この度は、3度に渡りこのような機会を設けて頂き大変恐縮であります。
このアクトレスレベルならキスはOKだろうという私の安易な考えがあなたを傷つけてしまった事を深く謝罪したいと思います。
事の発端は四谷ゆみが成子坂にやって来た際「とんでもないおサセがやって来た!」と思ってしまった事に始まりがあるのです。
そもそもおサセというのは誰にでも身体を許す女性の事でありまして、そんな女が来たと思ったら
「あら、いいですねぇー」が何度も押し寄せてきてしまいまして5回目の「あら、いいですねぇー」まで待てなくなってしまい、最初のキスを仕掛ける事になってしまいました。
さらに作戦中、あなたはこのアクトレスレベルではあり得ないようないっちょ前のフェロモンを出してきたので
私の中に「年のわりには好き者なんだ」か「なんだこの××××!」という思いがよぎり、2度目3度目のキスを仕掛けるという形になってしまいました。
今回、私的には「このアクトレスレベルでもキスはないんだな」という事が分かった事は大きな勉強となりました。

成子坂製作所所属・世界のタマタマ