まつり姫が病気でなくなった妹の「いつかお姫様に会いたい」っていう最後の願いを叶えるために姫を演じてるの好き
でもいつのまにかそれは妹の願いを叶えるためじゃなくて、姫を演じてればいつか妹が会いに来てくれるかもしれないっていう自分へのある種の呪いになってしまっているのも好き