>>267
みっともないなぁ
今日は書き込むのやめなさいよ

なんか分かりやすいの本スレにあったがこれで合ってるのか?





任天堂やセガやナムコなどの大手は物凄い数の特許を持っている。
でもゲーム業界内で訴えることはほとんどないしあまり表沙汰にはならない。
それはゲーム業界外からの特許ゴロからゲーム業界を守る為の特許だから、中小ゲーム会社が特許侵害していようが普段は泳がしていたりクロスライセンスで済ませている。


ではなぜ今回コロプラ君がこうなったのか?
任天堂は最大級に特許を保有しているゲーム業界のドン、つまりお母さんとか校長先生みたいなもの。
しかし普段は多少特許に抵触しようが、ゲーム業界の為に見逃してると思う。
生徒達が学校内(スマホゲームも含む)でやんちゃする分には見逃してくれているのだ。

コロプラ君の場合は2017年頃から大手の保有してる類似特許を出願しまくり「見た目だけ」のUI特許で「タッチパネル操作のゲームはうちが作った」などと主張するかのように、他社に対して商売し始めた(実際にカプコンなどとクロスライセンスしてる)から争う必要が出てくる。
コロプラ君の商売を認めたら、他社のゲームやスマホゲーはみんなコロプラ君に金を払わないといけなくなるからね。

ゲーム業界としてはコロプラ君は退学処分されなければいけない。
今まで優しく交渉し保護してくれていた任天堂校長先生がついに退学処分の引導を渡す段階になった。
(コロプラ君はこの段階でこっそり自社の株を売り逃げた。← インサイダーじゃね?)
職員室でのお説教はみんなにはナイショで続いたが、なぜかコロプラ君は逆ギレしてゲーム内のお手紙に「任天堂校長先生に訴えられた」と書いて親衛隊に広めてしまう。

それを見たコロプラ君のお友達の電撃君は更生する気がないコロプラ君に呆れて身を引き、公式wikiを閉鎖。
コロプラ君はゲーム業界から孤立してしまうのであった。