・きのこれ式サービス終了
1:プランナー系の人間 だ け が集まって、スマホゲームで一山当てようと会社を作り、銀行から金を借りる
2:声優・絵師は勿論の事、プログラミングまで外注
3:一通り完成、外注のお仕事完了・解約してアプリをリリースする(運営だけならプランナー連中だけでも出来るだろうと考えた)、が…
4:スマホのプログラミングはリリース後が本番、大手だろうが中小だろうが毎日バグが大量発生するものである(OSも機種も十人十色だし、更新も新機種も続々、アプリを完璧に作るのは最早不可能)
5:毎日バグ分のプログラミング費用を織り込んでおらず、資金不足でバグが直せない+バグだらけのゲームでは集金もままならない+実績無いから銀行から追加融資も無理
 (急遽の仕事だとプログラミング会社は容赦なく足元見る/自社プログラミングであれば、根性論で持ちこたえることも可能なのだが)
6:万策尽きた!! サービス終了!! 会社も倒産or放棄!!

>>31
Hopeは多分このパターンじゃないかなと思ってる(インドのMplus soft社に外注)、ただH2社は倒産せずにちゃんと別のアプリを作っているようだが
…外注先があるのか分からないけど、ZOROもこのパターンかも?