韓国に『単独顕現』をパクられたぞ

韓国で大人気。ベストセラー小説『安重根、アベを撃つ』
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/54418
韓国で出版された『安重根、アベを撃つ』という小説
その内容は、1909年10月、ハルピン駅で伊藤博文を射殺した韓国人・安重根が突如現代に現れ、「安培首相」を射殺する、という突拍子もない内容。
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さて、安培首相が乗った「和諧731号」の車内では豪勢な祝宴が開かれるのだが、
首相は胃腸が弱いのを忘れて飲み食いにふけり、その挙句に下痢を起こす。就寝後にも
下痢でトイレに行き来していた安培首相の前に、突如、安重根があらわれる。
「下痢は止まったか、安培?」

安重根はためらいなく引き金を引いた。バン!バン!バン!天地を引き裂くような銃声とともに安培(原文ママ)首相は下腹を抱えたままプラットフォームに昏倒した。

蒼白になった警護員らは、倒れた安培の上に身を投げて、後に続く射撃に備えた肉弾警護を行ったが、すでに安重根は引き金から指をはずして、両手を振り上げ、万歳三唱を行っていた。「大韓民国万歳! 東洋平和万歳! 世界平和万歳!」