拙者「むっ、ここが指揮官の部屋か…」
指揮官「いらっしゃいー!」
拙者「むっ…」
拙者(拙者、後ろ手にドアの鍵を閉める)
指揮官「ほらこっち座って座って」
指揮官「高雄はこういうえっちなことするの初めて?」
拙者「……。」(拙者、恥辱に顔を背ける)
指揮官「だいじょーぶ♡ 指揮官にまっかせなさーい!!!」
指揮官「はい、ぬぎぬぎしましょーね♡」
拙者「…! な、なにをする!!! この将官風情が!」
指揮官「え…? そこのグショグショに濡れてるオマンコを外に出そうと思って ♡」
指揮官「えっちなこと、しに来たんでしょ?」
指揮官「それとも恥ずかしいから、先に指揮官のミルク飲んでからにする…?」
指揮官「ほら、おちんちん…舐めてもいいんだよ♡」
拙者「――!」(拙者、目前に放り出された勃起した陰茎を見て驚愕)
拙者「拙者に赤子の真似をしろと申すか!」
指揮官「ほ〜ら♡両手を添えてちゅーちゅーしましょうね♡」
拙者「そう勃起をされては、勿体無くて仕方がない」
拙者「頂戴する」チューチュー
指揮官「あっ♡ 歯…あたってる♡」
指揮官「頭なでなでしてほしい?」
拙者「…」(こくんと頷く)
指揮官「よしよし♡」
拙者(んん♥ 指揮官しゅきぃ…♥)
指揮官「指揮官のおちんちん、美味しかった?」
拙者「うん…♥ あ、あのね指揮官…」
指揮官「どうしたの?もじもじして♡」
拙者「おしりのあな…。おしりのあないじってほしい…♥」
指揮官「…♡ 指揮官にまっかせなさーい♡」
拙者「アッアッアッ…指揮官しゅきぃぃぃぃ♥♥♥」