>>629
キス止まりだが、それでさえきららの中では一線越えてるからなぁ
百合的な作品は好きな癖にと言われても仕方ないが、
ちょっと俺にとっては甘々し過ぎて辟易することもある

そんな中で一線越えてない微妙なバランスの楓ゆずは俺的には一番好みなわけ

ちなみに、俺が大激怒してたであろう展開は、
楓ゆずを完全に恋人として扱ってもう互いにそう認識してたりキスまでしちゃったりとか
逆に完全にそういう可能性ゼロのただの友人同士の扱いでも冷ややかな反応だったと思う

それぐらいやりかねんという不信があったので、
「なんだ、最低限のバランスはわかってるじゃん」と高評価なわけ

まあ、この作品をあまり知らなかった人にはぴんと来ない高評価だったかもな