ちゃんと歴史から語らないと駄目だぞ

ルウシェの歴史
【拳】
拳強化記念で登場。全キャラ屈指のSPR、当時貴重な9割カット、当時の環境適性である燃焼を持ち、CFで無双する。
しかしその後燃焼環境がすぐに終わり、グリコ絶海のインフレについていけずに失踪。ルウシェの全盛期が終わる。
【茶熊2期】
投票に間に合わず入学できない。3期がくれば当確と言われる程の人気であったが、これが大誤算となる。
【魔】
ドレスの呪いに勝てず生まれた時から産廃。接待協力ではグラオザムが魔族だったためパルメに蹂躙されてしまう。
パルメが出禁となった氷滅☆13でひっそりと息をひきとる。
【双】
最後の別枠ガチャとなった2017正月ガチャ内で最も強い。しかしすぐに属性環境が始まり産廃。
ナイトメアコロシアムはベルメルの庭になっていたが、正月キャラ報酬アップを免罪符に参戦し、戦死した。
【拳神気】
ドレイン量があまりにもクソすぎるせいで、なぜか劣化した制限ASと相まって出来上がった奇跡の産廃。
しかもこの後の神気は属性神気へと切り替わっておりタイミングも最悪である。
【魔神気】
ここまで何卒されまくっているのでみんなもう何卒を期待するようになってしまう。
期待を裏切るのが大好きな浅井さんによって可もなく不可もない調整を施され微妙な空気になった。
しかしながら魔の層がとんでもなく厚く、どこで使ったらいいのかわからない性能となっており結局産廃である。
【茶熊3期】
これだけの冷淡な扱いを受けても今も尚人気の衰えないルウシェ
どうか…どうか投票の方よろしくお願いします。
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