まだチョンゲーやってる馬鹿いるんだ。基本チョンは仕事しませんし、しても手抜きです。

ご承知の通り、ラオス南部アタプー県で建設中だった「セピエン・ナムノイダム」の補助ダムが23日、決壊した。
約50億立方メートルもの水(黒部ダムの貯水量の約25倍)が下流地域を襲った。韓国側は「集中豪雨が原因だ」と主張したが、ラオス政府は「手抜き工事が原因だ」と否定した。

 日本商社の関係者は「ラオスの人々から『韓国人がひどいダムを建設して国民を虐殺した!』『韓国を許すな!』という怒りの声が飛び交っている」という。
韓国・中央日報(日本語版)は26日、「ラオスのダム決壊、4日前から兆候…『韓国職員53人は避難したが…』」という記事を掲載した。
韓国人だけ逃げて、ラオス国民は見殺しにされたという内容だ。事実なら、絶対に許されない。
日本の大手ゼネコン関係者は「ダム事業の入札には、日本企業も参加していた。ところが、SK建設側が『日本より格段に安くする。日本より短期で完成させる』と強引に受注した。
関係者は『絶対無理。手抜き工事になる』と噂していた」といい、こう続けた。
「この工事は、韓国政府機関も出資し、官民一体だった。損害賠償額は天文学的数字になる。SK建設だけでは済まない。
すでに『韓国企業は手抜きばかりだ』という批判がふき出している。
今後、海外事業の受注は絶望的だ。韓国経済は今、米中経済戦争の直撃でどん底だ。今回の事故は『破綻の引き金』になる」

 そんななか、とんでもない情報を日韓両政府筋から入手した。
「突然、韓国のネット上で『工事で使った設計図は日本のものだ』『決壊した部分は日本の業者が工事した』という情報が流され、
『すべて日本が悪い』という世論操作が始まっている。

決壊ダム高さ、コスト削減で6.4メートルもカット
7月にラオスで起きたダム決壊の原因は、建設にあたった韓国企業がコスト削減のために設計よりもダム堤防を6.4メートルも低く建設したからと見られ始めました。
これによる工期短縮でボーナスまで得ていました。