★★★これが超時空アイドル☆ランカたんだ!!その2(19話〜25話)★★★

19話
・パレードを勝手にブッチしてペット探し、のはずが、探すのも忘れてアイス食べて楽しくデート
 大統領の面子を潰して迷惑をかけ、自分のために集まったファンのことも考えない
・「歌が好き、皆に伝えたいの!」と言って、散々周囲に応援され助けられて歌手になったが、
 罪悪感もなしに「みんなの為」じゃなく「アルトくんの為だけ」に歌いたいという結論を出す

20話
・他の皆が有事である事を認識し、生死をかけて自分の責任を果たす中、多くの人命を救える歌を
 失恋(勝手な誤解)した程度で「死んじゃいたい」「やだ!こんなんじゃ歌えないよう!」
・命がけで戦う軍人であるアルトを目の前にして、「私は道具じゃない!」と役目を拒否
・重症の友人を心配するそぶりはなく、好きな人に手を取られて「アルト君の手が熱い」と頬染め
・命がけで戦い、決死の告白をするクランを見て、「すごぉ」と馬鹿にしたような発言

21話
・自分が違法ペットを隠して申告しなかったせいで、巣の存在を事前に把握できず、
 甚大な被害が出た事を自覚も反省もせず、追悼の歌を請われて被害者面で「もう歌えません」
・恋人のいる(と誤解している)アルトを深夜3時に呼出し、敵地に同行させようとする
・親友をバジュラに殺されたアルトに同型のバジュラを見せ、この子はまだ殺してない、悪くない
・大好きなはずのアルトが、ランカの意思を尊重しないことで殴られたのを、止めもせずスルー
・対バジュラの切り札なのに、敵襲に怯える民衆のために歌うのを放棄しラスカルごっこの旅へ
・行方不明の兄を探しもせず放置して旅に出て、置手紙で目的は自分探しの旅だと美化