脚で弄びながら、クローソー様はサディスティックに愉しげにそう言い放った。
「お前、昨日言っていましたよね？ 最高の気持ちよさを味わいたいと……。だったらまだ射精しちゃ駄目です。私もさせません」
ｺｽｺｽｯｼｭｯｼｭｯ!!ｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭｳｳｳｳｳｯ!!
「このままちんちんがイってしまう寸前で、じっくり責め続けてあげましょう」
ｺｽｺｽｯｺｽｺｽｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯ!!ｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭｳｳｳｳｳｯ!!
「いっぱいいっぱい気持ちよくなって、もっともっと可愛い喘ぎ声をあげて……」
ｺｽｺｽｯｺｽｺｽｯｺｽｺｽｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯ!!ｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭｳｳｳｳｳｯ!!
「私の脚で射精することしか考えられないエッチな状態にされて……」
ｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑﾙｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｯ!!
「恥ずかしいおねだりを繰り返しながら、お前はイかされてしまうのです」
その宣言どおり、クローソー様は絶妙な加減でマラと金玉を黒タイツ美脚で弄び続ける。肉体の抵抗は全て彼女の脚遣いによって無力化され、与えられる快感に悶絶するばかり。
「ほ～ら、気持ちいいでしょう？ 良かったですね？」
「あひぃ、ひぃ、チンポ気持ちいいぃ、金玉気持ちいいぃ～～っ！！」
「そうです、感じたことは素直に口に出しなさい。そうすれば精子も出して貰えるかもしれないですよ？」
ｺｽｺｽｯｼｭｯｼｭｯ!!ｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭｳｳｳｳｳｯ!!
「ちんちんから汁が濡れっぱなしで、股がトロトロです……まるで女子ですね？」
「あぁ～、はっ、恥ずかしいぃっ……」
「ふふふ、そうですね、恥ずかしいですねぇ？ その恥ずかしいところ。しっかり見られていますよ？
女にチンポと玉をイジメられて、股を濡らしていや～～ん、って恥ずかしすぎる姿ですね？ でもこうして眺めてると……それ以上に気持ちよくて堪らな～い、って様子みたいですね？」
「あぁ、ぁあ、あひ、あっ、あぁああぁ～～～～っ！！」 https://i.imgur.com/V3Y2b3C.jpg
「ふふふふっ、いいのですよそれで……ちんちんいじられると気持ちよくなるのは正常な反応ですからね」
ｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭｳｳｳｳｳｯ!!
「年齢も立場も関係ない。勃起したちんちんは、こうなるのが正しい運命なのです。 女におねだりして、精子を搾り出して貰う。それがちんちんの役目なのです」
ｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯ!!ｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑﾙｳｳｳｳｳｯ!!
「さぁ、お前もおねだりしてみましょうか？思い切り精液を搾ってもらえるように、私を満足させられるエッチなおねだりを」
「はぁ、はぁ、あぁ、ああぁあああぁぁ」
クローソー様の言葉に導かれたかのように、声が、体が自然と動き出す。両手を胸に寄せ、くねくねと腰をよじり、口元から涎を滴らせて。
「やぁあぁ～～～～っ、イかせて、ちんちんイかせてぇ～～～～～～～～っ♡」
「ふふふっ、とてもいいですよ。心からの言葉と態度だと伝わってきます。 ほら、続けなさい」
「あぁぁ～～～～っ、クローソー様の脚ぃ、気持ちよすぎるぅぅ～～～～っ、おかしくなるうぅ～～っ！！」
「そこまで言われると嬉しいものですね。ふふふ♡ もっとおかしくしてあげたくなるじゃないですか♪」
クローソー様はＭ字を描く黒タイツ美脚の両脚裏でがっしりとマラを掴み、さらに激しく扱き始める。
「ほ～ら、ちんちん挟んでちゅくちゅく扱いて、金玉包んでにゅくにゅく揉んで……」
「あ～～～～っ、ちんちん気持ちいい、きもち、きっ、ひあぁあああぁ～～～～っ！！」
「おやおや、もう言葉にもならなくなってきちゃいました……男が気持ちよくなりすぎると、こんな風になるのですね。 普段からは想像も出来ないいやらしい姿ですね……ふふふっ、でも気に入りましたよ」
「あ～～っ、あ～～っ、あ～～っ、あ～～っ、あ～～っ……♡」
「こんな下僕の姿を知っているのは私だけ。アヘアヘ喘いでちんちん濡らして、おねだり必死な可愛い姿」
「あ～～っ、あ～～っ、あ～～っ、あ～～っ、あ～～っ♡」
「ふふふふっ……私がいま、救ってあげましょう…」
ｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑﾙｳｳｳｳｳｳｳｳｯ!!
「ほら、搾ってしまいますよ。最後の一滴まで♡」
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ！！ｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯ!!ｷﾞｭﾑﾙｳｳｳｳｳｳｯ!!ｼｭﾊﾟｱｱｱｱｱｰｰﾝｯ!!
「あぁあぁああああぁあぁああぁ～～～～～～～～～あぶぶぶぶ、ひぃぃ～～ん！ いっちゃ、イッちゃうぅぅぅ～～イッイグウウウゥゥゥゥッッ！！」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ‼‼ﾋﾞｭｰ‼ﾋﾞｭｰ‼ﾋﾞｭﾋﾞｭｩｩｯｯｯｯ!!!ﾄﾞﾋﾞｭﾙｳｩｩｩｯ!!
