ワイ「あ、あぁ〜ッ！」　ドピュドピュドピューッ！

とうふ「はい、今日の搾精は終わり。お疲れさまでした」

ワイ「うぅ……あ、ありがとうございました……」

数週間前、念願のneeerに就職したのだが、『男性ばかりの会社で若い男を野放しにすると皆レイプされるのでは』
という懸念の声があり、結果、とうふさんが定期的にワイのオチンチンから精子をシコシコしてくれるようになった。しかしとうふさんはなんだか
ワイのことがキライみたいで、いつもいつも不愛想にオチンチンシコシコして、ちんちんイタイイタイなのだった。