高須克弥先生
先ほど帰宅したところです。

昨日、お怒りの件で、私から釈明と謝罪をお伝え致しました。
まだお返事を頂けておりませんのでこちらの想像でのお話になってしまいますがお許しください。

高須先生のご友人であられる西原理恵子さんも想像させて頂くにお怒りかと存じます。

西原理恵子さんへの謝罪をしっかりとさせて頂いておりませんでしたので改めてコメントさせて頂きました。

昨日お伝えしていますように、お互いが心をなぐさめあい、労をねぎらいあう対象(慰安)の女性のお友達(婦人)と言う意味での書き込みでしたが、
そう受け取って頂けない事の想像力が欠落していました。

しかも敬称を略して書き込むと言う醜態もあり重ね重ねお詫び申し上げます。
大変に申し訳ありませんでした。

西原理恵子さんの御本は大好きでああいう愉快で楽しい家庭を描けられる方として尊敬させていただいている作家です。

当時私は産まれていませんでしたので想像でしか書き込めませんが、『慰安婦とは』、戦争という厳しい中、兵士や大勢の住人等々との人との触れ合いで、すさむ心を暖め、心に暖かい炎を灯す意味の大切なお仕事だったはずです。
胸を張ってよい仕事だったはずです。