>>530
>>534
>>538の続き

■ビットマスターの「インフラ整備事業」の実態

ビットマスターが自称開拓してるというビットコイン決済店舗が利用する
BMEX社製の下記決済アプリのGoogle Playダウンロード数は


なんと!
『100+ 』程度しかないという事実。

国内はもちろんのこと
世界的にも殆ど相手にされず普及してないのが実態です。



■BMEX Register
https://play.google.com/store/apps/details?id=biz.bmex.bmexregi

※Androidアプリ(Google Play )
世界的にiOSよりもAndroidのシェアの方が70%以上と圧倒的に高い。
※世界のモバイルOSシェア 2017年
https://i.imgur.com/8tCesK3.jpg


この現実を見てもわかる通り、
シェアリングボーナス(配当金)の原資も、
新規会員のリクルートによる初期参加費、及び既存会員の月会費(商品購入代金)によるものが殆どで
適当なサジ加減で自転車操業的にお金を回してるのでしょう。

財務諸表を公開してないビットマスター社は、
いくらでも人為的に数字を操作すことができ、
また、会員自体もその売上の内訳を確認するすべはない。

そもそも、宣伝になる筈のビットマスターが開拓した
決済店舗の店名、所在地等の情報を
全て公開してないこと自体がおかしなことです。