ワイは思い切って先輩に告白した。
「春香先輩…すこだ…☺」
「えっ…(トクン…)」
先輩の顔がみるみる赤くなっていく。
「…な、何を言ってるんですかチューナーくん!からかっちゃダメなのです!」
「もうたまらないんだ…😍」
ワイはそういって先輩のスカートをまくりあげ、強引にパンツを脱がせた。
「チューナーくん…!やめてほしいのです…!」
先輩は必死に抵抗する。しかしワイは、先輩の秘部から切ない涙が垂れ流されていることを見逃さなかった。ワイは先輩の耳元でそっと囁く。
「でも、本当は?☺」
「は…春香のおまんこに…チューナーくんのおちんちん欲しいのです…(カアアッ)」
「先輩の処女、いただきまーす(ボロンッ)☺」
ズヌッ…グヌヌ…じゅぷっ…ジュププ…