詩花「逆シャアのラストは感動的だね〜アクシズ押し返すの応援しようね〜」
環「アクシズの正面じゃなくて横から押したほうがよくない？」
詩花「パンッ！！」(平手打ち)
環「いだっ…いだぃぃ……」
P「環っ！！！」ﾀﾞｯ
環「おやぶん…っ！」
P「環、お金貸してくれないか？今日は当たりそうな気がするんだ！！」
環「おやぶん…」
歌織「ちょっとプロデューサーさん！」ﾀﾞｯ
環「歌織っ！」
歌織「昨日風花ちゃんと二人で帰ったそうじゃないですか、二人で何したんですか？」
環「歌織…」
風花「あ、プロデューサーさん！」
環「風花っ！」
風花「昨日はありがとうございました。その…すごかったです///」
環「風花…」
歌織「ちょっとあっちで話し合いしましょうか」
つむ「黒井！！！」
環「つむぎっ！」
つむ「こんなとこでなに油売ってるやいね！先輩のうちにお茶を入れるやいね！早くしまっし！」
環「つむぎ…」
エレナ「たーまきー！」
環「エレナっ！」
エレナ「外で新鮮なプロデューサーの死体があったヨー！さっそく血抜きして二人で食べようヨー！絶対美味しいヨー！」
環「エレナ…」
りっくん「志保お姉ちゃんいますか？」
環「敗北者っ‼」
りっくん「ﾊｧ…ﾊｧ…敗北者…！？」
ｱｵﾉﾘ「ﾅｵ‼ﾅｵﾒｯﾁｬｽｷ‼」ｳｨﾝｳｨﾝ
環「環は環だぞ…」
杏奈「きゃっきゃっ」
これが現実
