>>836
コロムビアの地下では、捕まったコロムビア人たちが
泣きながら寿司を作る仕事をさせられている。
コロムビアたちの給料は1日1粒のコーヒー豆だけ。
コロムビアの正社員は、コロムビア人たちが逃げたりサボったりしないよう
いつも監視している。恐怖心を植え付けるため、時々無意味に
電気ショックを与えたりする。
コロムビア人のほとんどは子供で、「お父さん、お母さんに会いたいよう」と
いつも泣いている。睡眠時間もほとんど与えられず、
逆らうとコーヒー豆を減らされる。

こうして人件費を大幅に抑えることで、かっぱ寿司は
安くて美味しいお寿司をみなさんに提供できるのです。