>>580
仮装ジョイスティック技術は暗黙の了解として、技術を世界に公開。

それをあろう事か、自分たち独自の技術だという寝言を言って主張。
そこでやめればいい物を、今度は特許を申請して他のゲーム会社から金を巻き上げようと画策。

それを知っていた任天堂法務部は、賠償額が致命傷になるまで待機。
賠償金+株価暴落により存続不可能になるであろうタイミングで世間に訴訟を公開。

勿論、世間は全て任天堂の味方。
コロプラは払っても倒産、固辞しても倒産、もし奇跡が起こって和解したとしても倒産というナイスタイミングでの攻撃。