カルデアでマジックのショーを開きたいね、世紀の大脱出!
インチキでないことを証明するため、部外者の協力が必要です、そこで、会場見渡し、わざとらしく美女を探し、オルガマリーに目を止め、目があったオルガマリーを、そちらの美女!と呼び、少し照れながら壇上に上がるオルガマリーw
概要を説明し、ステージ映えする蛍光色のピンクの縄で、オルガマリーを縛り上げていくw執拗に縄を掛けられ、次第に少し怖くなり、ちょっと、本当に抜けられるんでしょうね?と小声で聞いてきますが、大丈夫と適当にあしらい、完全拘束するw
魔術を封じる首輪も掛け、聞いてないとぼやくオルガマリーを無視し、頭上から布をかけますw布を取ると、緊縛はそのままに、黒い革質の、光沢のあるビキニに着替えさせられてるオルガマリーw
さすがに耐えかねて、ふざ、ふざけないで!だれがストリップショーに出るって言ったのよ!バカじゃないの!?と怒りますが、
次の瞬間、跪かされ、足首と、腕を縛り上げる縄の結び目を繋がれ、引っ張り上げられ、大きく上体を逸らし、エッチ体よく見えるようにされるオルガマリーw
指を鳴らすと、ビキニの上から、オルガマリーの乳首、股間、足裏など、性感帯に電マが押し当てられ、もう一度指を鳴らすと、電マが一斉に振動を始めるw
あまりの気持ちよさに、頭が真っ白になり、いや!いやいやいやいや!やめて、助けて!と、喚きますが、縄や電マは容赦を知らず、
そのままオルガマリーの限界まで振動を続け、とうとう、体をさらに大きく逸らし、大きく震え、快楽の絶叫と共に果てるオルガマリーw
快楽で呂律が回らなくなり、おぼぇ、ぉぼぇへおきなさいよ・・・と力なく呟きますが、解放されると思ってて素直に大甘なんだwそのままスーツケースに詰め込み、マジックで壇上から姿を消すw
これで、ショーは終わりですが、持ち帰られたオルガマリーの受難は終わりませんwむしろ、イキ地獄はこれからなんだw