■一般人の認識

ゲッサン:静華とミライががんばる話
バクステ:mizuki、星梨花が可愛い
BC:歌う
みりコミ:何それ
育ちゃんのせいちょうにっき:プロデュース方針を異にする高木順一郎と黒井崇男の陣営は互いにアイドルを養成し、
もはや決裂の理由など誰もわからなくなった個人規模の小競り合いを数年間継続していた。
その“じゃれあい”の最中、765プロダクションの所属アイドルである主人公「中谷育」は、プロデューサーと互いの体を洗い合うという不可解な習慣が根づいていた。
洗体中、育は「おまたのトコ」は念入りに洗えという母の教えに従い、日頃使っている子供用やわらか極細毛歯ブラシでプロデューサーの陰部を磨きだし、ミゾから先っぽへ、先っぽからミゾへと独自の「お掃除」を遂行する。
その慰安と攻めの中で、陰部の快感を知り、やがては自身の出生に関わる更なる大人の行為に迫っていく。