掃除宣言からこうなっても違和感ないな

セントルイス「指揮官くん、この本はなぁに?」

セントルイス「もしかして指揮官くんはこういうえっちなこと初めて?」

拙者「……。」(拙者、恥辱に顔を背ける)

セントルイス「だいじょーぶ? おねーちゃんにまっかせなさーい!!!」

セントルイス「はい、ぬぎぬぎしましょーね?」

拙者「…! な、なにをする!!! この艦船少女風情が!」

セントルイス「え…? そこのおっきくなってるおちんちんを外に出そうと思って ?」

セントルイス「えっちなこと、したいんでしょ?」

セントルイス「それとも恥ずかしいから、先におねーちゃんのおっぱい飲んでからにする…?」

セントルイス「ほら、おっぱい…舐めてもいいんだよ?」

拙者「――!」(拙者、目前に放り出された豊満な胸を見て驚愕)

拙者「拙者に赤子の真似をしろと申すか!」

セントルイス「ほ〜ら? お姉ちゃんのとこきてちゅーちゅーしましょうね?」

拙者「そう乳を出されては、勿体無くて仕方がない」

拙者「頂戴する」チューチュー

セントルイス「あっん? 歯…あたってる?」

セントルイス「頭なでなでしてほしい?」

拙者「…」(こくんと頷く)

セントルイス「よしよし?」

拙者(んん? おねーちゃんしゅきぃ…?)

セントルイス「おねーちゃんのおっぱい、美味しかった?」

拙者「うん…? あ、あのねおねーちゃん…」

セントルイス「どうしたの?もじもじして?」

拙者「おちんちん…。おちんちんいじってほしい…?」

セントルイス「…? おねーちゃんにまっかせなさーい?」

拙者「アッアッアッ…おねーちゃんしゅきぃぃぃぃ???」