【アズレン】アズールレーン Part 2788
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次スレは>>800が宣言してから立ててください
無理なら安価で代わりの人を指定してください
>>850までに宣言や指定がなければ>>850を踏んだ人が立てて下さい
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【アズレン】アズールレーン避難所スレPart1
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【アズレン】アズールレーン 質問スレ Part63
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/applism/1542620825/
※前スレ
【アズレン】アズールレーン Part 2787
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/applism/1543061660/
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ワイ「あ、あぁ〜ッ!」 ドピュドピュドピューッ!
シェフィ「はい、今日の搾精は終わり。お疲れさまでした」
ワイ「うぅ……あ、ありがとうございました……」
数週間前、念願のアズールレーンに就職したのだが、『艦船ばかりの街で若い男を野放しにすると皆レ●プされるのでは』
という懸念の声があり、結果、シェフィちゃんが定期的にワイのオチン●ンから精子をシコシコしてくれるようになった。しかしシェフィちゃんはなんだか
ワイのことがキライみたいで、いつもいつも不愛想にオチン●ンシコシコして、ちん●んイタイイタイなのだった。
ワイ「トホホ……シェフィちゃん可愛いのにオチン●ンシコシコはイタイイタイなんだから……あーあ、どうにかしてシェフィちゃんの精液ピュッピュをやさしくて気持ちいものにしてもらえないかな〜、ん?」
深夜なのにシェフィちゃんの部屋から明かりが漏れている。 シェフィ「よいしょ……よいしょ……」
ワイ(シェ、シェフィちゃんが、自分の部屋でおち●ぽディルドを相手にオチ●ポシコシコの練習をしている!?)
シェフィ「ふぅ……こんなものですかね……。もっと気持ち良くなってもらえるように頑張らないと……」
ワイ「シェフィちゃーん!」 バターンッ!
シェフィ「ひゃあッ!?」
ワイ「シェ、シェフィちゃーん! ごめんよーッ! シェフィちゃんは毎日ワイのためにオチン●ンしこしこの練習してたのにワイはそんなことも知らずに……ッ!
ハフッ!ハフッ! シェフィちゃんの湯上りふとももいい匂い!」
シェフィ「ど、ドサクサにまぎれて匂いを嗅がないでください!害虫!」
ワイ「ご、ごめんねシェフィちゃん……!」
シェフィ「べ、別に、オチン●ンしこしこ練習するくらい普通です……。それが私のお仕事なんですから……。それに、私は下手で、あんまり気持ちよくなってもらえないから」
ワイ「そ、そんなことないよ! シェフィちゃんのその気持ちだけでワイは十分オチン●ン気持ちいいんだよ! あっ、そ、そうだ! シェフィちゃんあんよ出して!
シェフィ「こ、こうですか?」
ワイ「そう! それじゃあ今からオ●ニーするからね! チノちゃんのやわらかあんよにドッピュするからね! ちゃんと受け止めてね!」
シェフィ「えっ、えっ?」
ワイ「ウオーッ! シェフィ! ぷにぷにあんよに出すぞ!」ドピュドピュドピューッ!
シェフィ「ひゃあッ!」ビシャーッ ワイ「くっ、ふぅ……! す、すっごい濃いのが出たぁーッ!」
シェフィ「ほんとうです……で、でもなんで……?」
ワイ「それはね……シェフィちゃんの気持ちが、ワイに伝わったからだよ! シェフィちゃんの他人を思いやる優しさがね!」
シェフィ「私のやさしさ……」
ワイ「そう! だから、テクニックなんて、二の次なんだよ! オチン●ンしこしこは、上手い人にやってもらうより、好きな人にやってもらうのが一番気持ちいいんだよ!」
シェフィ「す、好きって……はわわ……あ、あの……もうちょっとだけ、練習に付き合ってもらってもいいですか?」
ワイ「もちろん!」
その後、ワイは一晩中シェフィちゃんのおててに射精を続けて次の日の朝は起き上がれないほど疲弊していた。
でもまぁ、その日以来、おちん●ん搾りをするときシェフィちゃんが耳元で「害虫♡」とつぶやいてくれるようになったので結果オーライ! 終わり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています