「走れメロスP!」
メロスは激怒した。必ず、かの邪智暴虐の100位ボーダーを越えねばならぬと決意した。メロスはお知らせが読めぬ。メロスは、無課金である。無償ジュエルと限定ドリンクでプレイして来た。けれども称号報酬に対しては、人一倍に敏感であった。