毎日ぎゅうぎゅう詰めの電車で通勤し
自分の仕事すらしない連中に頭を下げ機嫌を取り
終電でドアに寄りかかりながら帰宅し
同じ地域には友達もおらず
やりたい職には就けず、休日にも携帯で呼ばれ
金の使い道もなく、休みはまた終わり仕事が始まる