>>920
「こんなことはもう止めましょうよ!女王陛下にバレたら私クビですよう!」
サギリは全裸で目隠しされ、うしろのほうに尻尾付きのラブグッズをストラップで固定されたまま、四つんばいで床を這いずり回る姫に懇願します。
「うるさい!気が散る!だまってみてなさいよ!」
姫はニオイを頼りに、一生懸命サギリが脱ぎ捨てたパンツを探しながら叱責します。
「でも!」
「おだまり!逆らったら今すぐクビよ!」
「そんなあ〜」
やがてサギリのパンツを見つけた姫は、それを口にくわえて、夢中てしゃぶりつきました。さらにチンチンの姿勢になり、うしろのラブグッズを床に押しつけ、腰をひねくらせてアナルオナニーを始めてしまいます。サギリのニオイと味に姫はたいそう興奮しているようです。
(うう…汚ない…もう嫌!)
姫のヌルヌルで、ラブグッズの尻尾がどろどろに汚れていきます。姫はサギリに、逝きそうになったら世界樹の枝で叩くように命じると、己の乳首をつねり上げながら、さらに激しく腰をひねくらせました。
ここからが本番ですね。