コロンビアの地下では、捕まったPaPたちが
泣きながらCDを磨く仕事をさせられている。
PaPたちの給料は60個のジュエルだけ。
コロンビアの正社員は、PaPたちが逃げたりサボったりしないよう
いつも監視している。恐怖心を植え付けるため、時々無意味に
ポテをリセットしたりする。
PaPのほとんどは無(謀な)課金で、「担当の月末限定が怖いよう」と
言いながらも非担当でリボルビングに手を出している。
睡眠時間もほとんど与えられず、逆らうと恒常をご理解させられる。

こうして人件費を大幅に抑えているので、コロンビアは
納期が多少遅れてしまうことをご理解ください。