考察
マギレコはチュートリアル終了時に魔女文字と新規魔女文字が出てくるんだけど、意味はドイツ語で私を見つけて
これをういが発したメッセージととるとういは既に魔女になっている事になる
だが魔女化しても存在事態が消えるわけではない
だがいろはのいう事を信じるとういは現実に存在した、そして人間は神になるとき人々の記憶から消える(まどか)
そしてこの間いろははキリスト教がデザインに組み込まれていて、いろははヨハネであり、ういはイエスに相当すると考察した
つまりういは現在神であり、魔女である。いわゆる邪神とかに分類されるタイプの神だと想像する
そして現在主人が誰かわからない使い魔にツバメがいる
ツバメはキリスト教と関連ある童話を持つ動物である
その童話のタイトルは「幸福の王子」
自信を黄金と宝石で作られた像の王子は、貧しい人々のためツバメに自身の宝石を持っていくように頼むお話
これは解釈に王子=自己犠牲、博愛のイエス、ツバメ=イエスの弟子、使徒が当てはめられる
そしてヨハネはイエスの弟子である(使徒ヨハネ)
だが本編でツバメ(使徒)は他者のために配るのでなく、献上するために魔力を集めている
それはなぜか
ここでういがこのツバメの使い魔の主人であると考えるとしっくりくるんだけど
魔力を集めてウワサに変換してるんじゃないか
つまりウワサは魔法少女を救うための装置である
だがういがなぜ誰かを傷付けるウワサをよしとするか
ここで初めにいった邪神が活きてくる
つまりういは神でいるが正気の状態ではない
ラスボスはうい