大量の精液が延々と宙に迸り、光を受けてキラキラと輝く。クローソー様の黒タイツ美脚が繰り出したストロークは、絶対の威力を持って私のマラを終末へと導いた。
私はエロいタイツにかつてないほどの量のザ―メンを放出させられた…。 https://i.imgur.com/JgOUqv3.jpg
淡黄色に濁った精子は天井近くまで立ち上り、飛沫となって体へと降り注ぐ。
「ふふふふふっ、めでたく大絶頂というところですね」
黒タイツ美脚でぐちゅぐちゅとマラを扱き続けながら、クローソー様が笑う。
「あぁあぁぁああ～～～～っ……！！」
ぴちゃっ………。
その最中、降り注いだ飛沫がクローソー様の頬に落ちた。
「…………………………………」
「はぁあぁっ……あ、ぁ……」
絶頂の余韻に浸りながら、うるんだ視界に彼女の顔が映る。麗しき黒タイツの美女の口元を汚した一滴の白濁。それは乙女に翻弄されきったマラが放った、せめてもの反抗だったのかもしれない。
だが――――
「ぺろっ…………」
頬を伝った抵抗の証は、突如現れた紅色の舌によってあえなく刈り取られてしまった。
「あ、あぁ…………」
「ふふふっ……♡」
クローソー様は舌を動かして、舐めとった精液をすぐには飲み込まない。その姿は味わうというより、逃げ場のない口内で精液をいたぶっているように見えた。
ひくんっ、ひくんっ……。ﾑｸﾑｸﾑｸﾑｸｯ
そんなクローソー様を見て、マラが異様な熱を帯びてわななき始めた。
「ふふっ…………………」
その反応を彼女が見逃すはずはない。自らの口の動きに合わせて、彼女はゆっくりと黒タイツ美脚でマラを揉みしだく。
「くちゅっ……くちゅっ……」
「あ～～っ……あ～～っ……」
勝ち誇った視線で私を見下し、無言で精液を、マラをなぶり続ける。そしてとうとう、彼女は見せつけるように――――
「ごくんっ……♡」
大きな音を立てて、精液を嚥下した。
その瞬間。
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ‼‼ﾋﾞｭｰ‼ﾋﾞｭｰ‼ﾋﾟｭﾋﾟｭｳｩ～～～～ｯ…………。
細い糸のように、一筋のザ―メンがマラから飛び出した。
「……これで、完了です。 これからも私の脚で搾り上げて、お前を完全なマゾ下僕にしてあげましょう」
潤んだ瞳、赤く上気した頬で、クローソー様が妖しく微笑む。
まさに彼女は自らの宣言通り、一滴も残さず全ての精液を搾り尽くして見せたのだった…………。
ああ＾～気持ちいい～♪幸せ～♪誰だろうとわたしの永遠の絶頂をおびやかすことはできない決して
セメレー実装されてもたっぷりとかけてあげるからねぇ
https://i.imgur.com/vJRpD3S.jpg
ああああああああああ＾～セメレーたまらないわあああああ！もっといやらしく腰をふってええええ！タイツ美脚でマラをはげしくしごいてええええええ！もう我慢できないわあああああふんっふんっふんっ（セメレーのタイツに包まれたむっちりとした太ももの間にマラをねじ込み、
セメレーの腰の動きに合わせて腰を前後に振りながらマラを激しく扱く）イッイグウウウウウウウウウゥゥゥッッッ！！！ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ‼‼ﾋﾞｭｰ‼ﾋﾞｭｰ‼
石の貯蓄は十分、マラの発射準備も十分だから超期間限定☆5セメレーも確実にゲットしてそのいやらしいタイツにたっぷりかけてあげるからねぇ😁 デビランランカーとか暇人アピールしてるみたいなもんだしな
まぁ俺の場合勝てないだけですけど 誰も立てられる人がいない
とりあえずここに避難か>>981 https://i.imgur.com/koR4V2J.jpg
ああ＾～今日もゼピュロス様の魅惑のお尻が股間をぐいぐいと刺激してくるぅ～♪たまらないぃ～♪
ｼﾞｨｲｲｲ～～～ｼﾞﾛｯ（エロタイツゼピュロス様の全身タイツに包まれたむっちりとした肢体を舐めるように視かん）
ｺﾞｸﾘｯﾑｸﾑｸﾑｸﾑｸｯ（股間が暴力的に大きくなる音）
あぶぶぶぶ、ひぃいいい～～ん！！ぴっちりスーツでチ〇ポを誘惑しないでええ～！！そんなにいやらしく腰を振ったらだめえええええ～～！！もう我慢出来ないわああ！！
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ!!!!ﾋﾞｭｰ!!ﾋﾞｭｰ!!ﾋﾞｭﾋﾞｭｩｩｯｯｯｯ!!!ﾄﾞﾋﾞｭﾙｳｩｩｩｯ!!（凶悪なまでに大きくなったチ〇ポから大量の白濁粘液がゼピュロス様に向けて発射された音） このスレッドは１０００を超えました。
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